お知らせ

春日部高校は文部科学省より、SSH第3期(令和2年度~令和6年度)の指定を受けました。

本校のSSH事業における課題

「21世紀型スキル」を身につけ、科学技術分野のリーダーとして活躍する人材を育成するための統合プログラムの開発

 

令和3年度 SSH事業 校外研修 予定

5月30日 長瀞フィールドワーク(第1回)

6月13日 浅間山フィールドワーク

7月27日~31日 屋久島フィールドワーク    (令和3年度は中止)

 

以降日程 調整中

・城ヶ島フィールドワーク

・人と野生動物の関係を考える 研修会

・長瀞フィールドワーク(第2回)

 

活動報告書・記録集はこちら

掲示板

SSH活動報告(3期)

【令和3年度 SSH】屋久島フィールドワーク「研修班別発表会」

7/13(火)に屋久島フィールドワーク「研修班別発表会」を実施しました。

茨城の茗溪学園とリモートで結び、それぞれ屋久島に関して調べた内容を発表します。

現地でお世話になる屋久島環境文化研修センターの先生からも講評を頂きました。

生徒の発表からは屋久島フィールドワークに対する期待が伝わってきます。

【令和3年度 SSH】SS探究総合 「構造有機化学講座」

6月22日のSS探究総合は本校 化学担当の安部教諭による「構造有機化学」の講義でした。

ご自身が大学院時代に専門として研究していた分野ゆえ、説明にも徐々に熱が入り、

化学への情熱がひしひしと伝わってきます。

講義の終わりには受講していた生徒から拍手が起こりました。

「炭素は特別!」と熱く語っています。

「今、周期律表はきれいです!よく見ておきましょう!」

炭素の「π結合」について模型を使って説明しています。

「なぜ、にんじんはオレンジ色に見えるのか? それはβ-カロチンが・・・・!」

【令和3年度 SSH】課題研究基礎(1年)

6月16日の課題研究基礎(1年)の授業ではモデル実験「画鋲スロー」に取り組みました。

「画鋲スロー」の内容については「R2課題研究基礎実践記録」をご覧ください。

※「R2課題研究実践記録」は昨年度の内容をまとめたものです。本年度は一部変更をして実施ています。ご了解ください。

画鋲を3個投げます。

iPadを用いて各グループの結果を集計します。

黒板を使ってクラス全体の結果を集約します。

【令和3年度 SSH】SS探究総合 特別講義 「福島第一原発の汚染水に利用されている吸着繊維」

 6月15日に早稲田大学客員教授 斎藤恭一先生による特別講義 「福島第一原発の汚染水に利用されている吸着繊維」を実施いたしました。斎藤先生は本校のSSH運営指導委員も務めていらっしゃいます。

先生のご専門である「グラフト重合法」を用いた「吸着繊維『GAGA』の開発にまつわるお話」を、

楽しい語り口で説明していただきました。

「工学の使命とは!」とい熱いメッセージを生徒はしっかりと受け取ったはずです。

リモート講義でしたが、生徒の質問に丁寧にお答えいただきました。 

 

【SSH】浅間山FW

6月13日(日)に「浅間山フィールドワーク」を実施しました。

今回は「SSHエキスパート」参加者14名が参加し、

前回のSSHのオンライン授業にて、赤色立体地図についての講義を頂いた、アジア航測の千葉達郎先生の案内で、実際にFWを行ってきました。

 東大浅間観測所にて、火山灰堆積の観察         鬼押し出し園にて、ブロック溶岩の観察

 千葉先生の解説にてやんば天明泥流ミュージアムの見学   八ッ場ダムをバックに、一枚。

 実際にいただいた、浅間山付近の赤色立体地図の資料をみながらの巡検は非常にわかりやすく、生徒たちは興味深く話を聞き、観察や見学を出来ていたようです。浅間山の噴火のすごさと、災害の恐ろしさを認識できる貴重なFWとなったと思います。

 千葉先生、本当にありがとうございました。

 

【令和3年度 SSH】SS課題研究 (2年)・課題研究基礎(1年)

 

令和3年度課題研究(2年)・課題研究基礎(1年)が本格的に始まりました。

【1年生】

1年生は課題研究の手法を身につける練習を行います。

 日本工業大学 佐藤杉弥先生による講義

 NASAゲーム

 「先行研究を調べよう」1年1組教室から他の教室へ配信します。

 スタジオである1年1組での講義の様子

講義の指示に基づき、それぞれが自分のタブレットで情報を検索します。

 

【2年生】

2年生は各グループが独自のテーマを設定します。

グループ分けの様子

それぞれのグループが情報を検索しながら、研究テーマを絞り込みます。

 

班名簿やテーマ集約はクラウドを利用します。

担任とテーマに関する打ち合わせを行っています。

【令和3年度 SSH】SS探究総合 特別講義 「『赤色立体地図』ことはじめから応用まで」

6月1日に、アジア航測株式会社 千葉研究室長の千葉達朗先生によるSS探究総合 特別講義「『赤色立体地図』ことことはじめから応用まで」を実施しました。

 「赤色立体地図」を発明した千葉先生ご自身から「開発の過程」や「今後の可能性」についてのお話をお聞きすることができ、「地図は科学技術の結晶である」ということを実感できる貴重な1時間半となりました。

地球規模の高低差を人工衛星のデータをもとに表現した「赤色立体地図」

 

【令和3年度 SSH】長瀞フィールドワーク(第1回)

5月30日(日)に「長瀞フィールドワーク」を実施しました。

今回は夏休みに計画されている「屋久島フィールドワーク」参加予定者10名が参加し、

「フィールドワークの基本」を身につけることを第一の目的としています。

秩父ー長瀞の地質や、動植物について、担当の先生から説明をもらいました。

さて、今回教えてもらったことを屋久島で生かすならば、これからどのような事前準備必要でしょうか?

それを考えることが今回のFWの狙いです。

参加者全員が積極的に活動することができ、有意義な時間を送ることができました。

前原不整合付近の河原で、生態系の説明を受ける様子

ようばけをバックに、宮沢賢治と保坂嘉内の友情の歌碑と一緒に一枚

【令和3年度 SSH】SS探究総合 特別講義 スタート

SSH第Ⅲ期 SSエキスパートコースに所属する生徒が履修する「SS探究総合」では、

外部の専門家(研究者)による「特別講義」を実施します。

令和3年度 1学期の実施講座は

4月20日(火) 青山学院大学 教授 下山淳一先生(リモート講義)

5月11日(火) 豊田理化学研究所 所長 玉尾晧平先生(対面講義)

6月 1日(火) アジア航測株式会社 フェロー 千葉達朗先生(リモート講義)

6月15日(火) 早稲田大学 客員教授 斎藤恭一先生(リモート講義)

です。(2学期、3学期の講座については調整中です。)

4月20日 下山先生 「超伝導現象の魅力と 現代の超伝導技術を生み出した科学」の様子5月11日 玉尾先生「『一家に1枚周期律表』から学ぶわが国の科学技術の底力」の様子