【音楽部】埼玉県合唱コンクール
8月22日(土)、さいたま市文化センターで行われました埼玉県合唱コンクール(全日本合唱コンクール埼玉県大会)に出場してまいりました。
主催者の埼玉県合唱連盟の皆様には大変お世話になりました。
3年生にとっては最後の大会であり、この夏、部員一丸となって練習に取り組んでまいりました。
結果は、銅賞。
銀賞以上を目標にしていた私たちにとっては非常に悔しい結果となりました。
日本一参加校が多く、日本一レベルが高いと言われる埼玉県のコンクールでは、文字通り完璧な演奏が求められます。
お盆休みも返上して、今できる最高の演奏を目指しましたが、課題をすべて克服する時間は足りず、審査員の方々の講評を拝読すると、それらの部分への指摘があり、まだまだ実力不足だったんだなと思い知らされました。
本番の演奏は、普段の練習の成果は発揮できたと思います。歌い終わった後の部員の晴れやかな表情が印象的でした。
課題曲は、ベートーヴェンのドイツ語の曲にチャレンジしました
このドイツ語の発音にまずは相当苦しめられました。
友との別れを歌った歌ではありますが、さわやかな明るさは表現できたと思います。
自由曲は、アイヌ民謡とハンガリー民謡の組合せ。表現の幅に挑戦しました。
3曲共に易しい曲ではありませんでしたが、コンクール直前には楽しそうに歌えるようになってきて、顧問の私もしょっちゅう口ずさんでいました。
部員数17名は、昨年度に比べると倍増しましたが、コンクール出場団体の中では少ない方であり、男子校勢では最少。
1位だった浦和高校の4分の1以下の人数でした。
しかも、半数以上の10名が1年生。2年生も1名という状態。
練習場所は工事で使えず、日替わりで校内を転々としていました。
このような苦境の中、6名の3年生は本当によく頑張ってくれました。
受験勉強と部活を両立しながら、最後の部活に賭ける熱意を感じました。
そして、1・2年生もそれによくついていってくれたと思います。
この夏の経験は、部員それぞれの心の中に深く刻み込まれたことでしょう。
練習場所を融通してくださったり、励ましてくださった本校の先生方。
応援に来てくださったOBのみなさん。
お忙しい中をご指導いただきました諸先生・諸先輩方。
毎日暑い中を辛抱強くご指導くださいました部活動指導員の青木恵子先生。
いつも応援してくださった保護者の皆様。
本当にどうもありがとうございました。
3年生諸君は、部活での経験を糧にこれから受験に向けて頑張ってください!
2学期からも新生音楽部をどうぞよろしくお願いいたします。