平成13年9月、全国に先駆けてメディア研究会が発足。この部活に期待されたものは全国大会に行くことでもなく、コンクールで最優秀賞を取ることでもなかった。この部に託されたのは、地域の人々に愛される音楽ホールを育てるための、未来型ボランティアである。
サントリーホールと同レベルといわれている音楽ホールの音響・照明の操作、大道具や受付の手伝い、各種清掃活動などを主な役割とする。ホールを使用する団体のイベントのお手伝いをして交流を図り、音楽コンサートや演劇等のマネージメントも学ぶ。
文化祭では、創立以来、メディアの役割や地域文化の考察を図り、研究発表をしている。また、28年続く学校開放講座のサポートにも参加。
※注:センテニアルホール ---- 本校音楽ホールのこと。平成11年、創立100周年を機に、新校舎設立とともに音楽ホ-ルは建てられた。このホールは、地域開放の理念の下に建てられたものであり、本来的に学校と地域との重要な掛け橋の役割が託されている。