囲碁部ー戦績

【令和6年度】

投稿日時: 2024/05/26 吉田 聡史

【囲碁部】全国選抜 団体戦 4位入賞! 
3月22日(土)、全国高等学校囲碁選抜大会が大阪で行われ、男子団体戦の部に春高囲碁部(主将横山蒼大、副将小山稜太、三将永井晶)が出場しました。

対局はスイス式変則リーグ戦方式で行われ、春高は4局打って3勝1敗という成績。夏の全国選手権で対戦し敗れた秋田高校との再戦となった2局目は1-2(主将⚫︎副将⚪︎三将は1目半差⚫︎)の惜敗でしたが、1局目清風高校戦、3局目広島学院戦、4局目ラサール高校戦に勝利。

順位はSOSポイントにより4位と入賞を果たし、楯やメダルを授与されました。

壮行会を催してくれた生徒、生徒会、応援指導部、吹奏楽部や、先生方、同窓会囲碁クラブの方々、地元囲碁ファンの方々等、関係の皆様の応援に感謝申し上げます。

優勝候補の一角に目されていたこともあり、悔しさも少し残りますが、昨夏から1段階ステップアップすることはできました。次の夏こそ悲願を叶えられるよう、さらなる棋力向上を目指す所存です。

男子団体戦入賞校

優勝 駒場東邦高等学校(東京)4勝

2位 県立秋田高等学校(秋田)3勝

3位 灘高等学校(兵庫)3勝

4位 県立春日部高等学校(埼玉)3勝

5位 栄光学園高等学校(神奈川)3勝

 

写真①大会会場 大阪商業大学ユニバーシティコモンズ・リアクト前にて

  ②会場エントランスホール看板前にて

  ③受付および抽選の様子

  ④対局中の様子

  ⑤表彰式の様子 右端は大盤解説をしてくれた結城聡プロ

  ⑥表彰後記念撮影


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関東高等学校囲碁選手権 第2日報告

個人戦・九路盤は惜しくも全国を逃す

囲碁の関東大会(茨城県水戸市)の第2日は男子個人戦が行われました。

春高からは19路盤の部に横山、9路盤の部に小山、永井が出場。その中で横山が4位、小山が3位に入賞しました。

前年度の全国選抜の成績により出場枠が各ブロックに割り振られ、関東からは今年は男子19路が3枠、9路は2枠でしたので、横山、小山ともに惜しくもあと一歩届かず、春の全国への切符は逃しました。

昨日、団体戦での全国出場は決めておりますので、3/22に照準を合わせ、入賞目指して頑張ります。

 

 

関東高等学校囲碁選手権初日報告

団体戦3位、全国選抜出場権獲得 

 

1月18日、水戸市にて関東高等学校囲碁選手権初日が行われました。春高は主将横山蒼大、副将小山稜太、三将永井晶の布陣で男子団体に臨み、3勝1敗で3位となり、3月に行われる全国選抜に出場することになりました。

僅差の厳しい局面もありながら何とか粘り強く勝ち切ることができたのは、同窓会囲碁大会でご指導頂きましたOBの皆様とプロの先生方、壮行会での激励、一昨年、昨年と関東での経験を重ね経験値を高めてくれた先輩達(対局の合間に2人の先輩の共通テスト健闘を願う話題になっていました)のおかげです。感謝の思いを胸に、全国選抜では精一杯頑張ります。

また、明日19日の個人戦でも朗報をもたらすことができるよう、気を緩めず戦いたいと思います。

 

関東大会出場決定

 
11月16~17日に行われました関東大会埼玉県予選において、団体・個人ともに本大会へ進むことになりました。関東大会で入賞して全国選抜大会へと進めるよう頑張りたいと思います。結果詳細は下記の通りです。

団体 男子 ①春日部高校 ②大宮高校 2校が関東大会進出。

   女子 ①星野高校 ②滑川総合高校 2校が 〃 。

個人 男子19路 ①大宮高校渡邊さん ②春日部高校横山 2名が 〃 。

   女子19路 ①塙保己一学園佐藤さん ②栄東高校澤田さん 2名が 〃 。

   男子9路 ①春日部高校小山 ②春日部高校永井 2名が 〃 。

   女子9路 ①滑川総合高校長島さん ②滑川総合高校馬場さん 2名が 〃 。

 

①団体対局の様子 ②個人対局の様子(埼玉新聞社伊藤記者が棋譜を録っています) ③団体表彰 ④9路の部表彰 ⑤男子団体出場者 ⑥男女個人出場者

 

 

同窓会囲碁クラブ秋季大会 林漢傑プロ、森 智咲プロ来校

11月3日、同窓会囲碁大会が行われ、囲碁部員3名(2年永井、小山、1年横山)も参加させていただきました。

旧制中学時代の95歳の大先輩から現役春高生まで、幅広い年齢層による約30名が集い、大会議室は和やかな中にも熱気を帯びた空気に包まれました。

今回は、各棋戦で活躍中の林漢傑プロと、NHK杯TV囲碁選手権の中継でお馴染みの森智咲プロをお招きしました。また、高校選手権団体の全国優勝メンバーである70回卒業の中島先輩も参加してくれて、現役部員と指導碁を打ってくださいました。部員たちにとってはまたとない対局機会を得られる貴重な一日となりました。

今年の夏は、全国総文祭では団体準優勝、個人6位入賞という成果を得ましたが、これもOBの皆様のご声援、また前回の同窓会囲碁大会でご指導頂きました金秀俊プロと星合志保プロのおかげと感謝しております。

ただ、高校選手権はベスト16に終わっているので、こちらも入賞(ベスト8以上)するという来年への宿題が残りました。

林プロ、森プロのご指導と、OBの先輩方の叱咤激励を糧に、この冬の関東大会、全国選抜で良いご報告ができますよう、ますます頑張ります。

 

岐阜総文団体準優勝メンバー教育長表敬訪問

8月に行われた全国総文祭岐阜大会における文部科学大臣賞(全国優勝者)および文化庁長官賞(同準優勝者)を受賞した埼玉県選手団が、10月18日に県庁・教育委員会室に招かれ、日吉亨教育委員会教育長を始め、青木孝夫教育局県立学校部長、杉田和明高教指課長、重竹雅行高教指主幹ほか、指導主事の皆様に対し、各種目の受賞報告を行いました。

囲碁部門は団体の部で準優勝した埼玉チーム3名が列席。真夏の飛騨高山での3日間を共にした仲間と、久しぶりの再会の機会となったようです。

今年の全国総文祭では、書道(川越女子高)、写真(埼玉栄高)、将棋(県立浦和高・早大本庄高)、囲碁(春日部高・県立浦和高・栄北高)、百人一首かるた(浦和一女高)、新聞(松山高)の6種目が受賞。また、SSH全国優勝の浦和一女高、ロボカップ準優勝の県立川越高も一緒に集まりました。選手たちは緊張の面持ちながらも、晴れがましい雰囲気を味わいつつ、日吉教育長から祝辞を頂き誇らしげな様子。

最後に記念撮影をして閉会。来年度ここに戻ってくることが目標になる1日となりました。

 

岐阜総文囲碁部門 団体準優勝!

8月4〜5日に岐阜県高山市で行われた高文連主催全国高等学校総合文化祭囲碁部門の団体戦におきまして、埼玉県(主将・春高 横山蒼大、副将・浦高 毛屋文孝、三将・栄北 田坂心音)が準優勝となり、壮行会を開いてくださった春高生や先生方、同窓会囲碁大会でご指導くださったOBの方々、また埼玉県の囲碁ファンの皆様に朗報をもたらすことができました(8月7日の埼玉新聞に記事が出るようです)。

総文祭団体は高校選手権(学囲連主催)のような一校単独ではなく都道府県対抗戦であり、男女混成の連合軍でチームを編成します。日頃、県内の大会では互いに切磋琢磨している同士ですが、今回は「チーム埼玉」として息もピッタリ。優勝の兵庫県には惜しくも1-2で敗れましたが、主将横山が2日間全勝、もう1本を副将と三将のどちらかが取っていく理想的な展開で、5勝1敗の成績を勝ち取りました。

また、男子個人戦に出場した春高 小山稜太も奮闘し、6位入賞しました。

全国制覇を来年の目標として、さらに努力を重ねてまいりますので、今後ともご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

全国高等学校囲碁選手権 全国大会報告

7月22日~24日、囲碁の聖地「日本棋院」において全国高校選手権が行われ、男子団体の部と男子個人の部に春高が出場しました。男子団体の部では春高はこれまでに7回出場し4度全国優勝を果たしており、5年振りに選手権に春高が戻ってきたということになります。

 団体戦は主将・横山蒼大(1年)、副将・小山稜太(2年)、三将・永井晶(2年)で臨み、予選リーグの最終戦、全勝同士で決勝トーナメント進出(=ベスト8)を賭けて秋田高校と対戦。1-2(主将×、副将○、三将×)で残念ながら敗退となりました。

個人戦には横山が出場。予選は全勝で突破し、決勝トーナメントに進みました。ベスト8決めの相手は前年度優勝者、大分県代表の小島君。長時間にわたる熱戦は、横山も必死に食い下がりましたが、最後は相手に押し切られ、ベスト16に終わりました。

 団体・個人とも、目標としていた入賞まであと1勝という所で逃し、悔しさを味わうこととなりましたが、3名にはまだ来年があります。来年こそ入賞そして優勝を目指すことを誓い、会場を後にしました。

今年度もまだまだ大きな大会が待っています。8月4日~5日は横山と小山が岐阜総文に出場。また、秋には関東予選が行われ、来年1月18日~19日に行われる関東大会への3年連続出場、そして3度目の正直の、関東大会入賞での全国選抜大会(3月22日~23日)出場を狙います。多くのOBが栄光の歴史を重ねてきた古豪・春高囲碁部。先輩達に続けるよう、これからも精進する所存です。

日本棋院HP内 高校選手権ページ

https://www.nihonkiin.or.jp/event/amakisen/highschool-gochampionship/48/index.html
 
 

全国総文祭 埼玉県最終予選 1年・横山蒼大 優勝!

5月12日(日)囲碁の総文最終予選が行われました。

昨年度より、総文祭出場枠(男子3名、女子2名)を2大会に分けて競う形を取っており、1月の総文県大会で男子は春高2年・小山稜太、女子は栄東高・田口さんが優勝し、すでに出場権を保有しています。

今回の最終予選は新入生も含めて、男子2名、女子1名を選出するための大会でした。

春高からは3年の中山幹・石井敬大、2年の永井晶、1年の横山蒼大が出場しましたが、その中で新入生の横山が全勝優勝し、春高から小山に続き2人目の総文出場となりました。

男子準優勝は浦和高校・毛屋君、女子優勝は栄北高校・田坂さん。以上が埼玉選手団メンバーです。

全国大会は団体戦(男子2名、女子1名の混合)、男子個人戦(1名)、女子個人戦(1名)の3種目となります。8月4日、5日に行われる岐阜総文は埼玉連合軍で頑張ってきたいと思いますので、出場校の生徒諸君、同窓生の皆様、そして埼玉県の囲碁ファンの皆様、応援のほどよろしくお願いいたします。

1枚目 1番右・永井、1番左・石井  2枚目 手前から2番目・中山、1番奥・横山

 

【囲碁部】金秀俊プロ・星合志保プロ 来校 -同窓会囲碁大会-

5月26日(日)同窓会囲碁クラブ春季囲碁大会が大会議室にて行われ、囲碁部員も参加させていただきました。

この囲碁大会にはプロ棋士をお招きするのが恒例となっておりますが、今回は金秀俊プロと、3月までNHK杯囲碁トーナメントの司会を務められました星合志保プロが来てくれました。

部員達も両プロに指導碁を打って頂き、同窓会の方がその棋譜を取ってくださいました。さらに、星合プロにサインまでいただいて、感激至極!とても思い出に残る一日となりました。

また、8月に岐阜総文出場予定と聞くと、「結果をチェックします、頑張ってください!」とのエールも頂きました。

金プロ、星合プロ、本当にありがとうございました!

OBの方々からもたくさんのご声援を頂きました。皆様に良いご報告ができるよう、総文祭では精一杯頑張ります!

記念撮影は右から横山、中山、金プロ、星合プロ、小山、石井、顧問吉田

 

【囲碁部】全国高等学校囲碁選手権 団体戦出場権獲得!

6月15日(土)、全国高等学校囲碁選手権(学校囲碁連盟主催)埼玉県予選が行われました。春高はAチーム(1年・横山蒼大、2年・小山稜太、2年・永井晶)、Bチーム(3年・中山幹、3年・石井敬大、1年・江原歩紀)の2組が出場。Aチームが全勝優勝し、7月22日に日本棋院で行われる全国大会に出場することになりました。Bチームも2勝2敗と健闘しました。

岐阜総文に続き、最高峰の舞台で打つ機会を得ましたので、持てる力を精一杯発揮してきたいと思います。

日頃よりご指導、ご支援を頂いております先生方、同窓会およびOBの先輩方に感謝申し上げます。今後とも、伝統ある春高囲碁部としてよいご報告ができますよう頑張りますので、温かい応援をよろしくお願い申し上げます。

①右側が春高A(手前から横山・小山・永井)

②右側が春高B(奥から中山・石井・江原)

③表彰式の様子 ④埼玉新聞掲載用写真

 

【囲碁部】3年生 中山・石井 引退式

6月15日(土)高校選手権予選終了後、3年生の引退式を行いました。

ラグビー部との兼部だった中山、ソフトテニス部との兼部の石井、2人とも多忙な中、主要な大会には律儀に出場してくれました。先輩の宇田川や後輩達ともとても親しく(後輩とは以前から碁仲間であったとはいえ)、明るく前向きな良い雰囲気を醸し出してくれた2人でした。今も一般の棋戦で活躍している林君、中島君らが在籍した、全国制覇した代の後、部員ゼロの時代が数年続いていましたが、宇田川・中山・石井の三人で久しぶりに団体戦を組めたこと、さらに関東大会にまで駒を進めてくれた功労者です。

中山は「関東大会は良い思い出。永井・小山も俺たちのような名コンビで勝ち進め」石井は「兼部であまり打ちに行けなかったけど、囲碁部のほのぼのとした雰囲気が好きで、無性に打ちたい気持ちにさせてくれた」との言葉を残していました。

囲碁はこれで一区切り。これからは後輩の活躍を見守りつつ、受験生として目標に向かって頑張ってほしい。

中山、石井、お疲れさまでした!

引退式にて 記念撮影

 

【囲碁部】全国高校選手権 個人戦に横山蒼大出場
6月15日に続き、翌16日に同大会の個人戦が行われました。

春高からは2年・小山と1年・横山が出場しましたが、その結果、横山が4勝で優勝し、全国高校選手権に団体・個人とも出場することになりました。小山も2勝を挙げましたが、惜しくも個人戦は逃しました。

横山にとっては3日間と長丁場の大会となりますが、頑張ってもらいたいと思います。

全国高校選手権は2017年、林隆羽君や中島兄弟を擁する春高が全国制覇した大会でもあります。それ以来、7年ぶりの出場になりますが、先輩に続けるよう精一杯打ってきたいと思います。応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

①左側が横山  ②右側が小山。埼玉新聞が棋譜を録ってくれました。