野球部活動報告

野球部日誌

【野球部】「ラベリングワーク2021夏」

8/16(月)、日本工業大学の松井先生(本校野球部OB)にお越しいただき、自分とチームの強みを理解し共有する「ラベリングワーク2021夏」を開催していただきました。チームメイトから自分がどう見えているか、自分は仲間のことをどれだけ知っているか、などワークショップを通してチーム全員で共有しました。また、様々なテーマについて仲間と意見を交わしながらアウトプットしていき、普段のグラウンドだけでは気づけない新たな視点や考え方を再発見することができました。最後の発表タイムでは、出し合った意見をまとめて各班の代表が限られた時間内でいかにインパクトを残して仲間に伝えられるかのワークがありました。が、みんな物怖じせず、本当によく喋る喋る。自分の強みとは。高校の部活動の意義とは。ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる「社会人基礎力」とは。ここでこの仲間たちと謳歌する青春の価値とは…。「自分や自分たちのチームに自信を持つことができた」とフィードバックしている部員も多くいました。新人大会前にチームがまた一歩前進した素晴らしい一日となりました。松井先生、ありがとうございました。質実剛健。

※撮影時のみマスクを外しています

【野球部】現役OB交流戦・総会のお知らせ

埼玉県緊急事態宣言を受けて、8月7日(土)に予定していた令和3年度春高野球部現役OB交流戦およびOB総会は中止となりました。また来年度、OBの皆さまとの交流を楽しみにしております。今後とも質実剛健の春高野球部をよろしくお願いいたします。

【野球部】練習試合

新チームが始動して1週間以上が経ちました。様々なチームとの練習試合の中で、複数のチームテーマを共有して取り組んでいます。練習試合の目的(①練習したことを試す、②新たな課題を発見する、③相手チームから刺激をいただく)をチーム全員で認識しながら、今後も質実剛健の春高野球で頑張ります。

【野球部】はじまり

7/18(日)、敗戦の翌日から新チーム39人始動しました。8月中旬から始まる東部地区新人大会、9月上旬からの秋季大会に向かって、走り出しました。3年生(74期生)の12人の春高魂を引き継ぎ、様々な人の想いを胸に、日々練習に励んでいきます。どの山に登るのか、そのためにリュックに何を入れていくのか、魂はあんのか。灼熱のグラウンドで様々なミーティングをしながら、もがいて参ります。今後とも「質実剛健」の春高野球をよろしくお願いいたします。

【野球部】第103回全国高等学校野球選手権埼玉大会 試合結果

先日、第103回全国高等学校野球選手権埼玉大会が開催されました。今年は新型コロナ感染拡大防止のため、開会式は行なわれませんでした。本校のアツい夏は以下のとおりです。

7/13(火) 2回戦 春日部 8-2 浦和東

7/17(土) 3回戦 春日部 1-8 早大本庄(7回コールド)

 

暑い中応援に駆けつけてくださった保護者の皆さま、OB、学校関係者、その他春高野球部に関わる多くの皆さま、本当にありがとうございました。また、レジスタ大宮球場および熊谷公園球場で大会運営に携わっていただいた高野連・補助員の皆さま、球場関係者の皆さま、対戦チームの皆さま、ありがとうございました。これで74期生12人は春高のユニフォームを脱ぐことになりました。本当に2年4か月よくやってくれました。新チーム初戦は20失点から始まり、秋季大会以降は練習試合でも黒星が続き、怪我に泣かされた者もいました。しかし、それでも「甲子園で春高の校歌を歌う」と声に出しながら、12人は日々切磋琢磨して、グラウンドで泥にまみれて戦っていました。12月末からは部活動停止措置がとられる中、自分たちでミーティングやオンライントレーニング、集誌の作成など様々な工夫を行ない、チームの結束力を高めてきました。春にはシード校を破り県大会出場を勝ち取り、新入生歓迎動画を作成し、最高学年として春高魂を常に背中で見せて後輩たちを引っ張っていきました。春季県大会後は、最後の夏に向けてチーム全員で攻撃力を磨いてきました。コロナ禍で思うように活動ができなかったり、様々な学校行事も制限される中、本当に最後の最後まで「質実剛健」の春高野球をしてくれました。辛くて苦しいことも数えきれないほどあったと思いますが、誰一人欠けることなくやり通しました。敗戦の翌日、後輩たち39名に対して74期生12人が一人ひとりアツいメッセージを残してくれました。自分の言葉でまっすぐに「後輩の春高球児へのエール」を伝えている姿を見て、本当に成長したなと実感しました。高い壁に向かっていく挑戦する心や仲間を思いやる優しさ、思うようにいかない時にこそ踏ん張って戦う忍耐強さ、悔しさから己と向き合いひたむきに努力を続ける根性、苦しい時も励まし合いながら共に汗と涙を流して協力する一生の仲間。「甲子園の心」は、2年4か月努力を続けた12人の中にありました。教科書や参考書では学ぶことのできない様々なものを手に入れた12人は、次のステージでもきっと「質実剛健」の春高魂を見せて(魅せて)くれるでしょう。2,1年生39人は敗戦の翌日から新チームとして始動しました。先輩たちのアツい春高魂を胸に、「甲子園で春高の校歌を歌う」ためにチーム一丸頑張っていきます。74期生の12人に最大級の拍手を送りたいと思います。青春をありがとう。