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〒344-0061 埼玉県春日部市粕壁5539
TEL 048-752-3141 FAX 048-760-1202
 

緊急情報

 
 

お知らせ

●三校(春日部、不動岡、越谷北)説明会のお知らせ
 平成30年8月10日(金)
 10:30~12:30
  13:30~15:30
 春日部市民文化会館 大ホール
 申し込みは、不動岡高校HPから
 http://www.fudooka-h.spec.ed.jp/?page_id=836
 
 





◎土曜公開授業日程
平成30年度土曜公開授業日程

●多くの参加ありがとうございました

H29年度SSH生徒研究発表会開催要項
H29年度生徒研究発表会開催通知.pdf

春日部・不動岡・越谷北
高校による 小中学生対象
月24日実施サイエンス教室
684名の参加ありがとうございました。
サイエンス教室 当日の様子.pdf
案内 H29.pdf
ポスター.jpg


◎東部地区
県立高校進学フェア

8月20日実施 入場者数 1400名。
ご参加ありがとうございました。
東部進学フェア.pdf
 

バナーリンク集

 
 K-net for PTA 
SSHSSH(Super Science Highschool) 
春日部高校は
2010年度から指定を受けています。
 

オンライン状況

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2010/6/18-2255384

メルボルン・ハイスクールとの兄弟校交流

本校は、オーストラリア・ヴィクトリア州立メルボルン・ハイスクールとの交流事業を行っている。メルボルン・ハイは、メルボルン市中心街から南東約5キロにあり、ヴィクトリア州の最初の公立高校として1854年に創立された。全校生徒約1,300名のヴィクトリア州有数の歴史と伝統に輝く4年制の男子校である。オーストラリアの公立学校としては珍しく、入学選抜制度を採用している。春日部高等学校創立100周年記念事業の一環として兄弟校締結を結び、隔年で受け入れと派遣を実施する交流事業を行っている。それぞれの学校に滞在するのは1週間程度で、平成14年度からは、3ヶ月の交換留学も行われるようになった。今年7月には本校生がメルボルン・ハイを訪問し、来年4月にはメルボルン・ハイの生徒が本校に来校する予定である。

メルボルン高校校舎

 

現在までの交流の経過

平成10年 1月   メルボルン・ハイスクール生21名を受け入れ、
            本格的な交流が始まる
平成11年10月  春日部高校創立100周年記念式典において、
             春日部高校、メルボルン・ハイスクール兄弟校締結の調印がなされる
平成12年12月  春日部高校校長がメルボルン・ハイスクールを訪問し、
             現地での兄弟校締結の調印を行い、以降隔年で交互に訪問を実施している
平成21年 4月   第7回メルボルン・ハイスクール受入事業実施
平成22年 7月   第7回メルボルン・ハイスクールへの派遣事業を実施した
                        (平成22年SSH事業オーストラリア海外研修)
平成23年 7月  平成23年度SSH事業ニューヨーク海外研修実施予定
 

Study Tour to New York 2011

平成23年度春日部高等学校SSH事業ニューヨーク海外研修
Study Tour to New York 2011 ~Jul.25 toAug.3
始動!

 
 
平成23年7月25日から8月3日まで
アメリカ ボストンとニューヨークにてSSH海外研修を行います
5月6日 渡航メンバー決定!
5月13日(金) 参加者・保護者説明会開催!

 

Study Tour to New York 2011 スケジュール


月日()


地名


スケジュール

Jul.25,2011 MON

 

 

 

成田国際空港

成田国際空港発

ボストン

 

 

1ターミナル集合

集合後 荷物積込 出国手続

空路、ボストンへ

ボストン空港着

 

Jul.26 TUE

 

ボストン

MIT(マサチューセッツ工科大学)にて

  開講式/講義/実習

 

Jul.27 WED

 

ボストン

MIT(マサチューセッツ工科大学)にて

  講義/研究発表

 

Jul.28 THU

ボストン

海洋生物研究所にて講義

 

Jul.29 FRI

ニューヨーク

ボストンからニューヨークへ移動

セントラル・パーク公園管理局による

  特別レクチャー(都市計画と公園)

 

Jul.30 SAT

ニューヨーク

ブルックリン・ブリッジにて建築技術レクチャー

  (1800年代に建築された橋の構造応力)

グラウンド・ゼロ 新7WTC検証

  (WTC跡地の現状と都市再生レクチャー)

  

Jul.31 SUN

ニューヨーク

ハドソン川、イーストリバー水質・生態調査

 

Aug.1 MON

ニューヨーク

アメリカ自然史博物館にて講義 閉講式

 

Aug.2 TUE

ニューヨーク

JFK国際空港

 

ホテルを出発 → 空港へ

荷物積込 出国手続

JFK国際空港発

Aug.3 WED

成田国際空港

成田国際空港第1ターミナル着

入国手続 通関後解散

 

平成23年度春日部高等学校SSH事業ボストン・ニューヨーク海外研修×M.I.T.

平成23年度海外研修報告


     (アメリカ ボストン・ニューヨーク 10日間)
      7/25(月)~8/3(水)  
 メンバー 
    教員 関根教頭(理科) 島根教諭(英語) 浜野教諭(地歴公民)
    生徒 2年 6人 1年 6人 生徒計 12人


 
7/25(月) 発 成田 15:05(デルタ航空276便)
        着 デトロイト 14:00(現地時間)  飛行時間(約11h)
        発 デトロイト 16:00(現地時間)
        着 ボストン  18:00 飛行時間(2h)
        天候 雨  気温25℃
        日本との時間差 13h(ボストンはサマータイム)
 
現地コーディネーター 松川原 康一さん(医療関係会社社長)とおち合い、その案内で市内までバス移動      The Midtown Hotel 泊  
食事をしながら、生徒達は、ここで松川原さんから興味深い話を得た。「日本とアメリカの大学授業の違い、大学研究の違い等についてお話をいただいた。アメリカと日本の大学研究費の違いは大変な違いがある。アメリカトップ校グループのことをアイビー校と呼ぶ。その代表のハーバード大学などでは、1週間に多くの量の課題があり、数冊の本をよみこなさなければ授業についていけない。授業はハードなデイスカション形式で進む。結果よりもプロセスが求められる。教授も生徒の質問に答えられる知識が必要である。授業内容や生徒からの評判が悪い、また、それに応えられる能力がないと数年で契約を打ち切られる。生徒も教員も一生懸命である。日本のような年功序列型ではなく、実力主義である。アメリカの大学は4年間教養的な勉強を行い、その後、専門に分かれる。医学部も同じであり、4年間教養的なことを学んだ後、医学系に進むようになる。」
 

7/26(火)曇り 気温25℃、マサチューセッツ工科大学(MIT)へ 

松川原 康一さんの案内で出発、地下鉄に乗り移動した。(アクシデント 地下鉄撮影のため電車がくる前でカメラをとっていたら地下鉄電車が止まってしまった。運転手が降りてきてフラッシュで撮るなと大声で怒られた。) ボストンは大学が多く学園文化都市であった。落ち着いた雰囲気の町である。

チャールズ川から見て取れるボストン市街の光景は、とても美しかった。(写真 右)

マサチューセッツ工科大(MIT)はとにかく広い。そして、特徴や変化ある校舎もおもしろかった。

    (MITにて)                               
(MITにて)

◇キャンパスツアー 9:30~10:50
大学院生 工藤さんが待っていて(この4月からMIT博士課程工学系材料化学に入学(東北大学大学院卒))工学系の校内を案内してくれた。広いキャンパスで数時間では回りきれない。興味深い展示や研究室風景をみることができた。研究室は、日本と違い窓ガラスを多く使い、広く外の目を意識したつくりであった。この研究室ではどのようなことが行なわれているのかPRの場でもあった。また、情報系の校舎には、研究している展示や発明された物品の展示もあり、とても興味深く見ることができた。コディネーターの松川原さんによると「各研究室の研究内容は企業との産学連携で取り組まれており、企業から研究内容を依頼され資金提供をいただき取り組まれている。今、何が行われているのか常には発信しPRにも心がけているとのことであった。特に各研究室の教授は企業との連携を深め、企業からの研究依頼で資金をいただく経営能力も問われているとのことであった。MITも学生の授業料はとても高くかかるとのことで、その資金援助も教授陣の力によるところもある。」とのことであった。
(大学院生 工藤さんによる情報系校内案内)

 (MIT教授 石井先生の研究展示)
 
 工藤さんにこちらに留学した理由を尋ねてみた。
  「日本の大学院にいて博士になってもあまり未来がない。日本で研究を重ねるには限界があるし、食べていくのも結構大変である。それならば、ア メリカへきて博士号をとれば優遇される価値が違う。研究について総合的な指導を受けられる。一人の教官ではない。大学院生でもプロジェクトチームに入り、お金をもらえる。研究に対して自由である。」とのことであった。
  
 ◇MIT記念講演 11:00~13:00
講師 宇宙工学博士課程 松谷 恵 さん(東京大学航空宇宙工学科卒)によるパネルを使っての講演であった。高校生向けにわかりやすくお話しして頂いた。
 【内容】
 1 MIT紹介
 2 高校卒業後の進路
     大学受験、大学時代、海外旅行 非線形制御(MITの教授の研究)     
     海外大学院を選択
     (推薦状、TOEHUL、在学中の成績)、海外留学について
 3 MITの生活 
   ・進路を決めるにあたっての決意
   ・大学院留学での生活
     訛りのある英語 敬語がない 縦の関係があまりない
     様々な国籍アジア人は勤勉 欧米人は多く休暇をとる
     授業は重い、課題は毎週、1つの授業を取ると週3時間授業 
     研究が90%  共同研究でナサにも行く  大学院生であっても研究者とし
     ての扱い。タイプ、所属の違う研究者と仕事ができる。あこがれていた教授と
     働くことができる。分野の最先端に身を置くことができる。違う視点を持つこ
     とができた。
 4 研究について
    航空宇宙工学 航空工学
     制御工学 飛行コントロール について研究を進めた。企業からの要請。 
    研究テーマ 対故障補償制御システム
         コンピューター制御 パイロット適応制御
         未来飛行機に求められ制御
 5 ディスカッション  テーマ「完全なオートパイロットは必要か?」 
   質問
   ○人間とコンピューター、飛行中に故障が起きた時、どちらに任せるのが安心か?
   ○完全に無人な飛行機に乗ることに抵抗はありますか?」
   講演者の意図
    人口知能への発展性の示唆
    テーマに講演者は肯定 「私は コンピューター側にある。」
 6 研究と勉強の違い
    勉強 用意された解ける問題 あくまでツールである知識思考力をトレーニングするためのもの
    研究 解があるかないかわからない プロセス 人とは違う視点を意識 
       柔軟に物事をみる。ぶれない 研究者としての一貫性を意識
 7 留学して思うこと 
    1年目はほんとうにきつい。視野を広くもつ。  
    研究には自分なりのセンスを磨く。人間性を磨く(多く国籍の人との会話)
 8 生徒から質問
 ◇飛行機シュミレーション制作について
  A 3年間の集大成。論文を読みあさった。ナサの方と共同研究。
    実際の飛行実験も行った (セキリュリティのため見せられない)
    自分でプログラムをつくることの難しさとおもしろさ
 ◇英語力のつけ方
 ◇日本の教育力
  A 基礎学力はしっかりしている。自由な発想、研究のアイディアに弱い。
    ディスカッションになれていない。プレゼンにアメリカは強い。
 【 感 想 】
  誠実に研究者としての自分の思うところの話をしてくれた。とても生徒にとっては聞きやすく、参考や刺激になることも多かったように思える。 
  日本の女性がこんなに頑張っているということに敬意をもった。
  日本からの留学者から率直な話を聞けたことだけでも意義あるもののように思えた。

 (MIT 講演の様子)

(講師 宇宙工学博士課程 松谷 恵 さん)
MIT内のカフェテリアで昼食

 
午後 ハーバード大学の見学 マサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学は地下鉄駅で3つ目。
 松川原さんが説明をしてくれ、校内を回った。歴史・伝統とその偉大さを感じた。
 創始者ハーバードの記念像には「VE  RI TAS」が刻まれている。
    その意味 は 「   真理を追究   」
 開放されているため、観光客から市民まで多くの人々がキャンパスで来校していた。
 創立当時の建物が数多く残っている。記念ホール、記念教会、図書館、どれも歴史を感じる素敵な建物であった。学生はすでに夏休みで学内には
不在であった。

    
      (創始者ハーバードの記念像)     (ハーバード大学内にてのレクチャー風景)

 (ハーバード大学 記念図書館)
 
7/27(水) 海洋生物研究所へ  大西洋に面するウッドホールにある。      
    ボストンよりバスにて2時間  晴れ 気温30℃ 湿度は低い
途中、ケープコット湾のプリマスの町を通る。イギリス人がメイフラワー号で始めて移民
した土地である。捕鯨の町でジョン万次郎が生活していたところでもある。そのプリウス
からまもなくの所に、大西洋に面したところにウッドホールの町がある。この海洋生物研
究所は、ノーベル賞受賞の下村先生も籍を置き、イカの発光研究を行ったところである。
午後 研究所で講義と研究施設内見学
 エド氏(管理マネジャー)からカブトガニのレクチャー 
 メデイル氏(施設ガイド)から施設案内を受けた
 
 この研究所は、3つの分野 ①バイオロジカルの研究 ②エコシステムの研究 ③マリンシステムの研究 を行っている。アメリカ東海岸にて海洋生物学的に重要な場所で、主に海洋生物の生態研究を行っている。海洋生物からの抽出物質の応用の研究(がんへの効能、免疫力への効果、人間の医療への応用 等)も盛んである。200人以上の学者が研究にあたっている。MITでワトソン博士が遺伝子解明を行ったが、この研究所も関与した。海洋生物からエイズ免疫研究、宇宙での人間生活への応用についても研究が進められている。過去にノーベル受賞50数名を輩出している。他に地球環境、汚染問題も深く進められている。大学生や院生による研究も行われている。

 大戦前、神奈川三崎にあった日本海洋研究所が大戦終了後、所長と思われる方がアメリ
 カ軍に日本の学生のためにこの研究所を残してほしいと懇願した直筆の手紙
 「The Last One To Go」 が掲示してあり、感銘を受けた。(日本では聞かなかった話である)

 カブトガニのレクチャーでは、「カブトガニの血液が、近年、カブトガニ血液に含まれるタンパク質が、人体に有害な毒素に反応することがわかり、毒素の検出薬として利用されている。それらは、アメーバ状の細胞で、細菌などの“敵”を自らの内に取り込み固定化させる働きがあることも発見され、実はわれわれの身近なところで大いに役立っているという」講義等を受けた。
実際にカブトガニに触れさせてもらいました(写真下)。 そこでちょっとしたハプニングが…説明中にそのカブトガニが突然海水を吐き出しました。実はそのカブトガニが怪我をしていたようで、その吐き出した海水に血液が含まれていたのです!!自身の甲羅にかかったその血液は、そこにあった“敵”(おそらく雑菌等)に反応し、ゼリー状に固定化したのです!!まったくの偶然の出来事でしたが、思いがけず生でカブトガニの脅威の働きを見ることができ、非常に有意義な講義でした。
生徒は事前学習を行ってきており、エド氏からの話については知識としてあった点が多く、実際のカブトガニを見ながらのレクチャーで、それを再確認することができた。
 

(海洋生物研究所にて  エド氏からのレクチャーを受けている様子)

この説明中に、突然、カブトガニが海水を吐き出しました。

 
7/28(木) マサチュセッツ工科大学へ 晴れ 気温30℃ 湿度は低い
 午前中 MITミュージアム このMITミュージアムは150年の歴史をもつもので、MITで創りだしたものが展示されている。
 Affliate(写真中央女性)さんから(MITミュージアムの所員、自らもロボットの研究に取り組まれている。)ロボット工学講義と実際の体験学習の指導を受ける。
 
 

   

                         (MITミュージアムでの講義と体験学習の様子)
  
 講義内容 ・エンジニアリングについて
        ・小型ロボット掃除機を使っての話
【趣旨】 ロボット工学では単にエンジニアリングだけではなく、サイエンスとの融合である。人工知能(AI)を取り込み、人間の生活や環境への適合と必要性が求められ、効率よいものが必要になる。特に人間の5つの感覚をもったコンピューターチップの創造が重要である。
 体験学習では、Pcプログラムを使ってのロボット組立。そして、実際のロボットを動かすことを体験した。生徒は積極的な姿勢で学習し、語学面で理解できないことも何とか理解しようと取り組んだ。(写真右)
 
 午後  Museum  of  Science (ボストン市内) 見学
一般向けの科学博物館 地球誕生から今日までを科学的に伝えている。          
館内を自由に回り、各自で研修をさせることにした。子供から大人までわかりやすく展示されている。日本のお台場にある科学未来館と似ている。最後に雷発生の実演を聞いた。
     
7/29(金) ニューヨークに移動
 ボストン 9:30 フライト
 ニューヨーク・ラガーディア空港 10:50 着
 植村 キヨ子 さん(コディネーター)が迎えてくれる  
 晴れ 気温 気温30℃ 湿度は高く感じた。 バスにて移動 → セントラルパークへ
セントラルパーク研修
 セントラルパークでのShist岩(へんま岩)について
 とにかくこのShistといわれる岩石が多く露出し、あちこちに点在している。
かつてこのニューヨークが氷河に覆われていたことを証明する遺物である。岩石に氷河で削られた跡が一定方向に見られ、すべての岩石に同一方向に見られる。セントラルパークを南北方向に削っていく痕跡である。
  鷹の生息(74th 5th  Ave Apt に生息) コヨーテも生息
  ニューヨークの真ん中に多くの特別な生態系をもった場所で、不思議に思えた。
  
→コロンビア大学→ハーレム・Morris Jumel Mansion→ハドソン川 旧航空母艦 INTERPIDを見る→タイムズスクエア→宿ホリデイインミッドタウン 
 
7/30(土) ニューヨーク市内研修 晴れ 最高気温35℃ 湿度は低い
 地下鉄にて移動。ブルックリンに行き、ブルックリンブリッジについて講義を受ける。
 1838年完成。全長1800m。せんかん工法による建築。きわめて特殊な構造をもつ吊り橋。煉瓦を重ねてのゴシック建築、どのようにしてこの強度を保っているのか興味あるところである。また、吊り橋の橋柱の位置が陸に近い後方にある。なので、吊り橋ロープが長い。それが世界一といわれる美しい橋となっている。鋼鉄ワイヤーを使った世界初の吊り橋ということである。鉄線ロープも幾重にも巻き使用し強度を維持している。1800年代前半の建築物としてはすごいの一言につきる。
 逸話があり、ジョーロブリンによる設計であるが、建築半ばに、川岸をいく船に足をはじかれ、それがもとで死にいたる。その意思をついだ息子が継続して取り組むが、この方も半ばにしてなくなってしまう。そして彼の妻がさらに独学で勉強を重ね、意思を受け継ぎ、工法を継続しついに完成した。

 このブルックリンブリッジを徒歩で渡る。ブルックリンからマンハッタンに入る。
(ブルックリンブリッジParkにて)
7/30(土)の行程
 
ブルックリンブリッジ(徒歩)
→ ニューヨーク市庁舎(徒歩)
→ ワールド・トレード・センター跡地(徒歩)
→ Tribute WTC Visitor Center 見学(徒歩)
→ FDN(Fire Departmennt Of NewYork )を訪問(徒歩) 
→ トリニティ教会(徒歩) 
→ ウォール・ストリート(徒歩) 
→ ニューヨーク証券取引所(徒歩) 
→ フェデラル・ホール・ナショナル・メモリアル
(地下鉄) → ナイキタウン(バス) → ホテル

 
グランド0でのWTC跡近くFDN訪問時の様子。
 
中央に現地消防士、ペナントにサインをもらい、持ち帰る。 本校玄関前に保管展示。

ウォール街を歩く。

写真はニューヨーク証券取引所前にて

この日はひたすら歩いての研修でした。

ワールド・トレード・センター跡地の開発の様子

9.11の悲惨さとその復興にかけるアメリカの魂を感じました。

 この事件のドキュメント本を購入、本校の図書館に置きました。(英語版です。)

7/31(日) ニューヨーク市内研修 晴れ 最高気温35℃ 湿度は低い

 

地下鉄にて移動 自由の女神 → 市内散策 ソーホー・タイムズスクエア(写真右) → 夕食 ハードロックカフェ → ホテル

 
 
ソーホー地域の建築物群には驚いた。「カースト・アイアン」という貴重な建築様式が残る場所である。カースト・アイアンは19世紀中頃にイギリスから伝えられた建築技術。溶解された鉄を鋳型に流し込み、建築の骨格や外観を構成する鉄の枠組みに特徴がある。
いかにもニューヨークであり、新しいものと古いものが混在している素敵な町である。

8/ 1(月)
起床6:30 朝食 7:00 ニューヨーク市内研修4日目 晴れ 最高気温35℃ 
午前 アメリカ自然史博物館研修 10:00~13:00 
展示物、内容は全米1と言われている。特に、恐竜の化石、立体骨像は70%~90%は本物。館内を学術員 masselin さんから案内され説明を受けた。
         
        (自然史博物館内 左 トリプラケプスの頭部の本物の化石、 右 草食竜の実物化石)
 
 午後 国連訪問

15:00~16:30

セキユリティーが極めて厳しかった。コロンビア出身の女性の方の説明を受けながら会議場等の案内をしていただき、国連の働きについてのレクチャーを受けた。英語の説明も、ゆっくりと丁寧であったため、良く理解できた?(写真は国連会議場にて)

  

 
8/2(火)JFK空港13:45(飛行時間13h)
8/3(水)16:30 成田着 全員、怪我や病気も無く、無事帰国
                                                (関根、島根、浜野 からの報告)
 

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