日誌

春日部高校情報

【JRC部】春高祭 ウクライナ支援募金 お礼

第66回春高祭でウクライナ支援募金にご協力くださった皆様へ。

総額 67,980円の募金をいただき、6月10日(金)に日本ユニセフ協会に送金しました。皆様の温かいお気持ち、本当にありがとうございました。ウクライナの方が一日も早く平穏な暮らしを取り戻せることを皆様とともに祈っています。

春日部高校JRC部

 

春日部高校JRC部

【水泳部】高等学校水泳スプリント大会

6月4日(土)高等学校水泳スプリント大会に参加してきました。

16名の部員が自己ベストを更新しました!

3年生は水泳部として活動が出来るのもあと僅かです。

寒い日が続き、コンデションはけっして良いとは言えませんが、悔いのないよう、最後まで頑張ってほしいと思います。

6月23日から3日間、県大会兼関東予選が控えています。

 

【校長ブログ】武田鉄矢さんの学びの極意~教育実習生への期待~

 5月30日から春日部高校では教育実習が始まっています。今年度は8人の本校OB大学生が教育実習に取り組んでいます。埼玉県内の小中学校や高校で、教員として活躍している春日部高校の卒業生は数多くいます。ふと、令和3年11月号の『埼玉教育』(埼玉県立総合教育センター発行)に掲載されていた歌手・俳優の武田鉄矢さんのコラムを思い出しました。

 武田鉄矢さんは、教師を目指して教員養成の福岡教育大学に進学しました。強い志があってのことでなく母親の強い勧めゆえだったとのことです。海援隊の♪母に捧げるバラード(1973年)では、母親への思いを歌い、ヒットしました。

 武田鉄矢さんは、「世界というものは、『知っている』と『知らない』で出来ており、教師とはその『知っている』側へ子供を導き出す啓蒙者である」と述べています。私もまったく同じ思いです。なぜなら、私は学校説明会などでは、「学校の先生は知っていることしか教えられません。教えられたことをただ覚えるのではなく、高校では、解のない課題に立ち向かい、自分で調べ、考え、やりたいことの「軸」を見つける3年間としましょう」と話しているからです。

 武田鉄矢さんは、教職にあまり魅力を見出せず、大学4年の秋にフォークソングに憧れて福岡から東京へ旅立ちます。大学は8年で退学をしますが、芸能界で失敗しても大学に戻れるよう母親が休学手続きをして学費を払い続けていたそうです。母親は人気テレビドラマ『3年B組金八先生』での活躍を誰よりも喜んでくれ、「福岡県の先生にするつもりが、道を間違えてテレビで先生をしております」と紹介していたそうです。福岡教育大学は、武田さんの『金八先生』シリーズでの長年の活動を評価し、2008年に、名誉学士号を授与しました。

 50歳になって「判らぬこと」を大学ノートに書き出しはじめたという武田鉄矢さん。『老いと学びの極意 団塊世代の人生ノート』 (文春新書 2020年)を書いています。子供時代に疑問に思った「分数の割り算」からはじまり、司馬遼太郎さん、高倉健さんとの交友、なかにし礼さん、吉田拓郎さんの歌詞論まで多岐にわたる楽しいエッセイ集です。ご一読ください。

 私は、教育実習生に3つのことを話しました。第一に、教育実習生であっても教壇では先生であり、自覚ある行動をすること。第二に、春日部高校の先輩として、現役高校生へ春日部高校の良さをしっかりと伝えること。第三に、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、体調不良時には登校しないこと。教育実習生諸君は、春高祭では、先輩としていろいろとアドバイスをしてくれ、頼もしく思いました。来週の研究授業が楽しみです。

【春高祭】エンディング

春高祭のエンディングとして、3年生の文化祭実行委員の各員より、春高生に向けてメッセージが送られました。

 

 

文化祭実行委員から、春高生に向けてメッセージが伝えられた後、応援指導部・吹奏楽部による校歌があり、春高祭が終了しました。

春高生はお疲れさまでした。

参加者の皆様は2日間誠にありがとうございました。