日誌

【創立記念講話】5/22

5月22日は考査後に創立記念講話、表彰式・壮行会、バレーボール大会開会式と盛りだくさんでした!1つずつ記事にしてご紹介します!

 

まずは創立記念講話です。

5月25日に創立128年を迎えます。数字にしてみると、改めて長い歴史を感じますね。

 

①スクールミッションについて

 本校は質実剛健を校訓とし、文武両道を教育方針として掲げています。そんな春高に課せられたミッションは「リーダーとして広く社会で活躍できる人材を育成する」ことです。

 

②校章に込められた思い

 本校は1899年(明治32年)に旧制第四中学校として設立されました。この第四中学校の校章は「四」と「中」を組み合わせたものでした。

 そして、現在の校章は1928年に当時の校長と美術教員によりデザインされたもので、マルタ十字がもととなっているそうです。マルタ騎士団のシンボルには8つの角があり、それぞれ ①忠誠心 ②敬虔さ ③率直さ ④勇敢さ ⑤栄光と名誉 ⑥自己犠牲 ⑦弱い者を護る ⑧教会への尊敬の念 という意味を持っています。それを受け、「人としての倫理観や果たすべき義務」という春高生に託されたものを表す校章ができました。

 

③未見の我

 本校の15回卒業生である安積得也氏(社会評論家、詩人)の言葉が紹介されました。

「まだ会ったことのない自分。試練を経て、成長した先にいる新たな自分。現在の我と未見の我との縦の競争こそ、意味深い取り組みである。」

他者(横)との競争に晒されがちな現代において、己に目を向けることの大切さを伝えてくれる言葉でした。

また、春高生に向けて作られた「光明」という詩も紹介されました。

「後輩たちよ「未見の我」を信じてほしい」という激励を受け止め、一歩一歩進んでいきたいですね。

 

④自分の文武両道とは?

 文武両道とは、学業に真剣に取り組むことが基本にあり、それに加えて学業以外の何かにも自発的に取り組むことです。その中で、試行錯誤を繰り返しながら一生懸命取り組み続けるプロセスに価値があります。

そして、「自ら意義を見つけ、自分で継続してやること」が大切です。

 

【表彰会・壮行会】に続きます。