2024年11月の記事一覧
【校長ブログ】修学旅行4
今回の78期生の修学旅行は、初日に広島での平和学習、2日目に広島から京都までの班別自主研修、3日目に京都・大阪方面班別自主研修、4日目に京都方面クラス別研修が予定どおり実施することができました。
修学旅行の準備から始まり、現地でたくさんの方々から様々な形でお世話になりました。鉄道・バスの方々、平和記念公園でのボランティアガイドの皆様、ホテルの関係者方々、そして添乗していただいた看護師さん、カメラマン、JTB添乗員の方々です。そういった方々から、「春高生は挨拶や礼儀がしっかりして、素晴らしい」とのお褒めの言葉をたくさんいただきました。第78期生は、常に感謝の気持ちを忘れずに行動してくれていたのだとうれしく思いました。生徒諸君にとって実り多い修学旅行となったと思っています。
【校長ブログ】修学旅行3
11月26日は修学旅行3日目です。本日も昨日と同様、京都、大阪、USJの班別自主研修です。また、夜は京都市内班別でライトアップ等の自主研修です。修学旅行最後の夜となりました。
さて、宿泊しているホテルは京都市街のど真ん中にありますが、温泉を楽しむことができます。この京都温泉は京都盆地の基盤の丹波帯と呼ばれる岩盤の亀裂や破砕帯から採取しているとのことです。丹波帯の地質時代は恐竜やアンモナイト等の生物が繁栄したとされる中世代ジュラ紀の堆積岩(チャート、砂岩、泥岩、緑色岩類)から構成されています。深さは地表から約330m以深に分布するとされています。
掘削する際のボーリングの掘削の先端が展示されていました。
【校長ブログ】修学旅行2
11月26日、修学旅行2日目です。今日は生徒が班ごとに京都、大阪、神戸、姫路等の地域を訪れ自主研修を行いました。
時代の象徴となる建築物を見ると、それぞれの造られた背景があり、とても面白いと思いました。
姫路城は平成5年に日本で初の世界文化遺産となりました。400年以上が経過した現在でも、木造建築でその美しい姿を残しています。
対照的に京都駅もとても近代建築の中でも特徴的です。調べてみると京都駅ビルは原広司氏が「京都は歴史への門である」という設計主旨で建設設計したとのことです。
【校長ブログ】修学旅行1日目 平和への思い
今日から3泊4日の修学旅行が始まりました。1日目は広島の平和記念資料館で献花、黙祷後に資料館の見学、そしてボランティアガイドの方による碑巡りをしました。
1945年8月6日に原子爆弾が広島に投下されました。原子爆弾は上空約600メートル、現在の東京スカイツリーの高さと同じくらいで爆発したと言われています。その爆発の中心温度が約3万5000度、爆発の表面温度が約6000度と、太陽の表面と同じ位の温度の熱放射、さらにその高温による空気の衝撃波、加えて放射能の3つが同時に広がりました。想像に耐え難い悲劇が起こり、その年の12月には約14万人が亡くなられたと推定されています。
ボランティアガイドの方々は戦争の悲惨さを若い人たちに一人でも多く伝え、平和を継承して行ってほしいとの一心で活動しているとのことでした。その言葉通り、碑巡りではとても丁寧にわかりやすく説明いただいただけでなく、鬼気迫る熱意と気迫に圧倒されました。それに応える本校生徒たちの真剣に聴く態度や姿勢に、ボランティアガイド代表の方からはお誉めの言葉をいただきました。
平和への思いの継承を強く感じた1日となりました。
【校長ブログ】千葉県隣接学区中学生・保護者対象 学校説明会
11月17日 埼玉県隣接地域学校説明会を野田市生涯学習センターで開催しました。埼玉県に隣接する県の県立高等学校への志願者の出願は、隣接県協定により、隣接学区内に限り認められています。春日部高校の場合、入学志願ができる中学校は千葉県第3学区(野田、柏、流山、我孫子、鎌ヶ谷)、茨城県旧第5学区(古河、五霞、境、坂東、常総、守谷、つくばみらい、八千代、下妻、つくば、結城、築西、桜川)となっています。
私からは、学校の教育概要を説明させていただき、教頭からは「春日部高校の隣接県における入試の状況」や「埼玉県と千葉県の入試や手続きの違い」等の説明、生徒会諸君が生徒目線で春日部高校の魅力を発信してくれました。
参加いただいた中学生・保護者に皆様に御礼申し上げます。