緊急連絡
9月25日(木)午前8時現在
本校の電話は不具合の状態が継続しています。
本校に緊急の連絡がある場合のみ、下記番号にご連絡ください。
復旧の見込みは、まだしばらくかかるようです。
連絡先 048-752-3141
なお、復旧しましたら、こちらにその旨ご連絡いたします。
全日制教頭
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9月25日(木)午前8時現在
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連絡先 048-752-3141
なお、復旧しましたら、こちらにその旨ご連絡いたします。
全日制教頭
10月下旬、生物部は班別の役割確認を行いました。
生物室にて飼育している生物は部員が管理しております。
今回はその役割分担を再度見直したいとのことで、部長の岩崎君が中心となり、改めて班役割の確認を行いました。
テスト明けの土曜日、生物部員らは授業後に、河川調査を行いました。
10月の上旬に行った場所と同じ場所での調査を行いました。
観察できた生物の種類はあまり変わらなかったものの、大きなボラやオイカワも数匹確認できました。また、オイカワについては幼魚も多く確認でき、生態の一端を知ることができました。
中間テスト前の最後のミーティングが行われました。
ミーティングにおいての生物紹介の発表も1年生が担当するようになりました。
今回は1年生の持田君がカワセミについて発表を行ってくれました。
生物部は埼玉南部の河川において、生物調査を行いました。
北朝霞駅から程近い場所で遊漁券を購入後、調査を行いました。
ヌマチチブやオイカワなどの魚類をはじめ、スジエビやミズカマキリ、ヤゴの仲間などが見られました。
これらの生物は調査後は元の川へ放流いたしました。
生物部は部活動対抗リレーへ参加しました。
生物部が参加したグループでは走ることを競うことはなく、各部の特技を披露する場となっております。
生物部員は部の活動を広めようと、虫捕り網を取り出したり、釣り道具の使い方を示すなど、生徒らに活動内容の紹介をおこなっていました 。
11月に行われる、サイエンス教室に向けて、生物員が準備を始めました。
今年のサイエンス教室では、越谷北高校の生物部と協力して展示を行うとのこと。
参加者が科学を楽しみ、そして学べるような企画をつくってほしいと思います。
9月10日、生物部のミーティングが行われました。
今回は2年生の小宮君から、食虫植物についての紹介がありました。
小宮君は食虫植物についてよく調べられており、食虫植物の生態を部員らの興味関心を引きながら説明していました。
また、今後の活動内容についても確認し、フィールドワークや講演会参加の内容なども話し合いました。
2学期が始まり、生物部のミーティングも再開しました。
本日は2年生の水谷君が麻と日本文化のかかわりについてプレゼンテーションを行いました。
また、9月・10月に行う予定のフィールドワークの内容や、各係の役割の確認などを行いました。
生物部顧問の中村です。
先日行った、伊豆大島での合宿における概要と生徒へのアンケート、活動の様子の写真を特別棟2階、生物実験室前で掲示しております。
ご来校の際には、ご覧いただけますと幸いです。
今後とも生物部の活動へのご理解・ご協力の程よろしくお願いします。
夏休みも後半に入ったころ、生物部は学校近くの古隅田川で水生生物の調査を行いました。
3年生も参加し、1年生に向けて釣りの方法などを教えていました。
合宿から戻ってきた生物部は夏季休業の時間を使い、剥製・標本づくりを行っております。
1年生の山口君は、屋久島にて採取したモンガラカワハギの剥製の仕上げを行っております。
今年度の夏合宿、伊豆大島での活動をスライドショーでお伝えします。
生物部は伊豆大島の合宿最終日に伊豆大島のトウシキ遊泳場にて、環境DNAの調査を行いました。
7月に葛西臨海公園にて調査を行っていたこともあり、部員それぞれが作業をスムーズに進めることができました。
環境DNAの調査後は元町港~岡田港と移動し、大型フェリーにて無事竹下桟橋に戻ってきました。
今回の合宿も、様々な方々の協力により、無事終了することができました。
誠にありがとうございました。
3日目の午前中、生物部は大島海洋国際高校の生物部とゼミ形式による交流会を行いました。
それぞれの生物部員が、自分の好きな生物や研究内容を報告し、質疑応答に答えておりました。
合宿2日目の午後はトウシキ遊泳場にてスキンダイビングによる生物観察を行いました。
ご協力いただいた、大島海洋国際高校の皆さん、誠にありがとうございます。
あすは、午前中に共同ゼミにて、生物の紹介を行います。
大島についた生物部は日の出浜のフィールドワークの後、大島海洋国際高校の生物部を訪れました。
簡単な説明を受けた後、共に貝の博物館「ぱれ・らめーる」へ行き、大島海洋国際高校 生物部のウミウシの展示や貝の展示の見学を行いました。
見学後には大島海洋国際高校にて飼育されている生物の紹介をしていただきました。
午後にはトウシキ遊泳場にて、フィールドワークを進めます。
生物部1年生の山口君が、SSH屋久島研修より持ち帰ったモンガラカワハギのはく製づくりを行っておりました。
山口君の作業に対して、生物部の他の部員たちは興味が高いようで、山口君への協力として記録係などの手伝う様子が見られました。
生物部は夏季休業期間中を使い、研究活動と大島合宿に向けて準備を進めております。
植物プランクトンと光の実験
部長の岩崎君は研究をまとめるとともに、大島合宿のデータをまとめております。
生物部は8月4日より、伊豆大島へ向かいます。
生物部は葛西臨海水族園が行っているオンライン講座、高校生・大学生向け講座「海の学び舎2022」に参加しました。詳しくはこちら
第1回 「身近な湿地帯と生物多様性」として、中島 淳 氏(福岡県保健環境研究所 専門研究員)よりお話がありました。
3年生の原君を中心に興味のある部員が参加し、話を聞くとともにオンラインの特性を生かし、質問を行う様子などが見られました。
生物部は環境DNA調査の為、葛西臨海公園の西なぎさにて、環境DNAの回収を行いました(環境DNAなどの説明は前回の記事をご覧ください)。
当日は天気にも恵まれたものの、気温も高くなり、暑い中での作業となりました。
2年生が中心となって、海水に含まれる環境DNAの回収にむけて、バケツを海に投げ、1年生は調査データの記録や、研究機関に送付するDNAを回収するためのろ過作業を行いました。
海水回収のためにバケツを投げる2年生
フィルターを通し、ろ過にて環境DNA(海水に含まれる、生物由来のDNA)を回収します。
何回かフィルターを通した後の様子、海水に砂が含まれているのか、茶色になってしまいました。
これらの研究結果は、学会等で発表していく予定です。