日誌

【SS探究総合】第10回  天文講座

本日(9/20)の SS 探究総合は、本校地学科教諭の冨樫 民樹先生による『天文講座』を行いました。

「この宇宙に宇宙人はいますか?」という問について論理的・定量的に考えていきました。

 

20 年ほど前、ドレイクの方程式を用いて星の数を推定することはあまりにもわからないことが多く、あまり現実味を帯びていませんでした。

しかし、現在は観測データが多くあり、推定することが 20 年前に比べて可能になってきました。

今日は、hscMap(こちら)を用いて銀河を探し、数えることで推定を行いました。

天の川銀河には 2000 億個存在すると言われています。この数を銀河の平均的な値と仮定して考えて、

hscMap を用いて銀河の数の概算をしました。

 

1分×1分の格子の中に何個銀河があるか数えます。

各自で数えた個数をみんなで共有してから平均を求めると 121 個となりました。

この数を基に宇宙全体の銀河の数は 564 億個と求めることができました。

もちろんこれは、実際の値ではありません。

実際に値はまだはっきりとしていませんし、その理由を考えるのは今後大学でさまざまなことを学びながら行って欲しいと思います。

ひらめきを大切にして様々なことを考えていきましょう!