校長日誌

【校長ブログ】春高生、夏休みの活躍~部活動やSSHなどでの活動~

 今日で7月も終わります。新型コロナウイルスの感染急拡大が続いていますが、春高生は感染防止対策をしっかりと講じながら、夏休みも活動を続けています。

 7月21日、関東高等学校水泳競技大会が千葉県国際総合水泳場(千葉県習志野市)で開催され、水泳部の山口大輔君(2年生)が背泳ぎ100mに出場しました。無観客試合のために応援には行けませんでしたが、顧問の千代卓行教諭からは「目標としていた自己ベスト更新にはならずとも、入場から退場まで含めて、なにより精一杯泳ぐ姿は『これぞ春高生』という姿でした。応援をしてくださった方々、感謝を申し上げます。」と報告を受けています。詳細は本HPの7月21日のブログをご覧ください。

 7月26日、バスケット部は、全国高等学校バスケットボール選手権大会東部支部予選会を、2回戦幸手桜高校(76-37)、3回戦春日部東高校(73-61)と順調に勝ち上がりましたが、代表決定戦で越谷西高校(78-82)で惜敗しました。無観客のため、連日保護者の皆さんが本校大会議室でオンライン応援をしていました。本HPバスケット部のブログでも顧問の蓮見直紀教諭が報告していますが、バスケット部の素晴らしいチームワークを感じます。

 7月27日、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールに指定されている春日部高校と茗渓学園中学校高等学校(茨城県つくば市)合同のSSH屋久島ツアーが4泊5日の日程でスタートしました。コロナ禍で3年ぶりの開催です。鹿児島県屋久島で生物学、地学のフィールドワークをとおして科学的調査の方法、調査結果の処理方法などを習得することを目指しています。台風の接近など天候の心配もあり、一部予定を変更しましたが、大きな成果をあげることができました。本校ブログでも報告がありますので、ご覧ください。

 7月29日、第63回埼玉県吹奏楽コンクール地区大会高等学校Bの部が、所沢市民文化センターで開催され、春日部高校吹奏楽部が出場しました。高等学校Bの部は、35名以内の編成で、、西関東コンクールを経て、東日本学校吹奏楽大会へ繋がる大会です。吹奏楽部は素晴らしい演奏で金賞を受賞し、8月6日に開催される県大会(さいたま市文化センター)への出場が決まりました。引き続き、春日部高校吹奏楽部への応援をよろしくお願いいたします。

 7月30日、全国高校生ARDF競技大会が滋賀県希望が丘文化公園(滋賀県野洲市)で開催され、春日部高校物理部が出場しました。アマチュア無線の全国大会で、春日部高校では物理部でアマチュア無線活動も行っています。携帯電話の普及により、世界的にアマチュア無線の活動が縮小していますが、アマチュア無線は免許制度があり、「世界中の誰とでも交信すること」ができます。アマチュア無線は無線機を使って誰かが応答してくれるまで、世界中の誰と繋がるかわからないドキドキ感が味わえます。私もかつて、登山部の顧問をしていたのでアマチュア無線電信電話級(現在の第4級アマチュア無線技士)の資格を持っています。

 7月31日、文化部のインターハイといわれている第46回全国高等学校総合文化祭(高文祭)東京大会 とうきょう総文2022」が始まりました。テーマは「江戸の街 光織りなす文化の花」。新型コロナウイルス感染拡大の影響で一昨年はウェブ開催となり、昨年は入場が大幅に制限されました。今回は感染対策を万全にしつつ、3年ぶりにほぼ通常の規模で行われます。春日部高校からは、書道部の高橋佳太君(3年)、将棋部の吉田祐真(2年)が出場します。

 今年の夏休みは41日間ですが、1/4が終わりました。10日間の春高生の活動をまとめてみました。今夏は、新型コロナウイルス感染拡大、猛暑、天候不順などいろいろな課題があります。しかし、春高生には、しっかりと対策をして、それぞれの目標に向かって有意義に取り組んでもらいたいと思います。