囲碁部ー戦績

【令和7年度】

投稿日時: 05/02 吉田 聡史

令和7年度関東大会団体戦出場決定!

11月16日、関東大会埼玉県予選が行われました。

春高はインフルエンザ禍に見舞われ大ピンチでしたが、主将を欠きながらも何とか関東大会出場権を得ることができました。

関東大会は1月17日、東京の日本棋院で行われますが、この日は万全の体勢で臨み、全国選抜を目指したいと思います。

春高生、同窓会の皆様、いつもご指導頂いているプロの先生方、今後とも応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

同窓会囲碁大会に参加、プロ棋士のご指導を頂きました!

11月3日、春高大会議室にて、同窓会囲碁大会が行われ、現役囲碁部員もお招きいただきました。

年に2回行われるこの大会はプロ棋士を呼んでくださるのが恒例で、部員にとって大変貴重な練習の機会となっています。

今回も前回に引き続き金秀俊九段に半年ぶりに指導碁を打っていただきました。そして、金九段が一緒に誘って来てくださる女流棋士もすっかり恒例となりまして、今回は兆乾三段が来てくださいました。

金先生、兆先生、同窓会の皆様、ご指導ありがとうございました。この成果を関東大会で発揮したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国高等学校囲碁選手権 男子団体戦準優勝!

8月4日~6日、東京・日本棋院において、第49回全国高等学校囲碁選手権大会が行われ、春高は男子団体の部(主将:横山蒼大、副将:橋本航太、三将:小山稜太)と、男子個人の部(横山蒼大。埼玉選手1名自体による繰り上げ出場)に出場しました。

高校選手権は「囲碁の甲子園」とも呼ぶべき、囲碁界での注目度や選手層の厚さ、開催回数などにおいて、総文祭囲碁部門と比べてもレベルの高い、高校囲碁最高峰の大会です。

今年の春高は、予選リーグ敗退した去年のメンバーが2名残り、新たに1年生橋本を加えた布陣で、第41回以来の8年ぶり5度目の団体優勝を目指して臨みました。

 

予選リーグでは鳥取西高(鳥取)、山形南高(山形)、虎姫高(滋賀)をいずれも3-0で下して通過。

決勝トーナメントは抽選の結果、準々決勝は麻布高(東京)との対戦。細かい碁もありましたが結果は3-0勝ち。

 

準決勝の相手は昨年度優勝校、仙台第二高(宮城)。主将は落としましたが副将・三将が取って2-1勝ち。

ここで大会初日が終了、翌日の9時から、決勝・3位決定戦・5位決定戦・7位決定戦の4局が同時に行われることとなりました。

決勝開始前の会場には、多くの観衆が集まり、その中には春高OB・同窓会囲碁クラブの小山様や・埼玉県大会で戦った碁仲間たちの姿も見られました。また、春高71回卒で第40回41回大会連覇時のメンバーだった林隆羽先輩からも遠征先の韓国よりメールが届き、決勝に向け激励されました。林君は今年、世界学生囲碁王座戦で優勝、学生世界一になったばかりです。改めて、多くの方に関心を持って頂き、関係者に応援して頂いていることを実感しました。

決勝の相手は春の全国選抜の優勝校、駒場東邦高(東京)でした。激戦の末主将は一本取りましたが、副将・三将が敗れて、1-2負け。

この結果、優勝:駒場東邦高、準優勝:春日部高、3位:秋田高(秋田)、4位:仙台第二、5位:麻布高、6位:広島学院高(広島)、7位:栄光学園高(神奈川)、8位:岡山朝日高(岡山)以上八校が入賞となりました。

全国制覇を目標に掲げていた春高にとって悔しい決勝とはなりましたが、主将の横山と副将の橋本には来年があり、この会場に戻って来ることができます。3番手小山は引退ですが、後輩の育成もしくは新入生の加入を待って、新しいチーム作りを進めたいと思います。

 

 

お疲れさま、78期!

そして、78期囲碁部員の永井晶、小山稜太がこの日をもって引退となりました。総文祭個人の部6位、全国選抜団体の部4位など、各棋戦で活躍した頼もしい選手でした。

次は受験へと全力で向かってほしい。そして、今後もOBとして春高囲碁部を見守ってほしいと思います。

 

 

全国高等学校囲碁選手権に2年連続出場決定

6月14日(土)、全国高等学校囲碁選手権の埼玉県予選団体の部が行われました。春高は主将横山蒼大(2年)・副将橋本航太(1年)・三将小山稜太(3年)の3名で臨み、県代表1校の切符を競いました。勝負所は対浦高戦で、主将が落とし、三将が取って1勝1敗の状態での副将戦は熾烈を極め、形勢が二転三転する内容でしたが、何とか橋本が凌いで勝利。そのまま全勝で優勝し、8月4日・5日に日本棋院東京本院(市ヶ谷)で行われる全国高校選手権に駒を進めることになりました。昨年に続き2年連続となりますが、昨年は入賞を逃し悔しい思いをしているので今度こそ満足できる結果を手にしてきます。この場をお借りし、春高同窓会囲碁クラブの先輩方そしてプロ棋士の先生方のご指導や、春高生と先生方の応援に感謝申し上げます。

翌6月15日(日)は個人戦と段級位認定大会が行われました。個人戦は全国出場枠2名ですが、春高は横山が惜しくも3位で2年連続出場を逃しました。段級位戦の方では春高の北崎友彬(1年)が優勝、四段を認定されました。

 代表校は埼玉新聞の取材を受けていました(女子団体は滑川総合が全国出場)。

 

同窓会囲碁大会に参加。金秀俊九段・大森らん弐段来校。

5月25日、春高大会議室にて春高同窓会囲碁クラブ春季大会が開かれ、現役囲碁部員も参加させていただきました。この大会はOBの方々がご指導くださるだけでなく、毎回プロ棋士を呼んでくださり、指導碁を打たせていただけるので、部員一同とても楽しみにしております。

中45回卒の大先輩から現役高校1年生まで、年齢差80以上。各世代の参加者が一堂に会する素晴らしい大会。そのうえ皆さん春高囲碁部の大会結果をチェックしていて、応援してくださいます。

また、今回は金秀俊先生と大森らん先生にご来校頂きました。金先生は2回目のご指導になります。先生も春高の戦績をご存知で、今年は期待しているよと声をかけてくださいました。

OBの皆様やご指導頂いた先生方の期待に応えるべく、高校選手権に向け精進したいと改めて思う一日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【香川総文出場を惜しくも逃す】

5月11日、高文連主催全国高等学校総合文化祭(香川総文)の埼玉県予選が県立浦和高校麗和会館にて行われ、男子は10名が上位2枠を競うことになりました。春高からは3年小山、2年横山、1年橋本、北崎の4名が出場。結果は橋本が3位、横山が5位と、惜しくも香川総文への切符は逃すこととなりました。岐阜総文で団体準優勝、個人6位入賞を果たした昨年度の全国メンバーが全員県予選で敗退するという、埼玉県のレベルの高さ。優勝は浦高の新入生内藤君、2位は塙保己一学園の2年生岩﨑君が入り、この二人が香川総文に出場します。二人とも最近までプロを目指していた選手。是非今年こそ埼玉県に優勝杯を持ち帰ってくれることを願っています。

春高は気持ちを切り替え、今度は学校囲碁連盟主催の全国高等学校囲碁選手権(会場:日本棋院)の出場を目指し、来月行われる埼玉県予選に向け再調整をスタートしたいと思います。

 

【栃木県、東京都の強豪校との練習試合】

 

4月12日、大宮高校に栃木県(宇都宮高校、宇都宮女子高校、作新学院)、東京都(巣鴨学園、都立西高校、本郷高校)、埼玉県(春日部高校、大宮高校、塙保己一学園)の3県9校が集い、大規模な練習試合が実現しました。

全国大会出場経験者、元院生、有段者は互い先の総当たり戦。各都県、全国予選を間近に控えるこの時期に、大変有意義な対局経験を積む機会となりました。

また、初心者も含む級位者はハンデ戦を行いました。囲碁は棋力差があっても対局することができる「置き碁」という素晴らしい対局形式があります。新入部員も、顧問の先生方も、経験の有無にかかわらず参加して、とても楽しく1日を過ごすことができました。このような交流の機会を、今後も持ちたいと考えております。