日誌

春日部高校情報

春高祭 3日前!

春高祭3日前となり、いよいよ準備も本格化してきました。

春高生の各自は感染対策を進めつつ、準備をしております。

春高祭実行委員では、入り口のレイアウトなどを調べるため、テントの仮組み立てを行っておりました。

OBの姿もあり、現役の実行委員に向けて、設営のアドバイスもしておりました。

【1学年】SSH課題研究基礎

本日の課題研究基礎では、第3回 画鋲スローを行いました。

画鋲スローでは、誰がいつやっても同じ結果にするためにはどうすればいいのかという『再現性』について考えていきます。

再現性のない実験から得られた結果には信憑性がなく、良い研究とは言えなくなってしまいます。

 

第1回の実験結果では、画鋲をトレーに 300 回入れ、画鋲の針が上を向く(表、針が下を向く場合を裏とする)確率を求めると、班ごと、クラスごとの確率にばらつきがある結果となっていました。

第2回では、再現性を高めるためにはどのようにすべきか、各クラスで考え、同じ実験を行う、つまり、環境・条件を一致させるために「各班で投げ方を統一する」ことになりました。

今回は、第2回で決めたクラス内のルールを確認し、画鋲を 300 回トレーに投げ入れました。

磁石の付いた棒に画鋲を貼り付け、机の端に引っ掛けてトレーに入れる班

iPad を立てた上端から投げ入れる班

ペットボトルに入れた画鋲をトレーに入れる班

机の端からそっと落としトレーに入れる班

iPad 2台を用いて坂を作り、滑り落とす班

 

最後は、『再現性』がなぜ必要か、この実験から何が言えるかについて考え、意見を交換しました。

今回学んだ『再現性』について、今後の研究活動に役立ててください!

 

 

【SS探究総合】第5回 教育実習生との懇談会

本日の SS 探究総合では、教育実習生とともに大学で学ぶ意義について実習生の大学・研究生活の話を聞きながら考えました。

まずは、春高生が思い描く大学生活について模造紙に書き出してみました。

イメージと現実にどのような差があるのか実習生の実体験を元に考えていきました。

最後に大学で学ぶ意義とどのように自分の将来を考えていくべきか実習生と共に考え、終了しました。

今回、出てきた意見を記録した模造紙は特別教室棟2F SciLC(化学講義室と化学実験室の間にあるスペース)に貼ってありますので、ぜひご覧ください!

 

春高祭準備に向け、校長より

春高祭準備が本格化してきた本日、校長の上原一孝先生より、準備の際の諸注意がされました。

 

 

上原校長先生からは、

”春高祭は各方面から注目されている、十分に注意して準備をすること”

”埼玉県の高校生の期待を背負っている。春高祭を成功させましょう”

という言葉が春高生に伝えられました。

春高祭まで1週間まで切りました。

引き続き、準備を頑張ってください。

春高祭1週間前!

春高祭が1週間前となり、文化祭実行委員会の準備も着々と進んでおります。

コチラは、感染対策に向けて、各場所の距離を測っている様子です。

春高祭の門づくりも進んでおります。

会長をはじめ、多くの実行委員が協力して作業に当たっていました。

【校長ブログ】創立記念日校長講話

 5月24日、春日部高校では、創立記念日校長講話、全国大会・関東大会出場壮行会、バレーボール大会開会式を行いました。春日部高校では開校記念日を「創立記念日」と言います。1919(大正8)年に開校記念日を「創立記念日」と改称したとの記録が残っています。校長講話の内容を紹介します。

  明日5月25日は、春日部高校の創立記念日です。本校は1899(明治32)年4月に、埼玉県第四中学校としてこの八木崎の地に創立されました。そして、5月25日、当時の樺山 資紀(1837‐1922)文部大臣のご臨席のもと、開校式を行ったので、この日を創立記念日に定めました。薩摩出身の樺山 資紀は、警視総監や海軍大臣、内務大臣などを歴任した人物です。1891年のいわゆる第2回帝国議会における「蛮勇演説」で日本史の教科書にも記述されている人物です。

 現在の6・3・3・4制の学校制度ができたのは、太平洋戦争後の1947年からです。それ以前の教育制度では、学制はたびたび変更になりますが、1907年以降は義務教育である小学校6年の後、中等教育として5年制の中学校がありました。いわゆる旧制中学校です。埼玉県では、1895(明治28)年に浦和と熊谷に尋常中学が設置され、4年後の1899(明治32)年に川越と春日部に尋常中学が設置され、埼玉県内で東西南北の地域に4校の旧制中学校が設置されました。春日部高校は、埼玉県第四中学校として開校し、今年124年目を迎える、いわゆるナンバースクールといわれている伝統校です。

 学校を評価する指標はたくさんありますが、「校歌を大きな声で全校生徒が歌う」というのも、その指標の一つです。それは、生徒が愛校心と誇りを持っているからです。

細き流れを あつめきて 

木を裂き 岩を穿ちつつ

大河滔々 波を揚ぐ

 ゆったりしたテンポで続く格調高い校歌は、春高生やOBの心のよりどころです。校歌は1907(明治40)年、国語と漢文の教師だった折原僖一郎先生が作詞、音楽学校(現在の東京芸術大学)の作曲で制定されたと当時の「学友会(現生徒会)会報」に記述があります。ただ、歌詞は現在のものとは大きく異なり、現在の校歌は歌人の武島羽衣先生(1872-1967)が添削し、1923(大正12)年頃から歌われ始めたとされますが、なぜ、いつ今の形になったか、詳しい資料は残っていません。

 校歌は、1番2番は、本校に入学した生徒諸君が成長していく様を、小さな流れが大きな川になって関東平野を滔々と流れていく姿にたとえており、3番につながります。特に3番の「時世をつくる英雄の 姿はこれに似足らずや」は、春日部高校で学び成長した春高生諸君のことであり、忍耐剛毅・質実質素の姿勢で社会に貢献・活躍してもらいたいという願いが込められています。歌詞には学校名が一度も登場しませんが、そこにすがすがしさを感じます。

 伝統校の特色のひとつは、活発な同窓会活動です。春日部高等学校同窓会は、国内だけでなくヨーロッパを含め県内外に37支部があります。卒業生は38,287名。

 春高の3年間で、一生付き合っていける友人を作り、その友人たちと切磋琢磨しながら大きく成長してください。そして、将来、春高で培った力を社会の発展のために大いに発揮して欲しいと思います。

バレーボール大会 優勝は3-9!

バレーボール大会の優勝が3-9に決定しました。おめでとうございます!

決勝戦は最高学年である、3年生同士の対戦となりました。

8組と9組の決勝戦となり、見事9組がバレーボール大会を制しました!

バレーボール大会お疲れ様でした。

運営に携わった体育委員をはじめ、バレー部部員や放送部部員等のみなさんもありがとうございました。

バレーボール大会 開会式

創立記念日講話、壮行会に続き、5月26日に行われるバレーボール大会の開会式が行われました。

体育委員長の挨拶、バレーボール部部員より競技上の諸注意がありました。

諸注意の中で、新型コロナウイルス感染症対策についての注意喚起がありました。感染症対策を心掛けたうえで、行事を十分に楽しんでいきましょう。

 

開会式後に、応援指導部による校歌練習がありました。

3学年そろっての校歌練習は、今年度初めてとなります。マスク着用、ソーシャルディスタンスをとっての合唱でしたが、1年生もしっかりと腕を上げ全力で歌うことができました。