日誌

【水泳部】 今年も行いました!地域への貢献、地域との連携

 https://kasukabe1899.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/886/2bbaac6312f20be25d4e3e005f7ee38b?frame_id=2633 (昨年度、春日部中央スイミングとの初合同練習についての記事)

 

今年も春日部中央スイミングのコーチ・選手達と合同練習を2日間(8/2、3)実施しました。

 お一人目のコーチに仰っていただいた内容で印象深いのは「春高生には理論を教えれば、あとは自分たち自身で思考し実践していく力がある」という言葉です。1から10まで教えなくては動けない、あるいは1から10まで教わった通りにだけ動くという姿勢はリーダになるべき春日部高校の生徒にはふさわしくありません。そうではないことを評価されたことはとても誇らしいことです。

 お二人目のコーチからは「チーム」についてアドバイスをいただきました。ナショナルチーム合宿に御自身が指導する選手を引率する中でいかにチームの力が重要だったかを、レクチャーしていただきました。

 先月行われた世界水泳で日本が惨敗した原因を、パリ五輪強化プロジェクトリーダーの平井伯昌先生が「コーチや選手が個人で頑張っている感じで、20年前に戻ってしまった」と分析しております(「NumberWeb」8/3松原孝臣)。その記事の中では、「当時史上最強と呼ばれる中で臨んだ1996年のアトランタ五輪でメダルなしに終わった」ことから勝つための方法として「チーム再建のヒントになったのは、高校の部活だった。学校対抗戦で一丸となって臨むことで選手が力を発揮することに着目し、代表のチーム化を進めたのだ」と書かれております。

 今回の世界水泳でもキャプテンを務めた入江陵介選手がロンドン五輪中に発言した内容を我々春高水泳部も実践していく次第です。

 「競泳は27人で1つのチーム。最後の男子リレーの自由形の選手がタッチするまで、27人のリレーは終わりません」