校長ブログ
【校長ブログ】第70回春高祭2日目
春高祭2日目となりました。一般公開は10:00~16:00となっております。天候も心配されますが、春高生の熱量と勢いで吹き飛ばしてほしいと思っています。素晴らしい入場門ができました。門のモチーフは「冬宮殿(エルミタージュ美術館)」です。
【校長ブログ】第70回春高祭
今日から2日間にわたる第70回春高祭が始まりました。一般公開1日目は12:00(OP後)~16:00となっております。
本校はこの八木崎の地に誕生して127年になります。創立当時から「質実剛健」を校訓、「文武両道」を教育方針として伝統を培ってまいりました。この一大行事である春高祭がコロナ期を除いて中断することなく続き、毎年1万人を超える来場者数を集めることができるのも、多くの方々の御支援、御協力の賜物と深く感謝申し上げます。
今年の春高Tシャツにある「桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく)」は、桃の美しい紅い花と柳のあざやかな緑の葉から春の美しい景色を表しています。春高生一人一人が輝き、春高が光輝く風景を重ね合わせています。輝くとは、失敗を恐れず目の前のことに果敢に挑戦し、たくさんの失敗をしながら大きく成長することであると私は考えています。
春高生にとって春高祭は、日ごろの学校生活の中で培った春高文化を披露する場であると共に、「我も春高生の一員である」という熱い団結心と春高魂という気概と誇りを感じることのできる場でもあります。どうかこの春高の文化や芸術の美しさや面白さ、そして楽しさとともに、春高生の底知れぬ光り輝くエネルギーも感じていただければと思います。
本校は全日制と定時制の生徒会・文化祭実行委員会が協力して開催しています。春高祭開催に当たり、彼らが知恵を絞って工夫を凝らし、より進化した春高祭にしてくれると信じています。
御来校いただいた皆様には、時間の許す限り、ごゆっくりとお楽しみいただければ幸いです。
【校長ブログ】「出会いに照れるな」第70回春高祭 オープニングセレモニー
いよいよ明日から第70回春高祭です。70回の節目となる春高祭を企画・準備してきた春高生の努力と熱意に、心から敬意を表します。春高祭は、春高生の個性と創造性を発揮し、仲間との絆を深める大切な場です。先日の創立記念日に「文武両道」の話をしました。その実現には「自己管理Discipline」「自制心Self-control」「気持ちの切り替えSwitching」「粘り強さPriority&Persistence」の4つの力が必要です。この春高祭もまた、これらの力を実践する場です。ぜひ、最大限に発揮し、春高の歴史に新たな1ページを刻んでください!
さて、今回の春高祭特別講演は、佐野バビ市氏です。(佐野氏についてはHP【春高祭オープニングセレモニー(在校生のみ)】を御覧ください)。
講演で頂いたメッセージの中でも特に、私が印象に残った言葉が、作家の百瀬博教氏の言葉を引用された「出会いに照れるな」です。
最近では、多くの中高生がSNSなどで流れる動画を長時間視聴する傾向にあります。しかし、動画を眺めているだけでは、そこから何かが生まれることはありません。佐野氏は、「自分の足で歩き、人と出会う中で初めて、自分の可能性が生まれる」ということを強調されました。
また、佐野氏の体験談として、かつて、ある著名な方から直接声をかけてもらう機会があったにもかかわらず、そのチャンスを活かせなかった経験を明かされました。「自分なんかに」という意識が働き、積極的に踏み出すことができなかったと振り返っておられます。「もっともらしい言い訳を考えて、臆病風に吹かれて逃げていただけではなかったのか」という自省の言葉が深く私の心に響きました。
出会いを大切にすること。そして、「出会いを照れるな」という言葉の重みを強く感じました。せっかくめぐり合った可能性を照れることにより、もしかしたら大きな遠回りをすることになるかもしれません。
春高生の皆さんは、このメッセージをどう感じたでしょうか?
【校長ブログ】第1回学校説明会、そしてStay D.S.S.P
5月30日(土)は第1回学校説明会を開催しました。午前中は各教室での土曜公開授業、午後は学校説明会中学生とその保護者の170組の方々に来校いただきました。この日は授業も行っており、多くの保護者、中学生の方々に授業も見学していただきました。お忙しいところ御来校いただきありがとうございました。
人生100年時代と言われますが、高校生活3年間は人生において大切な時期です。この3年間をどのように過すかがこれからの人生を左右するかもしれません。高校選びで大事なのは、後になって他人のせいにすることのないよう自分で最終的には決めることです。その選択肢として本校が入ってくれればと思っています。春高をもっと知りたいと思われた方は是非、春高祭を見に来てほしいです。春高の雰囲気を感じたり、生徒と直接話をしたりできる絶好の機会になると思います。
さて、その春高祭(6月6~7日)まであと5日となります。全校生徒がその準備に向けて動いています。勉強や部活動だけでなく、学校行事も全力で取り組みます。その象徴である春高祭の入場門の骨格ができたようです。果たして、どんな入場門ができるでしょうか?楽しみにしています。
文武両道は Stay!D.S.S.P
Discipline 徹底した自己管理と時間のマネジメント力
Self-control 自分を厳しく律する力
Switching 物事のけじめと素早く気持ちを切り替える力
Priority&Persistence 優先順位をつけて努力し続ける胆力
頑張れ、春高生!
【校長ブログ】文武両道は Stay!D.S.S.P
今日から1年を通じてクラス対抗のスポーツ大会が始まります。本日はバレーボール大会です。クラスTシャツを着て朝から練習している生徒がたくさんいました。スポーツマンシップに則りファアプレイを、そして怪我や体調には十分気を付けて取り組んでください。
さて、昨日の5月25日(月)は創立127年を迎え創立記念日のため学校閉庁日でした。前の日の22日(金)には恒例の創立記念校長講話を行いました。校長として、この講話は春高生としての自覚と誇りを持ってもらうための重要な機会であるととらえています。今年は例年より長い20分程度の時間をいただき、パワーポイントを使って本校の歴史や皆さんに意識してほしいことについて話をさせていただきました。
講話では大きく4点(1スクール・ミッション 2春高校章に込められた思い 3春高の精神「未見の我」 4自分の文武両道とは?)について話をしました。
校長としていちばん春高生に伝えたかったことは、文武両道の価値はそれぞれの道に自分の目標を設定し、試行錯誤を繰り返しながら一生懸命取り組み続けるというプロセスにあり、決して強制されるものではない。学業に真剣に取り組むことが基本で、学業以外の何かにも自発的に取り組むことは自らの内面を成長させることにつながる。やらされると感じているのは単なる作業にしかすぎない。「何のための文武両道か、自分がどうなりたいから文武両道を目指すのか」を常に意識することが大事であると伝えました。
また、文武両道実現のために意識してほしいことも伝えました。文武両道の先に身につく力と考えてもいいと思います。ぜひ、このことを意識して頑張ほしいと願っています。
Discipline 徹底した自己管理と時間のマネジメント力
Self-control 自分を厳しく律する力
Switching 物事のけじめと素早く気持ちを切り替える力
Priority&Persistence 優先順位をつけて努力し続ける胆力
文武両道は Stay!D.S.S.P
頑張れ、春高生!