☆令和5年度
■県高校王将戦
11月8日、県活総において王将戦が行われた。この日は春高の10,000m走大会と重なってしまい、各級1名ずつという少人数で臨むことになった。前回に続き、今回もCからBへ昇級者が出たので、これでA級4名、B級9名、C級4名という陣容になった。
・A級…阪間(1年)予選リーグ敗退
・B級…宇津木(2年)予選通過、決勝トーナメント2回戦敗退、ベスト16
・C級…大森(1年)リーグ1位、B級昇格
■県高校王位戦
・A級…生山(2年)、田辺(2年)ベスト32 今泉(2年)、阪間(1年)1回戦敗退
・B級…小菅(1年)トーナメントベスト16 三木(2年)、鈴木(2年)、栃木(1年)トーナメント1回戦敗退
・C級…高橋(1年)、細井(1年)B級昇級
■夏季休業中の活動報告
・第2回 男子校4校戦
7月29日、県立浦和高校、県立川越高校に来校いただき、約30名での練習試合を実施。両校に胸を借り、大変勉強になる1日となりました。浦高はこの直後に鹿児島総文に出場。団体で全国のベスト4に入ったとの吉報を受け、我が事のように喜びました。今後も埼玉県勢の県外での活躍を期待するとともに、県内棋戦でもますます熱戦や好局が多数生まれることを願います。
・部内戦
7月・8月と夏季休業中に2回、校内番手決めの部内戦を行いました。今年のチームは16名と、例年より多い人数で活動できるので、チーム内でも真剣勝負を行い、切磋琢磨する機会を定期的に設けたいと思います。
・東部地区練習試合
8月20日に越谷北・春日部東・三郷工業技術・羽生ふじ・獨協埼玉が春高に集まり、合計50名という大規模な練習試合を行うことができました。各校、校内番手順に上中下の三段階に分け、自主的に相手を探して対局してゆく(連勝したら昇格、連敗したら降格あり)という方法で、様々な相手と数多く指してもらいました。各校とも今後の大会において、この日の成果が出ることを祈ります。
・OB戦
8月25日にOB戦を行いました。目下大学の棋戦で活躍中の73期大宮さんを始め、74、75、76期より、計6名が指導に来てくれました。午前中は部員14名に対しOB6名での多面指し、午後はOB現役の分け隔てなくトーナメントを実施。局後にアドバイスをもらったり、OB同士の対局も行われたりと、楽しく、そして有為な時間を過ごすことができました。OB戦が行われて今年で3年目となります。3年連続で来てくれている先輩もいて、後輩に寄せる期待の大きさを感じます。応えられるよう頑張りますので、今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。
①部内戦 ②練習試合 ③OB戦
■県高校竜王戦
6月11日(日)に竜王戦が県活総で行われました。例年、3年生の引退試合となる大会なのですが、残念ながら今回は3年生2名が体調を崩し不戦敗になる不運に見舞われました。
そんな中、3年・吉田祐真が出られなかった選手の分まで健闘。そして前大会でシード落ちしてしまった悔しさをぶつけるかのようにノーシードからの準決勝進出。4位となりました。後輩が何人か、自身の対局が終了した後も会場に残り、戦い終えた吉田を出迎える一幕もありました。後輩達も吉田の研究心や集中力を見て刺激を受けてくれればと思います。
新型コロナによるハプニングでの最終戦となってしまいましたが、総文祭や関東大会に進出し気勢を上げてくれた76期。お疲れ様でした。77期のチームを見守りつつ、気持ちを切り替え受験に向けてもしっかり攻めの一手を指してほしいと思います。
①対局会場の様子 ②表彰式
③協賛の読売新聞社による記念撮影 ④終礼時
■春高祭 将棋部企画へのご来校ありがとうございました!
6月3日・4日に開催された春高祭にて、将棋部は今年も「部員と対局&詰め将棋に挑戦」という企画を行いました。
小さなお子様からご年配の方まで、たくさんのお客様が訪れ、二日間とも盛況でした。
また、51期、54期のOBが来店して現役部員と指導対局をしてくださり、ちょっとした同窓会の雰囲気になるひとときも。大変お世話になりました。
来年も開催できればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
①春高祭将棋会場の様子 ②OBの皆さんと現役部員。閉店後に記念撮影。
■県高校選手権
団体戦 県ベスト16
個人A級 ベスト16 3年・吉田祐真
今大会終了時点での在籍者数(新入部員含む)A級6名、B級10名、C級5名
☆令和4年度
■県高校将棋「王将戦」報告
11月12日(土)、県民活動総合センターにおいて王将戦が行われ、A級では2年吉田祐真が4位、B級では1年千葉拓馬が優勝(A級昇格)しました。また、C級からは多くの部員がB級に昇格。来春の高校選手権が楽しみになる結果を残してくれました。
吉田祐真は関東大会を来月に控えていますので、そこを目標に気持ちを切り替えて準備してほしいと思います。
■県高校将棋「王位戦」優勝
9月30日に県民活動総合センターにおいて将棋王位戦が行われ、2年吉田祐真が初優勝しました。
今年のチームは夏休み中の活動日数を大幅に増やし、OBにも集まってもらって練習に励みました。その成果が出たものだと思います。この場をお借りしてOB戦に参加してくださった先輩方に感謝申し上げます。
また、総文祭に出場した経験も活きたのではないかと思います。
この大会の4位までが12月に行われる関東大会に出場することになります。是非、関東でも上位に食い込んでほしいと思います。
■夏休み活動報告
今夏の将棋部は海老沼新部長を始め全部員で相談し、夏休みは定期的に一同揃って練習し、最後に他校及び本校OBとの試合を組んで己の棋力を測るという計画を立て、活動してきました。ここでは8月の活動をご報告いたします。
◇8月22日(月)は、昌平高校・越谷北高校・春日部東高校をお招きし、4校計27名で練習試合を行いました。
まず、各9名ずつ、棋力順に3段階のリーグを組んで、総当たり戦を行いました。
AリーグはA級選手中心。この日は各校から王位戦(9/30)出場予定の3年生も参加してくれました。引退を延ばしての決意の王位戦となりますので、この日も勢いがありました。総文出場後初の実戦となった春高吉田にも昌平高の3年生が勝ち、王位戦での活躍が期待されます。
B、Cリーグも、この夏研究してきた戦型を試したり、局後に熱心に検討したりと、有意義な対局ができたようです。
また、午後からはリーグの枠を取り外し、全選手によるトーナメントを行いました。一戦必勝のトーナメント。波乱含み、番狂わせの対局もある中で、優勝は決勝まで五局を通し安定して力を発揮した越谷北高の3年生が勝ち取りました。表彰をして閉会しました。交流が広がり得るものも多い1日でした。また、現在、埼玉県高校将棋界は西高東低とも言える戦力分布ですが、東部地区からも活躍する選手を増やしていきたいという思いもありますので、このような機会を定期的に催せればと思います。
◇8月22日、春高祭(6/4~5)の将棋部の企画(部員との対局)にご参加くださった市内の小学生と保護者の方より、お礼状を頂きました。春高生が対局後アドバイスをした事に対するお礼が綴られていました。
こちらこそ、ご来店本当にありがとうございました。部員一同でお手紙を読み上げて喜びを共有いたしました。この場をお借りしてお礼申し上げます。来年も是非春高祭においでください。
◇8月24日(水)はOB6名が稽古を付けに来てくれました。この、夏季OB戦は昨年から始まり、今回が2回目の実施となります。多面指しの指導対局が行われ、これも有意義な一日となりました。
立命館大二年、春高73回卒業生の大宮健太郎君は今年の全国オール学生将棋選手権優勝チーム(立命館大C)の一員であり、その他の学生棋戦でも大活躍中の選手。朝から春高吉田と2局指してくれて、午後は4面指しで全部員を相手にしてくれました。対局態度は礼儀正しく、終局後は勝負所の場面に駒を戻しての懇切丁寧な指導助言、検討後は多面指しの最中にもかかわらず、在校生だけにやらせず自分で駒を並べて終わる。将棋の内容だけでなく将棋に向き合う姿勢も尊敬すべき先輩です。
また、今回は74回卒業生が多数参加してくれました。多忙な中、本当にありがたいことです。
先輩の指導を今後の棋戦に活かし、良い結果を報告することで恩返しできればと思います。
以上、今週の活動報告でした。春高将棋部は2学期も頑張りますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。

左:多面指しの指導対局、右:大宮健太郎君と吉田祐真の対局(棋譜は1年・生山)
■全国総文祭東京大会 将棋部門個人戦 予選 吉田 祐真(2-1)2勝2敗 決勝トーナメント進出ならず
8月3日、「とうきょう総文2022 将棋部門」が東京都立産業貿易センター浜松町館にて行われ、春高2年吉田祐真が男子個人戦に出場しました。
新型コロナ感染対策の厳戒態勢で保護者・補助生徒は対局会場に入れませんでしたので、ここに写真数葉を添えてご報告いたします。
47都道府県より2名(開催県、昨年度優勝県は3名)の96名がスイス式予選に出場、1人あたり4局指し、4勝、3勝の者が決勝トーナメントに進みます。手合いは1回戦は抽選、2回戦以降は同星同士で組まれていくことになります。
春高吉田は1回戦で香川県の選手に勝ち、2回戦で広島県の選手に負け、3回戦で奈良県の選手に勝ち、4回戦で福岡県の選手に勝てば決勝トーナメント進出でしたが、惜敗。残念ながら予選通過はなりませんでした。
その後、試合と併行して行われているプロによる指導対局に申込み、塚田恵梨花女流初段と対局(平手戦)させていただきました。総文に参加しての良き思い出、そしてご助言を頂く機会となりました。
ここまで、学校より、同窓会より、また先生方、応援指導部、将棋部員はじめ生徒諸君に多くの応援やご支援を頂きましたこと、ここに感謝申し上げます。この経験を今後に活かし、さらなる向上を目指す所存です。
対局会場は広く、団体戦男女と個人戦男女を
同会場で同時に進行する事ができました。
「礼」にて一斉に対局開始。

女流棋士の塚田恵梨花先生による指導対局の様子。五面指しでした。
他に田中寅彦九段、石川陽生七段等の先生がいらっしゃいました。
また、田中九段による大盤解説や、交流対局などの企画もありました。
■ 大会名:第58回全国高等学校将棋選手権埼玉県大会
個人戦 吉田 祐真(2-1) 県第3位
【第58回全国高等学校将棋選手権埼玉県大会】
■ 個人戦
5月1日(日)将棋の全国総文祭予選個人戦が県活センターにて行われました。全国出場枠2席を賭けて、A級の部には54名が集まりました。また、B級、C級はそれぞれ上位に入ると昇格、次の大会以降で全国・関東を狙うというシステムになっています。
春高からはA級に6名、B級に2名が参加。その中で2-1吉田がA級準決勝で惜敗、全国切符を逃し3位決定戦に回りましたが、ここはしっかり勝ちきり3位入賞しました。
来週5月8日(日)は総文祭予選団体戦が行われます。全国へは1校と狭き門ですが、昨年度の3位を上回ることを目標に頑張ります。
■ 団体戦
春日部高校A 県第4位 (内藤 聖、吉田 祐真、伊藤 将吾)
【全国総文祭 個人の部に出場決定!】
5月9日(月)で高等学校将棋選手権埼玉県大会個人戦団体戦が全て終了しました。
全国へは埼玉県から団体1校・個人2名が進みますが、団体優勝チームのメンバーが個人戦の出場権も保有している場合は団体のみに出場する申し合わせがあるため、個人戦で3位入賞していた春高の吉田祐真(2年)が、繰り上がりで東京都で行われる全国総文祭に出場できることとなりました。
全国の棋士との対局の機会に恵まれましたので、自分の力を精一杯発揮して来たいと思います。


対局会場の様子 団体4位表彰 全国総文出場者記念撮影 後列左吉田
■ 大会名:第35回全国高等学校将棋竜王戦埼玉県大会
A級 第4位 吉田 祐真(2年)
B級 優 勝 今泉 玄 (1年)
6月12日(日)、県活センターにて竜王戦県予選が行われ、上記2名が入賞しました。
竜王戦は3年生にとっては最後の大会、1年生にとってはデビュー戦という、最も出場者数の 多い大会であり、全部員の思い出に残る日です。
3年生5名は、選手権団体シードを守り、また10名の新入生を迎え入れるなど、素晴らしい足跡を残し、一人も欠けることなくこの日を迎えることができました。感謝の思いと共に、大学生となって後輩指導に来てくれる日を楽しみにしたいと思います。
2年生4名は先輩の後を継ぎ、悔いの無いよう精一杯打ち込んでほしい。そして1年生は2年生から積極的に学び、自分の代になったときに力を発揮できるよう、腕を磨いてほしいと思います。
竜王戦 第4位 表彰 引退式 記念撮影
☆令和3年度
■ 大会名:第57回全国高等学校将棋選手権埼玉県大会
団体戦 萩谷祐紀・内藤聖・吉田祐真 県第3位
【将棋部OB指導対局】
令和3年8月28日(土)、将棋部OBが4名来校し、現役部員との2面指しなど、指導対局をしてくれました。
先輩の真剣な1手1手が現役部員へのエールそのもの。大変刺激になりました。是非またご指導頂きたいと思います。ありがとうございました。
【令和3年度王位戦】
令和3年9月19日(日)県民活動総合センターで「王位戦」が行われました。
この大会は、A級の部の上位4名が関東大会につながっています。
また、これは各大会共通ですが、B級のブロック優勝者が次の大会からA級に昇格、同じくC級はB級に昇格するシステムです。
春高からはA級に3名出場、残念ながら今回は関東に届かず。しかしB級では出場5名のうち3名優勝・A級昇格と大健闘。C級は1名出場、昇格まであと1勝でした。
次は10月31日(日)に行われる「王将戦」。A級上位と昇格を目指し頑張ります。
【県大会(団体戦)3位入賞】
第57回全国高等学校将棋選手権埼玉県大会団体戦が、令和3年5月9~10日、全67チームを集めて開催されました。会場には緊張感が漂い、秒読みの中でのスリリングな戦いが各所で繰り広げられました。その中で春高将棋部は4チーム出場、各チームとも熱戦を展開しました。
結果は、Aチーム(3年萩谷、2年内藤、1年吉田)が準決勝まで進み、浦和高校Aには敗れましたが3位決定戦で川越東高校Aを破り3位入賞!
Bチーム(3年松田、3年川島、3年佐藤)がベスト16、C・Dチームも他校の上位チームを相手に惜敗したものの善戦。全員一丸で健闘しました。
これからも一層努力し、力を付け、次の大会に臨みたいと思います。
☆令和2年度
■ 大会名:第56回全国高等学校将棋選手権(高知県)
個人戦 大宮健太郎 全国大会出場資格獲得(令和元年度の戦績による)
※埼玉県予選・全国大会ともに、新型コロナウイルス感染防止のため中止。
■ 大会名:第27回高校将棋王位戦埼玉県大会
個人戦 大宮健太郎 県第3位
第31回関東地区高等学校文化連盟将棋大会(東京都)
個人戦 大宮健太郎 関東大会出場資格獲得
※関東大会は新型コロナウイルス感染防止のため中止。
☆平成31(令和元)年度
■ 大会名:第26回高校将棋王位戦埼玉県大会
個人戦 大宮健太郎 優勝
第30回関東地区高等学校文化連盟将棋大会(千葉県千葉市)
個人戦 大宮健太郎 関東準優勝
■ 大会名:第32回高校将棋竜王戦埼玉県大会
個人戦 大宮健太郎 県第4位
■ 大会名:第55回全国高等学校将棋選手権埼玉県大会
個人戦 大宮健太郎 県第5位
団体戦 大宮健太郎・鈴木壮太・島崎悠人 県第5位
☆平成30年度
■ 大会名:第38回埼玉県高等学校将棋王将戦大会
個人戦 大宮健太郎 県第3位
第27回全国高等学校文化連盟将棋新人大会(岡山県玉野市)
個人戦 大宮健太郎 全国準優勝
■ 大会名:第54回全国高等学校将棋選手権埼玉県大会
団体戦 大宮健太郎・上村知生・狩野将輝 県第4位
■ 大会名:第31回高校将棋竜王戦埼玉県大会
個人戦 大宮健太郎 県第7位
☆平成25年度
■ 大会名:5月全国高校将棋選手権埼玉県予選
個人戦 金井孝之 県7位
団体戦 金井孝之・関根悠・小原悠太 県3位
11月 平25年度埼玉県将棋王将戦
個人戦 金井孝之 県優勝
☆平成24年度
■ 大会名:5月全国高校将棋選手権埼玉県予選
個人戦 金井孝之 準優勝(全国大会出場決定)
団体戦 関根悠・小原悠太・飯山義之 県ベスト8
6月全国高校将棋竜王戦埼玉県予選
個人戦 金井孝之 県第6位