■活動日誌

【バスケ部】ウィンターカップ県大会出場決定!

1回戦 7月18日(日)越谷南高校

 春日部高校 58 対 41 花咲徳栄高校

2回戦 7月22日(木)草加高校

 春日部高校 55 対 52 春日部共栄高校

県大会決定戦 7月23日(金)春日部東高校

 春日部高校 55 対 54 庄和高校 

 

 多くの方々のご尽力でウィンターカップ予選が開催され、無事終えられたこと、この場を借りて改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

  徳栄戦。1、2年のメンバーで戦いました。前半は落ち着かない展開で、ミスも多く、リズムも悪く、なかなか思うようなプレイができていませんでした。後半は、スタメンとして1年生からゲームに絡んでいた2年生が、攻守にわたり安定し、なんとか無事勝利し、次のゲームに繋げることができました。新チームとしてほぼ活動していない状況での公式戦なので、よく戦えていたと評価すべきではありますが、県の上位を目指すチームとしてはこれからです。

 そしてバトンを受け取った、3年生全員で臨んだ共栄戦、庄和戦。「3年生全員、必ずゲームに出す!」と約束していましたが、練習時間が足りず不安要素はたくさんありました。しかし3年間の集大成を見せてくれ、「勝ちへの執念」で勝利をたぐり寄せ、県大会への出場権を獲得することができました。

 共栄戦。前半はなかなかオフェンスのリズムを掴めず、共栄を追う展開に。前半終了して12点差。この時点で5人3チーム、全員が出場しました。特にサードチームは納得のいくプレイではなかったかもしれませんが、公式戦のコートに立って、「春日部高校」として戦ったことに変わりはありません。立派でした。

 後半は、我慢の時間が続きます。そこできっかけをつくったのはセカンドチームでした。思い切りのいいプレイで、一挙に6点差まで詰め、スタートチームへ。粘りのディフェンスで相手のミスを誘い、♯18白鳥(3年・大宮北中)のスティールからのレイアップで勝利を決めました。55対52、接戦を制しました。

 庄和戦。前回はブザービーターで負けている相手です。この試合もエントリーした3年全員が試合に出場し、それぞれが精一杯戦い、相手に離されそうになっても、食らいついていく素晴らしい働きをしました。途中、疲労で誰かがミスをしても他のメンバーが取り返すという場面がいくつもありました。74期の絆を感じる場面でした。4Q残り4分半、シュートが入らず、10点差まで開いた苦しい場面、流れを持ってきたのは♯4中条(3年・大相模中)でした。気迫のディフェンス、そして大事な場面では必ず決めきるシュート力と精神力、常にチームに声をかけ続けるキャプテンシー、このチームを引っ張ってきた頼れるキャプテンの姿でした。そして♯6高橋(3年・北川辺中)の、リバウンドからの速攻で逆転。再逆転されるも、最後決めたのはやはり♯4中条、オフバランスになりながらも気持ちで打ったシュートが入り、55対54。3年生で戦いきることができ、最高の形での勝利となりました。その後、試合に来られなかった3年生のために、全員が世界史の教科書(なぜ世界史かは不明)を掲げ、喜びを分かち合っている姿を見て、感慨深いものがありました。この学年の団結力が、後輩たちにもつながっていけたらいいなと感じました。

 

 これまで応援してくださった、関係者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 ウィンターカップ県大会は9月4日からです。