令和8年6月26日(金)スライド実施
令和8年度 教育関係者対象学校説明会の開催について
https://kasukabe1899.spec.ed.jp/page_20240727235103/page_20251231034017
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令和8年6月26日(金)スライド実施
令和8年度 教育関係者対象学校説明会の開催について
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春日部高校は文部科学省より、SSH第3期(令和2年度~令和7年度)の指定を受けました。
本校のSSH事業における課題
”「21世紀型スキル」を身につけ、科学技術分野のリーダーとして活躍する人材を育成するための統合プログラムの開発”
令和 7年度 SSH事業 校外研修 予定
6月1日 入間川・飯能フィールドワーク
8月18日~22日 屋久島フィールドワーク
11月14日 人と野生動物の関係を考える研修会
活動報告書・記録集はこちら
6月3日(水)の2学年で行われた探求Ⅰでは研究計画書の作成を行いました。
2学年の探求Ⅰでは数人の班を作り、それぞれの興味関心に応じた10分野に分かれて、研究活動を進めていくことになっています。
研究計画書は研究を進めていくうえで、その筋道ともなる重要なものです。
作成にあたり、教室内では「どのような研究テーマにするか」、「その研究テーマはどのような手法で進めればよいのか」「その研究手法は実現可能なのか」など、班員同士で熱心に議論する姿が印象的でした。
次回の探求Ⅰの授業で研究計画書は完成予定です。
みなさん、より良く、そして楽しい研究を目指して頑張ってください!
6月3日(水)のSS探究基礎では、先週の「マシュマロチャレンジ考察」を踏まえ、
「第2回マシュマロチャレンジ」を行いました。
第1回と比べ、格段にレベルが上がっていました!
「春高 Science Code」の力が発揮されたように思います。
多くの班が、前回の記録を更新できました。
この成功体験を、他の探究活動でも活かしましょう!
6月2日(火) の SS 探究総合は JOGMEC 大岡 様 中島 様 宮越 様においでいただき、金属資源講座を行いました。
本日お世話になった、JOGMEC様は、日本のエネルギー資源、、金属資源、石炭、そして地熱資源など様々な日本の資源を開発している独立行政法人です。
今回はまず大岡様より、金属資源について、金属資源とは何か、資源探査について教えていただきました。
鉄、軽金属、ベースメタル、レアメタル、レアアースなどについて、の元素周期表を元に説明いただき、どのような用途があるのか伺いました。・・・外国ではレアメタルとは言わないのですね。
次に中島様より、最近の石油に関する話や資源をめぐる法律などのお話をいただきました。独立行政法人というのは、利益を求めるだけでなく、国として誰かがやらないと困ってしまう業務を行っているということで、納得しました。世界の石油の埋蔵量などの話もあり非常に面白い話を伺うことが出来ました。
その後はアクティビティーとして金属資源の観察を行いました。
金が含まれている岩石などさまざまな資源となる鉱石を見せていただきました。すごい!!!
その他にも世界の資源、日本の海洋資源などご説明いただきながら、本校の生徒もよく観察していました。
最後の質疑応答にも丁寧に答えていただきました。全体が終了した後も残った生徒の質問に最後まで答えていただき、その場でいろんな動画を見せていただきました。
大岡様、中島様、宮越様、貴重な時間となりました。本当にありがとうございました!
5月31日(日)は 入間川FWを行いました。
地学団体研究会埼玉支部で、元教員の正田様、久津間様に案内をいただきました。
昨年度は、同じ時期に入間川FWと題して実際には飯能駅から西をフィールドワークしました。
お題は 「飯能で平野と山地の境界を調べる!!!」
だったのですが、今年のお題は!・・・・
「西部の入間川で見える地層は、東部の春日部の地質解明に役立つ」です。
その鍵は、・・・「火山灰」です。
仏子駅に集合。今回は他校の生徒さんや、他校の先生も参加していただきました。
まずは中橋の下で案内者の正田先生と合流。その場で簡単な自己紹介をみんなで行い、
最初の実習。「地層を削って、何か不思議なものを探せ」が始まりました。
私たちは、今から仏子層と呼ばれる地層を見て歩くことになります。それはおよそ250~230万年前の地層なのだそうです。
そこには生痕化石や植物化石があったのですが、さらにそこにある火山灰があるので、次の実習「火山灰を洗い出して、その場で観察せよ」という、初めての実習を行ってみました。
洗って見てみた火山灰は有色鉱物より、無色鉱物、その中でも細かい火山ガラスが多くあることが確認できました。・・・それはどういうことなのでしょうか?
少し移動し、川沿いで貝の化石と観察しました。ブラシで地面をこすってみると・・、
おお!!!貝の化石の痕跡が!!!
ということで3つ目の「刷毛で表面の砂をどけて貝化石を探せ」という実習に入ります。
貝の化石があるということは、つまりどういくことでしょうか?
さらに移動し、川沿いの露頭の断面を見てみます。ある生物の生痕があるのですが、火山灰もとれるので・・・、
まずは、先ほどのように、火山灰を洗ってみて見ましょう。2回目なので、みんな素早く洗い出しができました。さっきの火山灰と比較してどんな特徴がありますか?それから考察できることは何がありますか?
一旦、昼食をとり、休憩・・・暑い。・・・・熱中症に気を付けつつ行動していきます。
昼食後は、先ほどの生物の痕の深堀り、すなわち、
アケボノゾウがいたことを知るです。1991年に確認されたとこにはマスコミにも取材・報道されているようです。詳しくは入間市の博物館を訪ねていただきつつ・・・今回は
自分たちで足跡を確認してみました。詳細は省きますが、最後の実習「アケボノゾウの足跡を自分たちで復元せよ」を行い、以下のようになりました。
その後は、仏子層の一番下の礫層までみながら、元加治駅で解散です。
私たちは、およそ250万年前~230万年前の地層を歩きながら、そこに記録された(堆積した)化石などを見ることができました。 注目しなければただの川ですが、注目してみると様々な痕跡を残しているいことがわかります。地球の歴史を感じることができる内容でした。
案内者のお二方に、最後まで丁寧にご指導いただきました!!!なかなか充実したものになったのではないでしょうか?
本日学んだ事を、しっかりと復習して今後の生かして欲しいと思います。
正田様、久津間様、本当にありがとうございました!!!
5月27日(水)のSS探究基礎では、2週間前に行った「マシュマロチャレンジ」の結果を考察する時間となりました。
「春高 Science Code」の、「考察~先行研究の検索」にあたります。
前回の活動は各班4~5名での協力でしたが、今回の振り返りでは、
別の班のメンバーとも積極的に意見交換をしました。
また、本校卒業生が残したマシュマロチャレンジのレポートも参考にして、
もっと高いタワーを立てるための方針を再検討しました。
「第2回マシュマロチャレンジ」では、すべての班が前回記録を上回るのを願っています。
5月13日(水)の SS探究基礎で、「マシュマロチャレンジ」を行いました。
各班4~5名で協力しながら、スパゲッティ・テープ・ひもを用いてタワーを作り、頂点に刺したマシュマロの高さを競い合います。その中で、「春高 Science Code」(疑問→仮説→テーマ設定→検証→考察)の実践を目指します。
最初の15分は作戦会議、その後にチャレンジ開始です。制限時間は20分!
60~70cm以上の記録を出した班がいる一方、最後にマシュマロを刺したらタワーが壊れてしまい、
「記録2cm」となった班もありました…。
「第2回マシュマロチャレンジ」も予定されています。リベンジに期待しましょう!
5月13日のエキスパート特論では、東北大学の酒井聡樹先生に「これから課題研究を始める春日部高校生のために」というテーマで、オンライン講義を行っていただきました。
「研究とは一体何なのか」という根本的な問いから始まり、意義のある問題に取り組むことの重要性など、酒井先生は実際の高校生の課題研究の例を挙げて分かりやすく解説してくださいました。さらに、説得力のある主張に必要な条件や研究の進めるための具体的な手順についても丁寧に教えていただきました。
講義の中で特に印象的だったのは、「自分の興味」を「他者の興味」に変えるというお話です。自分がただ興味を持ったというだけで終わらせるのではなく、いかにして他者に興味を持たせるかという視点の大切さを学び、みなさん深くうなずきながら聞き入っていました。
酒井先生のユーモアあふれるスライドに、時折笑いが起きるなど、終始 和やかな雰囲気で講義が進みました。講義後の質疑応答の時間には、生徒のみなさんから研究の悩みなど質問が多数寄せられ、酒井先生にはその一つ一つに丁寧にお答えいただきました。
酒井先生、ご講義いただき、誠にありがとうございました。
生徒のみなさんには、今回の学びをぜひ研究活動に生かしてもらいたいと思います。
5月10日(日)は筑波山FWを行いました。
全員で御幸ヶ原コースを登りながら、植物の垂直分布について考えます。まずはスダジイから・・・。
↑ 筑波山神社の巨大なスダジイ。照葉樹林の代表例。なぜ照葉樹林の中でも最後にスダジイが育つのでしょうか?
その謎は・・・陽樹と陰樹の違いにあるそうです。
最近、年輪が気になります。年輪の模様からだいたい何年成長したか計ってみます。
・・・100年越え!!
次はマルバクス。牧野富太郎に発見され、タイプツリーとして、有名だそうです。
その後も、さまざまな植物を見ながら登っていきました。少しずつ植生が変化していくのがわかりましたでしょうか?
途中で、素敵な出会いもあり、意気揚々と山頂へ。最後の登りは疲れた・・・・。
↓ 紫峰杉だそうです。大きい!!
最後に女体山に登り、斑レイ岩の上の絶景で一枚!
心地よい、FWとなりました。自然の魅力と不思議を感じました。
今回のFWをしっかり復習し、今後の活動に生かして欲しいと思います。
4月22日(水)の SS 探究基礎の時間は、日本工業大学 松井克典 准教授をお招きし、
「探究活動におけるチームビルディングとEQ」と題し、講義を行っていただきました。
講義は1・2年生の全教室にリモート配信されました。
本日お世話になった松井先生は、春日部高校OBでいらっしゃって、コーチング学やチームビルディング、スポーツ心理学がご専門です。本校野球部なども、定期的にお世話になっています。
講義では、①チームビルディング「Good Teamとは何か」②EQ(=感情知性、心の知能指数)の活用 についてお話いただきました。
AIの台頭により、今後はビジネス・スポーツ等でIQよりEQの重要性が増す というお話は、大変興味深かったです。
今後の春高生の探究活動が「Good Team」で進むよう、願っています。
今年度のSSH活動が始まっています。春日部高校は希望していた第Ⅳ期の申請は通過せず「認定枠」の扱いになりました。今までの取り組みを自走化させ、モデル校として実践の普及御を目指します。
活動資金が制限されるので、活動の規模は小さくなりそうですが、内容としてはほぼ今まで通りの活動を続けていくことができそうです。
・・・さて、今年1年どこまでできるのか、今までの蓄積と教員の腕の見せ所です!
そして、新一年生を迎え、放課後のSSHプログラム「エキスパート特論」が始まりました。
本日 (4/21) の特別講義は本校数学科 黒野正道教諭による「数について」の講義です。
「数」って何?、
「実数」って何?、
「直線」って何?、
「距離」って何?、
みなさん、答えられますでしょうか?
今まで、当たり前だと思っていたものを深く考えてみると、あいまいなところがあったり、説明が難しいことがあったりします。本日は数学でそれを体感することができました。
昔の数学者たちは、どのように表現してきたのかなど、歴史的な話も交えながら、どのように考えればもっともよいかを説明していただきました。直線と言っても、2次元で考えるか、3次元で考えるかなど、レベルや用途に合わせて、視点が変わっていることがわかりました。
そう考えると、教科書というのは、とても大事なものであることがわかります。
教科書は、皆さんが安全に学習できる範囲で編集されていますが、それの範囲を飛び越えると危険な地帯なのだそうです。しかしながら、その範囲を少し超えたところに面白い真実が隠れています。
このエキスパートに参加した皆さんは是非、このような範囲まで手を伸ばし、チャレンジしていきましょう!
最後に、今年度から新たにエキスパートに加わったメンバーを含め、自己紹介をしました。
これから、1 年間頑張っていきましょう!!!
2月15日にSSH天文学特別講座を行いました。
国立天文台の縣秀彦先生より、オンラインにて講義を受け、天文学の役割について考えました。
講座:「春日部発 宇宙の旅 -つながっている宇宙・社会・いのち-」
講師:天文学者 自然科学研究機構国立天文台准教授 縣 秀彦 先生
内容
まずは、ウユニ塩湖でみえる美しい画像から、南半球の空でみえる、天体を追いながら、われわれは何を見ているのか考えました。1枚の写真から、星座について、銀河について、さらに宮沢賢治の文学にも触れていただきながら、さまざまな視点を持って天体を見ることができることが分かりました。
宇宙からは様々な情報が届いている、光だけでなく、X線、赤外線などの電磁波、ニュートリノなど素粒子、重力波と呼ばれる空間の伸び縮み、・・・まさに天からの文(ふみ)であることに気づかされました。
次に国立天文台の天体シミュレーションソフトMitakaを利用して、地球から宇宙の果てまで旅をしました。
少し先の時代、宇宙飛行士たちは月までの探査を頻繁に行う時代が来るであろう。今、新たに宇宙飛行士を募集しているので、みなさんも宇宙飛行士に興味があったら目指してみるとよいだろう、というメッセージもいただきながら、太陽系の広がりから、銀河系の広がり、さらには宇宙の大規模構造まで宇宙空間を移動しながら解説を頂き臨場感あふれる体験が出来ました。
最後には、宇宙誕生から現在までを1年に例えると、という話していただきながら、宇宙の誕生から、現在まで、物質で、DNAで、伝承で、我々までつながっている。人間の一生は一瞬だけれども伝承をすることで人間は生き続けるという強いメッセージをいただき、講義を終えていただきました。
講義後、質疑にも丁寧に答えていただき、楽しい講義となりました。
縣先生、本当にありがというございました。
1月18日の特別講義は国立科学博物館の井上先生による
「~外来生物から考えよう~ ”生態系”のバランス 」でした。
外来生物に関する話題は、最近よくニュースで取り上げられています。
今回は具体的なデータをもとに外来生物が生態系に及ぼす影響を
チャットを用いて意見交換をする形で進めていただきました。
想像以上の「オオクチバス」「ブルーギル」影響に驚きました。
井上先生の出される課題に相談しながらチャットで返答します。
事前に配られたワークシートに記入しながら自分の考えをまとめていきます。
生徒の質問にも丁寧に対応していただきました。
1月11日のSS探究総合は本校物理担当の芳野教諭よる
「液体窒素」を用いた実験を行いました。
この容器の中に液体窒素が10L入っています。
危険を伴う実験なので革手袋着用は必須です。慎重に容器に注ぎます。
常温では沸騰し、気体に戻ります。
「バナナ」と「ソフトテニスボール」を中に入れてみると…
(お決まりですが)バナナで釘が打てます!
ソフトテニスボールは床に落としただけで割れてしまいます。
カーネーションを液体窒素につけると…。(これもお決まりですね。)
傘を入れるビニール袋に空気を入れて液体窒素につけると
ビニール袋は縮み、中に液体が現れます!
二酸化炭素を入れた風船を液体窒素で冷やすと、ドライアイスが出来上がります。
豆電球をつないだニクロム線をつけると、電球は明るさを増します。
(なぜでしょうか?)
超伝導物質を使うと、磁石を宙に浮かせることができます。
これは「ピン止め効果」と呼ばれるそうです。
超低温の世界では不思議なことが起こります。
この性質を利用して、色々な便利なものがつくられています。
12月7日のSS探究総合はサイエンスライターの佐藤健太郎先生に
「世界を変えた薬」という特別講義を行っていただきました。
先生には以前、春日部市民文化会館で本校全生徒を対象にした「SSH特別講演会」で
お話をしていたこともあります。今回の特別講義も快く引き受けてくださいました。
先生の著書は多岐にわたり、数多く出版されたいます。
読んだことがある人も多いのではないでしょうか。(ご専門は化学だそうです。)
「もし、タイムマシンで大昔に戻れるならば
薬をもっていくのが一番が良いのではないでしょうか。」
というお話から講義は始まりました。
人類の歴史はいくつかの病気流行により揺るがされてきました。
最も影響が大きかったのが「ペスト」だそうです。
「ペスト」は何回もの大流行を迎えています。
ただ人類は「薬」を作ることによりその困難に打ち勝ってきました。
現在パンデミックを迎えている「新型コロナウィルス」に対しても同様です。
今回の講義では「コロナウィルスの構造」や「感染の仕組みとスパイクタンパク質」
について説明していただきました。
また現在、有効手段とされている「mRNAワクチン」の働きや
発明の過程についてもお話しいただきました。
最後には生徒の質問に丁寧に対応していていただきました。
【SSH】秩父FW
11月28日(日)は秩父FWを行いました。
元小鹿野高校教諭の小幡喜一先生に案内をいただき、秩父ジオパークの露頭など観察しました。小幡先生はNPO法人秩父まるごと博物館の理事長、県立自然の博物館に勤務されていたご経験もあり、ブラタモリにも案内人として出演されており、秩父の案内のスペシャリストです。昨年度に引き続き秩父FWの案内をお願いいたしました。
今回は新たな地質研究のテーマのアイデアを求め、天象部を主体とするメンバーでの参加です。
↑ 出牛ー黒谷断層の観察 和同開珎の銅はここで採られたのでしょうか?
↑ モニュメントで記念撮影
➡
↑ 札所28番橋立洞 このシーン、ブラタモリで見た!
・・・わざわざプリンを準備していただき、付加体の説明と武甲山の成因を実演してもらいました。そして、スタッフ(小幡先生)がおいしくいただいていました。
↑ 浦山ダムで秩父の景観の観察と昼食。ダムの下でチャートの観察を行いエレベーターでダムの上へ登りますが、
階段でも登れるということで、数名が132mを階段で上がる。…春高天象部、見直した!!!
↑ 若神子断層にて断層鏡肌を観察。この場所もブラタモリでやっていました。
↑ 本日最終観察地、犬木の不整合にて路頭の観察。全員長靴を履いて、河原を歩いていきます。
これぞフィールドワークの醍醐味ですね。 白沙層に含まれる礫が丸い理由はわかりましたか?
バスの中でも、丁寧な解説をいただき、日本列島の歴史から、秩父の生い立ちまで詳しく説明いただきました。秩父出身の芸能人の小ネタをいただいたり(世代が違いすぎてあまりわからない?)、たくさんお話をいただき、消化不良ぎみですが、しっかり振り返りをして、非常に貴重な体験をさせていただいたことを実感して欲しいと思います。
小幡先生、お忙しい中、様々な準備をしていただき本当にありがとうございました。
11月13日(土)は入間川FWを行いました。
元所沢高校教諭の正田浩司先生に案内をいただき、入間市の入間川沿いを中橋付近から上橋まで移動しながら新生代の地層を観察しました。
晴天に恵まれ、予想より暖かく感じました。非常に気持ちの良いFWとなりました。
左 中橋から上流に向けての方向 右 観察のために、わざわざ、きれいな面を保存をしていただいていました。
左 なぜ火山灰の層が下に凸になっているのでしょうか?答えは、右の写真のある動物のせいでした。
左 午後は入間市博物館ALITをお借りして 右 午前中に採取した火山灰の分析に挑戦です。
↑ 洗い出しの様子。 簡易顕微鏡で観察しました。火山ガラスの考え方について講義をいただく。
今回観察した火山灰は、春日部高校の地下の500mあたりに続いていることがわかっており、前回の福島大学の柴崎先生の講義との関連があります。わざと繋がるように内容を組んでいただいています。
終盤、火山灰の中でも、特に火山ガラスに注目した観察について、わかりやすい説明をいただきました。
その他にも、メタセコイヤの話、狭山丘陵の話、石炭会社の話など、学習につながる様々なお話をいただきました。
FWから、学習会の最後まで、我々の質問に丁寧にお答えいただき、非常に貴重な時間になったと思います。
正田先生ありがとうございました。
11月9日(火)のSS探究総合 は
熊本大学国際先端医学研究機構(IRCMS) 特任准教授 佐田亜衣子先生 に
特別講義「組織の再生と老化を担う幹細胞のはたらき 」を行っていただきました。
先生は「皮膚幹細胞」に関する分野をご専門にされており、2020年には
「2020 NIKON JOICO AWARD 最優秀JOICO賞」を受賞されました。
「幹細胞とは何か?」から始まり、「ES細胞」、ノーベル賞で話題になった「iPS細胞」
など幹細胞についてわかりやすく説明していただきました。
「幹細胞」が特定の性質をもった細胞に変化することを「分化」と呼ぶそうです。
「幹細胞」がいろいろな細胞に分化していく様子は、このようなイメージだそうです。
「老化」と「幹細胞」の間には密接な関係があるそうです。
「幹細胞」は細胞分裂のスピードが遅く、そこに幹細胞の特徴が秘められているそうです。
生徒の質問に丁寧に対応していただきました。
本校の生物担当教員の質問にも対応していただきました。
気さくなお人柄で、和やかな雰囲気の中、充実した時間を過ごすことができました。
9月20日は「マシュマロ チャレンジ ① 」です。「マシュマロ チャレンジ」とは
『パスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って 自立可能なタワーを立てるゲーム』
で,最も高いタワーを作ったチームが優勝となります。(公認世界記録は 99㎝)
グループで相談をして…
写真を参考にし…
設計図を作り…
実際にパスタを手にして検討し、方針が決まったら…
組み立てます。果たして世界記録を更新することはできるでしょうか!
次回は今回の結果を科学的に検証し、さらなる記録に挑みます。
10月12日のSS探究総合はJAXAの村上 豪 先生による
「惑星探査の最前線 -太陽系の謎に迫る惑星探査船団- 」でした。
村上先生は国際水星探査計画「ベピコロンボ (BepiColombo)」の
プロジェクトサイエンティスト (科学責任者)を務めていらっしゃいます。
太陽系の話題から始まり、月周回衛星「かぐや」、小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」
そして、現在が取り組んでいらっしゃる水星探査機「みお」へと、あっという間の1時間でした。
神奈川県相模原市のJAXAの研究所からリモートで講義を行っていただきました。
改めて太陽系のスケールにビックリです。地球は太陽のすぐ近くにあるんですね。
「月の水平線(?)から地球が昇る」動画も見せていただきました。
さながら映画「2001年宇宙の旅」のような映像でした。(かなり古い…ですね。)
先生の夢は「現在、月で眠っている「かぐや」の部品を回収すること」だそうです。
有名な「はやぶさ2」の地球に帰還した時の画像も見せていただきました。
今でも採取したサンプルの分析が行われているそうです。
このプロジェクトは構想に21年間を要したそうです。
探査機「みお」の制作現場の画像も見せていただきました。
JAXAの皆さんが手作業で組み立てていました。
水星はすぐ近くにあるようですが、水星軌道に到達するまでには
7年もかかるそうです。その軌道のアニメーションを見せていただきました。
生徒たちの質問にも丁寧に対応していただきました。
最後に本校の職員の質問にもご丁寧に回答いただきました。
(注 スクリーンの不具合から撮影画像が歪んでおります。ご容赦ください。)
9月28日のSS探究総合は、本校化学担当の安部教諭による
「化学の力でよりよく暮らす ~QOLの向上と色素~」です。
昔は「色」は「人工的につくことはできない」と信じられていました。
そのため「きれいな色を身みつけること」は権力の象徴でした。
ことろが「化学」を用いることで人工的に合成できることが分かり、
「色」は我々の身近な存在になり、生活に潤いをもたらしました。
この日の授業は、比較的扱いやすい色素「アゾ染料」の合成です。
先生の実験を注意深く観察しています。
染料に関する話で講義後も盛り上がりました。
昔は「紫色の原料となる貝」は高い価格で取引されたそうです。
◎在校生・保護者の皆さんへ
台風接近・大雪等の気象警報発令時に伴う授業対応については、下記文書をご覧ください。
【春日部高校】台風接近・大雪等の気象警報発令時に伴う授業対応について(R8.6.1改訂).pdf
・各学年の掲示板キャビネット・PTA役員へのページ(リンク)
教育関係の悩み事の相談窓口(県教育委員会)
・新型コロナウイルス感染症への対応
本校では、埼玉県教育委員会が定めたガイドラインに沿って教育活動を展開しています。この度、以下のとおり、令和5年5月8日付けでガイドラインが改定されましたので、お知らせします。
「県立学校版 新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン~令和5年度~」(令和5年5月8日改定).pdf
その他、埼玉県教育委員会からの情報については、こちら から確認することができます。
◎高校入試情報
◎令和8年度公開授業予定日
4月25日(土)、5月9日(土)、
5月16日(土)、5月30日(土)、
9月12日(土)、9月26日(土)、
10月3日(土)、
11月7日(土)、11月21日(土)、
12月5日(土)、1月9日(土)、
1月23日(土)、2月6日(土)、
2月20日(土)
◎学校説明会等の情報はこちら
◎毎日新聞-ぐるっと東日本・母校をたずねる-に春日部高校のOBが紹介されています。
バスケットボール部(3x3)
SSH化学エキスパート
関東大会出場
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卓球部
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文学部
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