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2013年12月の記事一覧

知事ブログに春日部高校が紹介されました

 

12月11日(水曜日)の一打「すごいぞ春日部高校、松山女子高校」

 昨年のことになりますが、第20回記念国際高校生選抜書展いわゆる「書の甲子園」において、埼玉県立春日部高校の当時2年生の小林稔(こばやし みのる)さんが個人の部で最優秀賞の文部科学大臣賞を受賞しました。小林さんは521文字、一文字一文字を自分で書いたます目に埋めていくという根気と集中力が必要な「九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい)」という作品で最高賞を獲得したのです。

 そして団体の部では埼玉県立松山女子高校の書道部が優勝しました。同校は部員30人全員が出品して大賞2名を含む15名が入賞し、その結果、団体の部優勝という栄冠を得たのです。松山女子高校が団体の部で全国優勝したのは2年ぶり2回目だそうです。

 国内957団体、海外83団体から合計1万6714点の出展があったそうですから大変なものです。こうして埼玉県の高校の生徒が個人の部では最優秀賞を受賞し、団体の部でも優勝したことは大変うれしいことです。

 とりわけ松山女子高校には、埼玉県平和資料館のリニューアル工事に伴い、新たに設置した大壁画に「平和」と「創造」という文字を書いていただき、本年10月に開催した開館20周年記念式典を大変盛り上げていただきました。

 また同校は書道に関するイベントなどへの参加も多く、書道イベントと言えば松山女子高校の出演と言われるくらいにその評価が定着しています。さわやかな女子高校生がダイナミックにリズムに乗って、大きく豪快な文字を書くことがいい意味でとても評判になっています。

 毎年、この「書の甲子園」では埼玉県勢が健闘しています。引き続き活躍できることを心から祈っています。


http://www.pref.saitama.lg.jp/site/room-taiko/room-taiko-2512.html