日誌

平成27年度(2015)SSH校外研修「屋久島フィールドワーク」


  今年の「屋久島フィールドワーク」は、7月18日(土)~22日(水)の4泊5日で実施しました。
  今回で6回目になる「屋久島フィールドワーク」は春日部高校SSHの柱の一つになっています。
  今年も、茗渓学園中学校・高等学校(茨城県)との協働で研修を実施しました。出発前の台風11号の接近や口之永良部島の噴火の影響が心配される中での実施でした。
  屋久島は雨が多いことで知られています。今年の屋久島フィールドワークは、林芙美子の小説「浮雲」の中で「屋久島は月のうち、三十五日は雨」と表現された屋久島を実感する研修となりました。
  19日(日)~20日(月)の2日間は、屋久島でも50年に1度といわれる猛烈な雨に見舞われました。島の南部では2日間で1000mmの降水量を記録しました。
  事前の充分な準備が功を奏して、連日の雨の中でも予定していた研修の多くを行うことができました。
  昼間の「カワゴロモ班」・「コケ班」・「地質班」の野外研修、夜間の自主研修と、盛りだくさんの内容で、心地よい疲労感とともに満足感の高い5日間となりました。




       講師の先生による研修



       いよいよ世界遺産へ



       ヤクスギに出会う



    屋久島最大のガジュマルの基



        夜の自主研修



        FW研修発表会