日誌

【校長ブログ】人生は敗者復活戦~全国高等学校PTA連合会大会2023宮城大会~

 8月24日、25日、私は、春日部高校のPTA会長さん、副会長さんと宮城県仙台市で開催された第72回全国高等学校PTA連合会大会2023宮城大会に参加してきました。大会テーマは「豊かな杜につむぐ虹の光~しなやかな強さで生き抜く力~」です。

 8月24日は、カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)で開催された第2分科会に出席しました。「ICTで広がるキャリアデザインの光~多様な挑戦で広がる世界~」がテーマでした。AI(人工知能)時代においては、ハードスキル(数値化できる能力)とソフトスキル(数値化することが難しい能力)があること、特に後者のコミュニケーション能力、リーダーシップ、ファシリテーション能力、タスク処理能力、時間管理能力などが大切だと思いました。

 8月25日は、カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)で開会式、表彰式、記念講演、閉会式が行われました。記念講演の講演者は、仙台育英学園高等学校の須江 航 硬式野球部監督でした。昨年優勝した際、須江 航 監督はコロナ禍を乗り越えた選手達を称え「青春ってすごく密なので」という名言を優勝インタビューで残しました。

 一昨日8月23日の第105回全国高校野球選手権(甲子園)決勝で準優勝に導いた情熱に満ちた講演に6000人の参加者は傾聴していました。一昨日の試合後のインタビューで、「2年間で頂点、あとひとつの悔しさ、ともに味わうことができた。人生は敗者復活です。この経験を次に生かします」と語った須江 航 監督。

 講演で私の心に残ったキーワードを紹介します。

「人生は敗者復活戦」

「情熱と粘り強さと素直さと」

「何事に対しても肯定的であることの大切さ」

「大切なのは挫折と向き合う力」

「短所に丁寧に対処ですることができないと、長所を飲み込んでしまう」

「伝わる言葉とは、相手が聞きたいことを話す力」

「『しない』と『できない』を見極める力」

「生徒・子供は、人生に彩りと喜びを与えてくれる」

元気が出る言葉をたくさんいただきました。須江 航 監督、ありがとうございました。