春日部高校からの連絡

 

 ◆本校へお越しの皆様へ

来校の際は、事務室で受付をしていただきますようお願いいたします。風邪症状等がある場合には来校をお控えください。

なお、マスクの着用とアルコール消毒をお願いしておりますので、御協力いただきますようお願いいたします。

         

◆中学生の皆さんへ

【学校説明会】

 次回の学校説明会は7月23日(土)、24日(日)の予定です。

  申し込みは、7月13日(水)18:00~の予定です。

【学校紹介動画視聴】

 申込みを受付中です。こちらからお願いします。

 

◆在校生・保護者の皆さんへ 

   ・各学年の掲示板・キャビネットのページ(リンク)  

 

▽新型コロナウイルス感染症への対応

 本校では、埼玉県教育委員会が定めたガイドラインに沿って教育活動を実施しています。

県立学校版 新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン~令和4年度~.pdf

 マスクの着脱メリハリつけて!.pdf

 

 その他、埼玉県教育委員会からの情報については、こちらから確認することができます。

日誌

春日部高校情報

【1学年】SSH課題研究基礎

本日(6/29)の課題研究基礎では、第4回 画鋲スローを行いました。

前回各クラスで「再現性」を高めるために方法を統一して画鋲を 300 回投げたとき、表が出た確率を求めました。

今回は、各クラスの方法を他クラスが行った時、同様の「再現性」が得られるのか確かめるために、自分のクラス以外の方法を各班で実施し、前回の結果と比較しました。

他者に実験方法を伝える難しさや「再現性」について他クラスからのコメントを通して考える機会となりました。

2学期から行われるモデル実験を行う際も「再現性」について考えていきましょう!

やり方の説明を聞きに他クラスの SSH 係のもとへ!

8クラスで実施できるよう、この道具を前回使ったクラスは8つ作成してくれました!

【校長ブログ】3年ぶりに母校で開催~春日部高校同窓会総会~

 6月26日、令和4年度春日部高校同窓会総会が本校音楽ホールで開催され、私も出席しました。新型コロナウイルス感染拡大のため、3年ぶりの開催となりましたが、約300名のOB諸兄が出席されました。日向英実同窓会会長(高20回)は任期満了で退任され、新会長には種村隆久氏(高27回)が就かれました。また、叙勲受章者の村田悦一氏(高20回)、板橋一隆氏(高21回)、市川祐三氏(高21回)、福島喜一氏(定18回)には、記念品が渡されました。

 ホームカミングデーも同時開催され、高24回、高42回、高52回、高62回卒の方々で行われました。最後に、(株)コメリ代表取締役社長 捧 雄一郎 氏(高27回)による「一隅を照らす経営」という記念講演がありました。

 春日部高校の卒業生は3万8千余名。同窓会の支部は国内外に37支部あります。春日部高校で一生の友と出会ってもらいたいと思います。

 

【校長ブログ】マルタ十字と春日部高校~春日部高校の校章~

 6月25日の共同通信の記事に「九大准教授にナイト勲章 マルタ騎士団の一員に」という記事がありました。武田秀太郎九州大准教授に、900年以上の歴史があり、世界約120カ国で医療支援や食料配布などの人道活動をしている「マルタ騎士団」(本部ローマ)が、ナイト(騎士)の勲章を授与したのです。武田准教授が、青年海外協力隊としてバングラデシュでインフラ支援をしたことや香港の貧困家庭の児童へのリモート授業を支援したことが評価されたそうです。

 皆さんは「マルタ騎士団」をご存じですか?春日部高校の校章は、マルタ騎士団と深い関係があるのです。

 春日部高校の前身である埼玉県第四中学校の校章は、漢字の四と中を組み合わせたものでした(右図)。まさに「四中」です。

 中図を見てください。これは何に見えますか?春日部高校の校章に似ていると思いませんか?これはマルタ騎士団の紋章である「マルタ十字(マルタクロス)」です。実は、春日部高校の校章のもとになったものです。

 現在の校章は1928(昭和3)年12月10日に制定されたものです。第9代校長の小林伊三郎先生と美術の堀越庸吾先生の2人がデザインされています。1930(昭和5)年に出された「30周年記念学友会報」という旧制粕壁中学校の記念誌によると、「十字は古来より『禍を転じて福をもたらす』印(しるし)と言われている」と記されています。マルタ十字は、マルタ騎士団(ヨハネ騎士団)のシンボルです。マルタ騎士団は第1次十字軍時代(1096~99年)にエルサレム付近で傷病者看護の目的で設立され、1113年に教皇パスカリス2世により修道会として公認されました。この修道会は騎士団の性格も持っていましたが、病院としての役割も失わなかったのでホスピタル騎士団とも呼ばれます。このホスピタル騎士団は8つの義務を負っており、ここからマルタ十字は8つの角を使うことになります。騎士道に通じるその8つの義務とは、「①忠誠心、②敬虔さ、③率直さ、④勇敢さ、⑤栄光と名誉、⑥自己犠牲、⑦弱い者を護る、⑧教会への尊敬の念」を表しています。ホスピタル騎士団は、その後エルサレム付近からクレタ島、ついでマルタ島に本拠を移したのでマルタ騎士団と呼ばれるようになりました。1798年、仏革命政府のナポレオン・ボナパルトに侵攻されたマルタ騎士団は、キリスト教徒に対し武器を取ることを禁じる掟によりマルタ島を離れ、現在はローマの一つの修道会になっています。

 春日部高校の校章が制定された1928(昭和3)年。第一次世界大戦が終結して10年が経過し、日本は国際的には、国際連盟の常任理事国(1920年)、ワシントン海軍軍縮条約締結(1922年)など国際協調の時代であり、国内的には政党内閣制が定着し、田中義一内閣(立憲政友会)の時代です。2月には初の普通選挙が実施されましたが、6月に治安維持法を改正し最高刑を死刑としました。6月には中国奉天市(現・中華人民共和国遼寧省瀋陽市)近郊で、日本の関東軍の一部が奉天軍閥の張作霖を暗殺した事件(張作霖爆殺事件)が発生しています。

 いわゆる大正デモクラシーの時代、春日部高校の校章には、人としての高い倫理観・果たすべき義務など、小林校長先生と堀越先生の願いが込められているのだと思います。

 

【水泳部】3年生、最後の大会!!

3年生最後の大会(関東大会予選)が終わりました。

3年生は、2年前の入学当初からリモート授業を余儀なくされ、分散登校をし、部活動は本来の様子も知らないままに頑張ってきました。

少しずつコロナ禍前に戻りつつある現在、これからの「春高魂」を後輩たちに託して受験勉強に向かいます。

長い長い過酷なレースですが、上手に息継ぎをしながら、ときには泳法も変えながら、工夫しながら、各自の金メダルを獲得しに進んでほしいです。

 

 

 

【水泳部】関東大会出場!!

昨日から関東大会予選に挑んでおります。

本日、2年生の山口大輔君の関東大会出場が決まりました。

種目は100メートル背泳ぎ。県全体で8位の好成績をおさめました。

明日は大会最終日です。

コロナ禍になってから初めて、以前のようにチームでの3日間連続の大会参加が認められました。ただし、完全に制限がなくなったわけではなく、いずれかの種目へ出場する選手のみが3日間とも会場に来ることができます。

残念ながら大会会場に来られない部員たちや、影ながら日々応援してくださる父母会の皆様の想いも込めて最後の最後までチーム一丸となって泳ぎ、拍手での応援を頑張ります。

 

 

 

 

【JRC部】科学教室ボランティアに行ってきました。

6月18日(土)に野田市七光台子ども館で本校生物科中村教諭が科学教室を行いました。

JRC部正能くん(2年)高橋くん(1年)と有志メンバーも科学ボランティアとして参加。

近隣の小学校1年から3年の13人のお子さんと実験を楽しみました。

みなさん、ありがとうございました。

 

ただいま実験中子どもたちも楽しんでます。

【校長ブログ】ウイズコロナで考えなければいけないこと~学校評議員会兼学校評価懇話会を開催~

 6月17日、春日部高校では、学校評議員会兼学校評価懇話会を開催しました。学校評議員会とは、平成14(2002)年から制度化され、現在ではコミュニティスクールを除く全ての県立学校に設置されています。校長は、学校評議員の意見等を学校運営に生かすことになっています。学校評価懇話会は、保護者・地域住民・学校評議員等の学校関係者から学校自己評価に対する評価をいただくことになってます。春日部高校では、大学教授、地元自治会長、PTA会長、生徒会長など多様の皆さんのご協力をいただいています。

 会議では、本校の教育活動を説明した後、様々な角度からの協議がありました。「国語読解力の重要性」「国立大学の優位性」「18歳成人への取組」「春高祭への取組」「進路実現への支援体制」など多岐にわたり、貴重なご意見をいただきました。

 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的流行)が始まって3年目となりました。令和2(2020)年の文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会では、「意志ある未来か 成り行きの未来か」が議論されています。コロナ禍が落ち着いたときに、小中高の大多数の教員は「ようやく、今まで通りの授業ができる!」と喜び、今までの遅れを取り戻すためにも、今まで以上の詰込み一斉授業が展開されるのではないかとの危惧がありました。私はICT(情報通信技術)を活用した教育活動や主体的・対話的で深い学びは、各科目の学習内容ごとに効果的か、講義形式が効果的かを分析し、しっかりと定着していると思っています。ICTインフラ整備とタブレットなどのデバイス使用に終わらず、日本が積み上げてきた教育の強みを生かし、個別最適化学習など弱みを補完する必要不可欠なものとして、意志ある未来に向かっていると思います。

【1学年】SSH課題研究基礎 実習生との懇談会

本日 6月15日(水)の課題研究基礎では、教育実習生との懇談会を行いました。

実習生から研究とは何かをテーマに、大学生活や高校時代についてお話ししていただき、春高生からの質問にも答えてもらいました。

事前に生徒から募集した質問の中で頻度高く出てきた言葉を抽出したワードクラウド(下図)を用いながら話が進んでいきました。

【SSH】青木ヶ原樹海FW

6/12(日)は、青木ヶ原樹海のFWを行いました。

先日、学校にて講義をいただいた、アジア航測の千葉達朗先生をお迎えし、青木ヶ原周辺の地形などを観察しました。

 ↑富士山には傘雲が・・・、次回の気象講座の予習ですね。

 

 まずは樹海を入り、富士風穴を目指します。赤色立体地図を見ながら、現在どこにいるだろう?また、樹海は方位磁針が使えるのか?溶岩が流れた場所など見てまわりました。

さあ、樹海へと入っていきましょう!無事に帰ってこれるか?・・・

 ↑ 樹海は方位磁針が狂う噂は本当?

 ↑ 富士風穴に到着。今回は中までは入りません。

 

 次は、西湖コウモリ穴にて、溶岩の洞窟地形を観察。こちらでは青木ヶ原樹海の形成した溶岩の洞窟へ入りました。

 

 

午後は鳴沢ジラゴンノにて、溶岩の断面を観察しました。

 

あっという間でしたが、青木ヶ原樹海の様子や、様々な火山地形を見ることができました。

梅雨に入り、天候が心配されましたが、晴れの中行うことが出来ました。


「観察する場合は、看板などの解説に書いてあること、教科書に書いてあることを鵜呑みにせずに、自分の目でしっかりと様子を見て、自分の頭で考えることをやって欲しい」というメッセージをいただきました。


先日の講義も含め、しっかりと振り返って欲しいと思います。


千葉先生、本当にありがとうございました!