【校長ブログ】三者面談
春高祭から3日後の11,12日には3年生の実力考査を行いました。春高生は文武両道の実現のための4つの力「Discipline自己管理」「Self-control自制心」「Switching気持ちの切り替え」「Priority&Persistence粘り強さ」のうち、今回は「Switching気持ちを切り替える力」が必要です。
さらに、6月17日から23日まで、授業を1~4限までとして、原則、保護者、生徒、担任教諭の三者面談を行います。面談では生徒、保護者、そして担任教諭がこれからの学校生活をどのように過ごしていくのか、それぞれ共通理解を図っていきます。また、受験体制に入る3年生にとっては進路を決めていく大切な面談となります。
この三者面談で、毎年3年生には「令和7年度(令和)8年3月)大学進学参考資料」が配布されます。これには昨年度の卒業生のデータ が掲載され、志望校等を決定する上での参考となります。また、合格体験記も掲載されているので自分に合っていると思ったところは実践してほしいと思っています。どの体験記にも共通していることは、基礎的な内容は3年生の夏休みまでに固めていること、そして志望校合格に向けてしっかりと計画を立ており、そしてその計画を必ず実行するという強い覚悟を持って臨んでいるということです。
吉田松陰の言葉に「思うに人読まず。もし読むとも行わず」ということばがあります。人は本を読まないものだ、読 んだとしてもその内容を実行しないものだという意味です。行動に移すことができない理由を考えて何もやらないのではなく、まずは行動に移すことが大事であると思います。
なお、1,2年生にも各クラスに2冊ずつ配布されますので参考に読んでください。勉強と部活動等を両立するためには毎日ある学校の勉強を中心に据え、定期考査を基礎力の定着に活用するなど効率的な勉強をしていることです。また、志望校の決定は1年生の終わりごろから3年生の11月頃と時期は様々ですが、いったん決まれば強い覚悟を持って実現に向けて取り組んでいます。
それぞれの学年で、自分がこれから何をしていかなければならないかをよく考え、この3者面談がこれからの学校生活を考えていく上でのきっかけになってほしいと考えています。
頑張れ、春高生!