日誌

2022年8月の記事一覧

【水泳部】OB交流会~夏の終わり~

 本日、数年ぶりにOB交流会を実施しました。

 いまだコロナ禍のため、最小限に短縮しての開催です。

 前半は現役の練習メニューに付き合っていただき、後半はOB部員が企画をし、リレーや「万歳」など、大いに楽しみました。あと数年で還暦を迎えるOBの先輩にも共に泳いでいただきました。幅広い年代や職業の卒業生がいらっしゃるのが伝統校の素晴らしいところです。

 今からでも少しずつ良き伝統を取り戻し、コロナが終息を迎えた際には、伝統を超えた盛り上がるイベントにしたいと思います。

 貴重な50メートルを現役生だけのものとせず、地域の方々、スイミングクラブの選手、そして本校OBの方々と共有できる場に少しずつ戻していきます。

 来校していただいたOBの方々に感謝申し上げます。

 

 

【国際交流】オーストラリア・メルボルン高校とオンライン交流を行いました!!

春日部高校は、オーストラリア・メルボルン高校と兄弟校で20年以上相互交流をしています。ここ3年は訪問・受入れもできない状況ですが、8月29日(月)オンラインでの交流が実現しました!

各自のデバイス(iPad, Chromebook)でZoomにつなぎます。

春高からは1~3年生の希望者16名、メルボルン高校からは11年生(高2)の日本語のクラス17名参加しました。

今回、春高の英語の授業で2,3年生が行っている3人ディベートを日本語・英語でやってみようと提案しました。ディベートのテーマは、"Boys schools are better than co-ed schools."(『共学より男子校が良いです!』メルボルン高校も男子校です。)3人のグループにブレイクアウトしました!

まず英語オンリーでディベート、その後日本語オンリーでディベートです。お互いにとって刺激的でしたが、両校の生徒が男子校に愛着を持ち、その良さを分かりあえたことが収穫だったようです。

特に、3年生は1年生の時にオンライン交流に一度参加しているので、その時よりスムーズに意思疎通ができて成長を感じたようです。

ブレイクアウトしたあちこちから、たくさん英語が聞こえてきました。

連絡先を交換して、今後も個人でのやりとりが継続できます。また、エッセイライティングの課題があります。下書きをメルボルン高校のパートナーに見せてネイティブチェックを受けてから清書して提出することになっています!

今後は定期的にオンライン交流ができるようにさらに準備を進めたいと思います。Challengingであり、学びがあり、そして楽しい!そんな交流を今後も行っていきます!

 

【軽音楽部】部内発表会開催!

8月25日26日の2日間、視聴覚室で音響設備を部員たちがセッティングし、リハーサル、本番発表、片付けまで行いました。

1年生3ピースバンド(音響確認中)

部内発表会は、新部長の発案です。月1ペースで、本番演奏に慣れることが第一ですが、機材に慣れること、演奏だけではなくライブの裏方の経験値を上げることも目標に、今後も継続していきたいと思います。

機材準備の様子 先輩から後輩へノウハウが伝わっていきます。

ミキサーも使い慣れましょう!

2年生バンドGreen Atelierの演奏

演奏はついて部員同士、コメントを伝え合えるようにiPadでスプレッドシートに同時共同編集しました。演奏の録音、録画を再生し、反省材料としたり、今後の練習計画を早速練り直したりと、「本番」の効果がすでに見られました。

 

【将棋部】夏休み活動報告

 今夏の将棋部は海老沼新部長を始め全部員で相談し、夏休みは定期的に一同揃って練習し、最後に他校及び本校OBとの試合を組んで己の棋力を測るという計画を立て、活動してきました。ここでは今週の活動をご報告いたします。

 

◇8月22日(月)は、昌平高校・越谷北高校・春日部東高校をお招きし、4校計27名で練習試合を行いました。

 まず、各9名ずつ、棋力順に3段階のリーグを組んで、総当たり戦を行いました。

 AリーグはA級選手中心。この日は各校から王位戦(9/30)出場予定の3年生も参加してくれました。引退を延ばしての決意の王位戦となりますので、この日も勢いがありました。総文出場後初の実戦となった春高吉田にも昌平高の3年生が勝ち、王位戦での活躍が期待されます。

 B、Cリーグも、この夏研究してきた戦型を試したり、局後に熱心に検討したりと、有意義な対局ができたようです。

 また、午後からはリーグの枠を取り外し、全選手によるトーナメントを行いました。一戦必勝のトーナメント。波乱含み、番狂わせの対局もある中で、優勝は決勝まで五局を通し安定して力を発揮した越谷北高の3年生が勝ち取りました。表彰をして閉会しました。交流が広がり得るものも多い1日でした。また、現在、埼玉県高校将棋界は西高東低とも言える戦力分布ですが、東部地区からも活躍する選手を増やしていきたいという思いもありますので、このような機会を定期的に催せればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

◇今週、春高祭(6/4~5)の将棋部の企画(部員との対局)にご参加くださった市内の小学生と保護者の方より、お礼状を頂きました。春高生が対局後アドバイスをした事に対するお礼が綴られていました。

 こちらこそ、ご来店本当にありがとうございました。部員一同でお手紙を読み上げて喜びを共有いたしました。この場をお借りしてお礼申し上げます。来年も是非春高祭においでください。

 

◇8月24日(水)はOB6名が稽古を付けに来てくれました。この、夏季OB戦は昨年から始まり、今回が2回目の実施となります。多面指しの指導対局が行われ、これも有意義な一日となりました。

 立命館大二年、春高73回卒業生の大宮健太郎君は今年の全国オール学生将棋選手権優勝チーム(立命館大C)の一員であり、その他の学生棋戦でも大活躍中の選手。朝から春高吉田と2局指してくれて、午後は4面指しで全部員を相手にしてくれました。対局態度は礼儀正しく、終局後は勝負所の場面に駒を戻しての懇切丁寧な指導助言、検討後は多面指しの最中にもかかわらず、在校生だけにやらせず自分で駒を並べて終わる。将棋の内容だけでなく将棋に向き合う姿勢も尊敬すべき先輩です。

 また、今回は74回卒業生が多数参加してくれました。多忙な中、本当にありがたいことです。

 先輩の指導を今後の棋戦に活かし、良い結果を報告することで恩返しできればと思います。

 

以上、今週の活動報告でした。春高将棋部は2学期も頑張りますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

左:多面指しの指導対局、右:大宮健太郎君と吉田祐真の対局(棋譜は1年・生山)

【3学年】アドバンスセミナー最終日

アドバンスセミナーも最終日を迎え、閉講式が行われました。

 
まずは進路指導主事からお話しを頂きました。

初めに、皆さんを送り出してくれた保護者を始め、サポートしてくれた周りの人達に感謝しましょうということでした。先生方や宿の方々など、多くの人々の支えがあって行事は成り立っています。

次に、集団の力を借りて困難を乗り越えることができたということでした。一人ではなかなか頑張れなくても、周りで頑張っている人の姿を見ることで、自分もやってやろうと思える、そんな経験をすることができたのではないでしょうか。

最後に、家に帰るまでがアドバンスセミナーではなく、今はまだスタート地点に立った所であるから、家に帰ってから先の生活もアドバンスして欲しいとのことでした。

 

続いて、学年副主任からのお話しです。

アドバンスセミナーでお互いに切磋琢磨して学習に臨むことができたこの雰囲気を、これから2学期が始まっても教室に持ち込み、学年全体に波及させてほしいという内容でした。チーム春高で一丸となって、目標に向かっていきましょう。


夏休みは間もなく終わりを迎えようとしてますが、受験本番まではまだまだ先が長いです。夏の頑張りをこの先活かせるように、がんばれ春高生!

【3学年】アドバンスセミナー3日目

アドバンスセミナーも早いもので3日目を迎えています。

朝7時の自習室の様子。

朝食前の自習は任意になっていますが、2日目の参加者は33名、そして本日3日目の参加者は41名となりました。眠くても前向きに頑張ろう、そんな雰囲気が漂っているのを感じます。

 

国語科 古文「和歌」講習の様子。

 

英語科「共通テストリーディング」講習の様子。

 

30コマあった勉強時間も本日午前をもって20コマ終了し、残り日程は1/3となりました。最後まで気を抜かず、がんばれ春高生!

【水泳部】埼玉県公立高校水泳競技会

 埼玉県公立高校水泳競技会に参加をしました。

 男子総合で6位入賞という結果になりました。

 新チーム発足時の目標は、「優勝」を狙い、選手全員の自己ベスト更新です。それが叶わず、非常に悔しい思いです。しかし、少し角度を変えて見たとき、春高生の魅力が発揮されていたことをここに記したいと思います。

  他校とは異なり、本校は1、2年生のみの新チームで臨みました。(3年生はアドバイスセミナー等受験勉強に邁進しています。頑張れ!3年生)。不利な状況であっても怯むことなく挑戦し勝ちにいく姿勢は、春高生の矜持だと思います。

  スイミングクラブに通う部員も春高水泳部としての自覚を持ち、チームを大切にし積極的に部活動に参加しています。クラブとの両立は時間的にも体力的にも大変です。しかし、両立させてしまうのが春高生の底力です。そのような部員同士の切磋琢磨の日々がそうさせたのか…レースに臨む選手一人一人をチーム全員で懸命に応援する姿は、他校には見られない素晴らしい春高生特有の「密」の光景でした。

  記録よりも「記憶」。そう表現できる今大会でした。様々な形で水泳部に関わる多くの方々に感謝をする気持ちを忘れず、春高生のポテンシャルをさらに発揮していくチームになれるよう頑張ります。

 

 

【入賞一覧】

400メドレーリレー 6位(山口大輔  鈴木悠生 室星啓人 櫻井隆也) 4:15.85

100メートル平泳ぎ 7位 鈴木悠生 1:12.16
100メートル背泳ぎ 3位 山口大輔 1:02.68
200メートル自由型 4位 櫻井隆也 2:01.84
50メートル自由型 8位 吉野宇太 25.38
50メートル背泳ぎ 2位 山口大輔 28.43

【3学年】アドバンスセミナー2日目

アドバンスセミナー2日目の様子を紹介します。

 
まずは朝食の様子から。

希望者は朝食前の6:20から自習を始めています。規則正しい生活から受験勉強は始まっていきます。

 

続いて講習の様子です。

教科毎にワンポイント講習が行われています。写真は数学の講習「場合の数•確率」のワンシーンです。

最後に質疑応答の様子です。

自習をしていて何かわからないことがあったら、すぐに聞くことができるように先生方が待機をしています。

 

恵まれた環境で学習できる4日間です。がんばれ春高生! 

【3年生進学講習報告】

8月11日から始まった第4期の進学講習では、私立最難関を目指した「早慶英語」が開講されました!

まず、この講座で何を学びたいか、共有しました。

手元のスマートデバイスに入力すると、リアルタイムでスクリーン上のワードクラウドに反映されます。

途中経過です。

『長文が肝』ということが分かります。

 

5日間の講習では、毎日冒頭に、英単語や英文法のチェックをGoogle Formを用いて行いました。

手元のデバイスで解答入力すると結果が返ってきます。

間違えたところ、理解不十分なところは、すぐに自分で確認できます。

 

長文読解問題演習では、第1パラグラフをしっかり読むこと、それ以降の進行を予想しながら読むこと、メモを取りながら読むことを徹底しました。「読みやすくなった」「問題が解きやすくなった」と手応えがあったようです。

英作文にもチャレンジします。問題の要求を確認し、作文する前にプラニングします。

バブルチャートや箇条書きでプランを立てます。

プランを講習仲間で共有します。「こういう流れで書くつもり」と説明すること、相手からフィードバックをもらうことで、論理がしっかりします。

受験勉強はインプットが多めになりがちですが、学習に大いにアウトプットを取り入れましょう!仲間と教え合い、切磋琢磨し、学びのレベルを上げていきましょう!

【3学年】アドバンスセミナー開始

3年生の進路行事であるアドバンスセミナーが本日より始まりました。3泊4日の日程の中で、自習•質問•講習を通して、夏の学習の総まとめを行います。

開講式の様子

 

自習室の様子

 

がんばれ春高生!!

 

 

 

【校長ブログ】今話題の難しい教育キーワード②~EdTech(エドテック)~

 今日のテーマは、EdTech。これも読み方から難しい。“エドテック”と読みます。

 デジタルやICT(情報通信技術)を既存産業に掛け合わせることで新しい価値を生み出す「X-Tech」(クロステック)。もはや、アルファベットだけだと読み方がわかりません。 FinTech(フィンテック…金融×テクノロジー)やMedTech(メドテック…医療×テクノロジー)、AgriTech(アグリテック…農業×テクノロジー)など多数あるそうですが、教育でも近年使われる教育用語の一つにEdTech(エドテック)があります。

 EdTech(エドテック)とは、教育(Education)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、教育領域にイノベーションを起こすビジネス、サービス、スタートアップ企業などの総称です。

 文部科学省では「Society5.0におけるEdTechを活用した教育ビジョンの策定に向けた方向性」(2018年)として発表した提言の中で、EdTechを「教育におけるAI(人工知能)、ビッグデータ等の様々な新しいテクノロジーを活用したあらゆる取組」と定義し、各学校への導入を推進しています。経済産業省でも「『未来の教室』とEdTech研究会」が設置される(2018年)など、国をあげてEdTech(エドテック)が推進されている状況です。学校教育は文部科学省の所管ですが、教育産業を所管している経済産業省からは、違った視点での教育に関する提言です。

 文部科学省も経済産業省も、仕事の質が大きく変わると言われるAI時代に向けて未来の教育を変えていくという目的は同じです。文部科学省では、中央教育審議会初等中等教育分科会の特別部会で個別最適な学びと協働的な学びの一体化に向けた学校教育の在り方について議論しています。内閣府では、総合科学技術・イノベーション会議で「Society5.0に向けた教育・人材育成に関する政策パッケージ」(2022年6月)をまとめていますし、経済産業省は、産業構造審議会教育イノベーション小委員会で「『未来の教室』ビジョン2.0」の作成に向けて取り組んでいます。組織文化の異なる複数の省庁が、多様な議論をしています。

 春日部高校でも、1、2年生全員に米国アップル社のタブレットiPadを購入してもらい、学習活動、特別活動、部活動などでいろいろな場面で活用をしており、5年前とは違った教育活動を行っています。教育(Education)× テクノロジー(Technology)を組み合わせたEdTech(エドテック)は、日常的な取組になっています。時代にあわせた教育や人材育成のあり方については、社会全体で考えていく必要があるでしょう。大切なのは、「課題を認識し、解決策を考え、実行する力」(課題発見解決能力)を養うことだと思います。

 

【校長ブログ】今話題の難しい教育キーワード①~Socety5.0(ソサエティー ゴーテンゼロ)~

 夏休みもあと2週間をきりました。春日部高校では、3年生を指導している先生は、3年生の夏季講習Ⅾ期が8月17 日に終了し、8月22日から始まる3泊4日の勉強合宿アドバンスセミナーの準備をしています。

 先日、FM放送を聞いていたら、「マウントを取られるのが嫌だ」と言っていて意味が分かりませんでした。調べてみると、「マウントをとる」とは、「自分が相手より優位にあるとアピールする行為。 『マウンティング』も同じ意味。 自分のステータスや持ち物を自慢したり、他人を見下したりすることを指します。 もとは動物の行動を表す言葉ですが、人間のコミュニケーションにも使われるようになりました。相手よりも上のポジションをとり、優位性を自慢したり威圧的な態度をとったりすることです。」とのことでした。

 言葉は生き物であり、常に変化します。文化庁が毎年調査している「国語に関する世論調査」でも明らかです。会話をしていても、意味が分からなくても、いまさら聞けないという場面で出くわしたことがあると思います。それぞれの業界での専門用語は特に難解です。教育の世界でも独特の難解な用語があります。テレビや新聞などでは一般的でなくても、教育行政の文書などによく登場していますが、読むたびに、関係者以外の皆さんには難解だなと思ってしまいます。

 今日は、Society 5.0について。そもそも読み方が難しい。”ソサエティー ゴーテンゼロ”と読みます。Society 5.0(ソサエティー ゴーテンゼロ)は、日本が提唱する未来社会のコンセプト。科学技術基本法に基づき、5年ごとに改定されている科学技術基本計画の第5期(2016年度から2020年度の範囲)でキャッチフレーズとして登場しました。

 サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、新たな人間中心の未来社会(Society)を “Society 5.0(ソサエティー5.0)”として提唱しています。

 狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)といった人類がこれまで歩んできた社会に次ぐ第5の新たな社会を、デジタル革新、イノベーションを最大限活用して実現するという意味で「Society 5.0(ソサエティー5.0)」と名付けられました。

 内閣府によると、IoT(Internet of Things…モノがインターネット経由で通信することを意味します。)やAI(artificial intelligence…人工知能)、ドローン、自動走行車・無人ロボットなどの活用を推進しています。最新テクノロジーを取り入れて、少子高齢化・地域格差・貧富の差などの課題を解決する方針とのことです。

詳細は、内閣府のホームページで紹介していますのでご覧ください。

https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/

 

【校長ブログ】昨日の自分に差をつけろ~目標を決めた人は、強い。~

 8月9日、春日部高校では夏季講習C期の終盤でした。明日8月11日からは、D期のスタート。早いもので、夏休みも折り返しです。

 3年生は、講義室で夏季講習を受講したり、教室や図書館で自学自習をしています。写真は「文理共通ベクトルP」講座の様子です。2年生、1年生は、グラウンドや体育館、実験室などでの部活動や自学自習に取り組んでいます。写真は、ソフトテニス部、ハンドボール部、弓道部。

 大切なことは、「目標」ブレずに決めること。

 お前はダメだ。その夢、あきらめた方がいい。

 あなたのことをそんな風に決めつける権利は、誰にもない。

 あなたにもない。

 なぜなら人は、本気で成長したいと思っている限り、

 たとえわずかずつでも成長しつづける生き物だから。 

春高生諸君、昨日の自分に差をつけて、有意義な夏休み後半を過ごしましょう。

【生物部】合同合宿ゼミ終了・午後スキンダイビング調査

合宿3日目の午後、大島海洋国際高校の生物部との合同合宿ゼミが終了しました。

また、午後からは釣り班とスキンダイビング班に分かれ、それぞれの生物調査を行いました。

3年生の部員が中心となり、ウミウシをはじめとした生態調査をおこないました。

これらの充実した活動ができたのも大島海洋国際高校の皆さんのご協力のおかげです。

誠にありがとうございました。

最終日は、同じくトウシキ遊泳場にて、環境DNAの調査を行います。

【校長ブログ】インターハイ決勝で力走

8月5日、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)陸上競技大会男子5000m競歩決勝が鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム(徳島県鳴門市)で開催されました。昨日自己ベストをだした先崎 匠 君(3年)が出場し、16人中4人が失格する混戦でしたが、23分5秒96の11位で完走しました。顧問の秋庭佳大教諭、黒川講太教諭、ご家族、中学校時代の陸上部顧問先生、そして私の声援を受けながら、全力を出し切りました。ゴール後の笑顔が印象的でした。学校で応援していた春日部高校陸上部OBでもある本校の梶尾勝則参与も「全国でベストを出すのが春高の伝統!あっぱれ!」と最大限の賛辞でした。先崎君、お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

【将棋部】「とうきょう総文2022」報告

 8月3日、「とうきょう総文2022 将棋部門」が東京都立産業貿易センター浜松町館にて行われ、春高2年吉田祐真が男子個人戦に出場しました。

 新型コロナ感染対策の厳戒態勢で保護者・補助生徒は対局会場に入れませんでしたので、ここに写真数葉を添えてご報告いたします。

 47都道府県より2名(開催県、昨年度優勝県は3名)の96名がスイス式予選に出場、1人あたり4局指し、4勝、3勝の者が決勝トーナメントに進みます。手合いは1回戦は抽選、2回戦以降は同星同士で組まれていくことになります。

 春高吉田は1回戦で香川県の選手に勝ち、2回戦で広島県の選手に負け、3回戦で奈良県の選手に勝ち、4回戦で福岡県の選手に勝てば決勝トーナメント進出でしたが、惜敗。残念ながら予選通過はなりませんでした。

 その後、試合と併行して行われているプロによる指導対局に申込み、塚田恵梨花女流初段と対局(平手戦)させていただきました。総文に参加しての良き思い出、そしてご助言を頂く機会となりました。

 ここまで、学校より、同窓会より、また先生方、応援指導部、将棋部員はじめ生徒諸君に多くの応援やご支援を頂きましたこと、ここに感謝申し上げます。この経験を今後に活かし、さらなる向上を目指す所存です。

 

対局会場は広く、

団体戦男女と個人戦男女を

同会場で同時に

進行する事ができました。

 

「礼」にて一斉に対局開始。

 

 

 

 

 

 

 

女流棋士の塚田恵梨花先生による

指導対局の様子。五面指しでした。

他に田中寅彦九段、石川陽生七段

等の先生がいらっしゃいました。

また、田中九段による大盤解説や、

交流対局などの企画もありました。

 

【校長ブログ】躍動の青い力、先崎君奮闘〜インターハイ決勝進出〜

8月4日、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)陸上競技大会が鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム(徳島県鳴門市)で開催され、春日部高校から先崎 匠 君(3年)が5000m競歩で出場し、22分4秒34の春高記録の自己ベストで見事に明日の決勝進出を決めました。顧問の秋庭佳大教諭、黒川講太教諭、ご家族の声援を受け、ゴール直前で2名を抜く快走で4位に入り、明日8月5日の決勝に進出しました。私も、徳島県鳴門市まで激励に駆けつけました。先崎君のタフな競歩に感激しました。先崎 匠 君への応援、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【国際交流】メキシコ大使館に訪問してきました!!

8月3日、メキシコ大使館に訪問してきました!(1年3名、2年2名、3年1名 )

 

メキシコの概要、文化や日本との交流の歴史を英語で講義いただき、その後質問に答えていただきました。

春高生参加者は、英語を学ぶ意義や移民の問題について質問しました。特に、メキシコとアメリカ合衆国の国境は、それだけにとどまらず、developed country とdeveloping countryのborderであるという話が非常に印象に残りました。

集合写真撮影(越谷北高校と合同)前列中央6名が春高生です!

貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました!

【水泳部】校訓の実践

 本校の校訓である「文武両道」を水泳部全員で実践しました。

 午前練習→学習→午後練習(夕方)という流れです。午前練習の疲労した状態で学習に打ち込みます。2時間、学習に集中をし、そこから切り替えをして夕方の練習を行います。夕方の練習もダラダラと泳ぐのではなく、かなりの強度で行いました。

 「あと一歩」のところで多くの人が躊躇します。しかし春高生は違います。持ち前のポテンシャルで、「あと一歩」をチームで乗り越え、経験的に「限界を超える自分自身」と出会います。自己肯定感を身につけます。いずれやってくる受験という孤独な闘いや、さらにその先、社会に出たとき、一人でも「あと一歩」をためらわずに前進できます。

 もう一つの校訓である「質実剛健」は、愚直な努力の日々があってこそ経験的にそうなっていくものです。今夏、水泳部はその一歩を踏み出しました。

 

 

 

 

【水泳部】地域への貢献、地域との連携

 今日は、春日部中央スイミングのコーチと、スクールに通う近隣の中学生数名に来ていただき、合同練習をしました。

 地域のスイミングスクールやスポーツジムは基本的に25メートルプールです。しかし大会は大体が50メートルプールで行われるため、50メートルで泳ぐ感覚を普段から身につけることが出来ません。

 本校には貴重な50メートルプールがあります。地域に貢献する春日部高校として、本日のような企画を実践しました。

 
 もちろん春高水泳部にもメリットは多くあります。Cチームの部員一人一人が、全国レベルの選手を毎年育成しているプロのコーチに直接指導をしていただきました。今日学んだことをCチームの各部員が、逆にAやBチームに教えるという学び合いにつながります。

 また、水泳部は練習試合等がないため、外部の方々と接する機会がありません。普段接することのない大人への礼儀や礼節、本校を知らない同年代の子へどのような言葉がけをするか等々、試行錯誤をしながら社会性を身に付ける場にもなります。

 小さく縮こまらず、失敗を恐れることなく、すべての面で大きく成長する春日部高校水泳部でありたいと思います。