野球部活動報告

野球部日誌

【野球部】2022年8月

8月、現役・OB交流試合が本校Gで行なわれました。多くのOBの先輩方とともに試合ができたことや、多くの交流ができたことに感謝します。OBの先輩方の魂を引き継ぎ、今後も春高野球部は前進していきます。また夏休み中は、様々な中学生が学校見学・部活動見学に来ていました。野球部では2年生部員がiPadを使い、自作の野球部紹介スライドで本部活の魅力をプレゼンしました。

また、今夏引退した75期主将の前田光晴(3年)が埼玉県高等学校野球連盟賞を受賞し、2学期の始業式で表彰されました。高校野球の精神をよく理解し、日々の活動に真摯に取り組む姿勢が高く評価されました。これは、3年間必死に努力を重ねた75期16名全員の受賞でもあります。彼らは、現在はバットをペンに持ち替え、目前の受験に対して日々勉学に励んでいます。「文武両道」「質実剛健」の春高野球を体現した男たちです。春高魂で大学受験も頑張れ。

【野球部】新チーム発足2ヵ月

選手権埼玉大会の敗戦とともに代が替わって約2ヵ月。様々な制限で思うような夏休みの練習や試合ができなかったものの、誰一人下を向かず夏休みを走り抜けました。今夏は例年以上に多くのチームとの練習試合をさせていただき、ゲームコントロールや状況に応じた攻守など、「実戦の中から戦い方を学ぶ夏」をテーマに活動しました。 

 

8月中旬に行われた新人大会では初戦で敗れ、黒星スタートとなり、チーム目標だった「秋季地区のシード権獲得」は達成できませんでした。しかし、敗戦直後から一人ひとりが自分のいまやるべきことにフォーカスし、秋に向けて練習に取り組みました。選手同士で練習メニューの構築や意識の統一を地道に重ねていった中で、チーム内での会話も増え、練習試合では選手同士の会話・意思疎通・ゲキが飛び交い、「チーム内コミュニケーション」も活発になってきました。

 

そして、選手間で決めたチームテーマ「勝ち切る秋季大会」を掲げ、9月上旬の秋季東部地区予選では初戦(対杉戸農業)を勝利し、代表決定戦ではシード校に勝利し(対越谷東)、2年連続の秋季県大会出場を果たしました。球場で試合をさせていただいたこと、対戦相手チームと一生懸命に戦えたこと、メンバー内外関係なく全員で執念を見せられたこと、多くの幸せを感じました。もちろん、まだまだ技術や体力、考え方、戦術など、力不足(ノビシロ)な部分が多々あります。来週からはじまる秋季県大会では、日頃から応援していただいている方々の期待に応えられるよう、チーム全員で「質実剛健」の春高野球を貫いて勝ち上がります。まだまだ未熟なチームですが、日々成長できるよう叱咤激励のほどよろしくお願いいたします。

【野球部】104回目の夏

7月8日、全国高等学校野球選手権埼玉大会の開会式が3年ぶりに行われました。当日の入場行進では甲子園を目指す埼玉県の高校球児が堂々たる行進を行いました。春日部高校も他校に負けない息のあった行進を行いました。7月9日、全国高等学校野球選手権埼玉大会での春日部高校の初戦が行われました。3年ぶりのブラスバンド、入場制限なしで170人を越える大応援に囲まれて選手らは気合い十分で試合に挑みました。しかしながら結果は0ー5で敗退しました。攻撃は序盤中盤にかけてフライアウトが多く、守備ではピンチをよくしのいでいましたが、満塁で相手打者から痛打を浴びるなど、計5失点という結果となりました。結果こそ完封負けとなりましたが、その随所に春高の「2アウトからの野球」が現れて、九回には2アウトから三年生の三者連続出塁で満塁をつくりました。その他にも外野手の超ファインプレー、決死のヘッドスライディングなど三年生の意地が見えるプレーがありました。ただ、試合には負けてしまいました。この三年生の背中を見た一、二年生に甲子園の夢は託しました。今大会を応援していただいたすべての皆様ありがとうございました。そしてこれからも春日部高校野球部を応援よろしくお願いいたします。(3年広報キャプテン、最後の投稿)

【野球部】壮行会

7/2(土)、春高グラウンドにて野球部壮行会が行われました。保護者の皆様からは千羽鶴、OBの方々からは支援金をいただきました。応援指導部による校歌、応援歌、エールをはじめとする前年の主将、OBの方々、保護者の方々からのたくさんの激励の言葉をいただき、改めて多くの人たちが春高野球部を応援しているということを感じました。三年生とベンチ入りした一、二年生が大会の抱負を発表し、75期主将は選手宣誓を行いました。「夏」の幕開けが目前にきているということを日に日に実感しております。大会では今日壮行会に来ていただいた方々を含め応援してくれるたくさんの人たちに勝利を届けられるように「熱く、臆せず、凛々と」春高野球をして甲子園にいってみせます。暑い中壮行会にお越しくださった保護者、OB、応援団、放送部の皆様ありがとうございました。夏の大会、そしてこれからも春高野球部を応援よろしくお願いいたします。(3年広報キャプテン)

【野球部】最高で最幸のチームになるために

春高野球部OBの松井克典氏(高44回卒)に来ていただき、チームビルディングワークを実施しました。「1度、夏負けてみる」というテーマに部員は最初困惑していましたが、「最幸の負け方とは?」という問いをはじめ、「最大のピンチ、最大のチャンスどうする?」、「今から試合まで何をすべき?」など全4種の思考整理のトレーニングに部員全員が真剣な眼差しで取り組んでいました。いざ夏、グラウンドで浮足立たないための貴重なメンタルトレーニングができました。このように、春高野球部はOBの方々のご協力のもと、野球に打ち込めることに感謝し、日々練習に取り組んでいきます。ありがとうございました。(3年広報キャプテン)