【80期】学年集会
新学期のスタートに際して、考査後に学年集会を行いました。
最初は学年主任の話です。以下、概要です。
1年生のはじめの学年集会では、「まず学校に染まってみよう」と伝えたが、2年生は「体現する」学年である。「体現する」には、傍観者にならずに行動で示すことが大切であり、それぞれ輝ける場所があるはずだから臆せずにやっていこう。
「体現」というと、コロナ禍による制限があった時代の生徒会が、文化祭に関して署名活動をしたり、専門家に意見を仰いだりと、さまざまなところに働きかけをした結果、教育委員会の方針が変わったという例がある。当たり前をそのまま享受するのではなく、より良くするために行動をしていけたら最高だ。春高生にはそれができる。「体現する」を念頭に良いスタートを切って、充実した学校生活を送ってほしい。
次に、生徒指導部より。
1年生は「自主性」を目標としてやってきた。2年生では「主体性」を目標としてほしい。ここでいう「主体性」とは、自分の言動に責任を持つこと、周りに働きかけることである。まずは自分が周りに働きかけ、その結果大きな母体として動いていけるようになろう。
後輩が入ってきて、先輩となるタイミングで挨拶、美化、時間を守る等、人として大切なことを再確認しよう。特に、スマホに関しては今年度からルールが変わったが、学校は勉強する場であること、学校には学ぶべき友人がいることを大切にした使い方をしよう。
最後に進路担当からの話でしたが、まず、これまでの話で覚えていることを隣の人と話し合うことになりました。
その後、授業を真剣に受けることに加えて、今年は今のようにアウトプットをやってほしいという話がありました。
アウトプットをすると学んだことの確認ができる上に、疑問点や理解できていなかった点が解消することもある。アウトプットだけで解消しなければ、質問しよう。質問することは恥ずかしいことではない。
自分をさらけ出し、周りと助け合って良い集団になろう。そして、そのような集団になるためにも、学ぶ環境を整え、目標に見合った行動をしていこう。
今回の集会では3人の教員から話がありましたが、どの話にも共通してあったのは、まず自分から行動すること、環境を整えることでした。そして、この1年でさらに互いを高め合う集団になれるという期待も込められていました。その思いを生徒も受け取ったようで、真剣に聞く姿が印象的でした。