日誌

2022年8月の記事一覧

【水泳部】OB交流会~夏の終わり~

 本日、数年ぶりにOB交流会を実施しました。

 いまだコロナ禍のため、最小限に短縮しての開催です。

 前半は現役の練習メニューに付き合っていただき、後半はOB部員が企画をし、リレーや「万歳」など、大いに楽しみました。あと数年で還暦を迎えるOBの先輩にも共に泳いでいただきました。幅広い年代や職業の卒業生がいらっしゃるのが伝統校の素晴らしいところです。

 今からでも少しずつ良き伝統を取り戻し、コロナが終息を迎えた際には、伝統を超えた盛り上がるイベントにしたいと思います。

 貴重な50メートルを現役生だけのものとせず、地域の方々、スイミングクラブの選手、そして本校OBの方々と共有できる場に少しずつ戻していきます。

 来校していただいたOBの方々に感謝申し上げます。

 

 

【国際交流】オーストラリア・メルボルン高校とオンライン交流を行いました!!

春日部高校は、オーストラリア・メルボルン高校と兄弟校で20年以上相互交流をしています。ここ3年は訪問・受入れもできない状況ですが、8月29日(月)オンラインでの交流が実現しました!

各自のデバイス(iPad, Chromebook)でZoomにつなぎます。

春高からは1~3年生の希望者16名、メルボルン高校からは11年生(高2)の日本語のクラス17名参加しました。

今回、春高の英語の授業で2,3年生が行っている3人ディベートを日本語・英語でやってみようと提案しました。ディベートのテーマは、"Boys schools are better than co-ed schools."(『共学より男子校が良いです!』メルボルン高校も男子校です。)3人のグループにブレイクアウトしました!

まず英語オンリーでディベート、その後日本語オンリーでディベートです。お互いにとって刺激的でしたが、両校の生徒が男子校に愛着を持ち、その良さを分かりあえたことが収穫だったようです。

特に、3年生は1年生の時にオンライン交流に一度参加しているので、その時よりスムーズに意思疎通ができて成長を感じたようです。

ブレイクアウトしたあちこちから、たくさん英語が聞こえてきました。

連絡先を交換して、今後も個人でのやりとりが継続できます。また、エッセイライティングの課題があります。下書きをメルボルン高校のパートナーに見せてネイティブチェックを受けてから清書して提出することになっています!

今後は定期的にオンライン交流ができるようにさらに準備を進めたいと思います。Challengingであり、学びがあり、そして楽しい!そんな交流を今後も行っていきます!

 

【軽音楽部】部内発表会開催!

8月25日26日の2日間、視聴覚室で音響設備を部員たちがセッティングし、リハーサル、本番発表、片付けまで行いました。

1年生3ピースバンド(音響確認中)

部内発表会は、新部長の発案です。月1ペースで、本番演奏に慣れることが第一ですが、機材に慣れること、演奏だけではなくライブの裏方の経験値を上げることも目標に、今後も継続していきたいと思います。

機材準備の様子 先輩から後輩へノウハウが伝わっていきます。

ミキサーも使い慣れましょう!

2年生バンドGreen Atelierの演奏

演奏はついて部員同士、コメントを伝え合えるようにiPadでスプレッドシートに同時共同編集しました。演奏の録音、録画を再生し、反省材料としたり、今後の練習計画を早速練り直したりと、「本番」の効果がすでに見られました。

 

【将棋部】夏休み活動報告

 今夏の将棋部は海老沼新部長を始め全部員で相談し、夏休みは定期的に一同揃って練習し、最後に他校及び本校OBとの試合を組んで己の棋力を測るという計画を立て、活動してきました。ここでは今週の活動をご報告いたします。

 

◇8月22日(月)は、昌平高校・越谷北高校・春日部東高校をお招きし、4校計27名で練習試合を行いました。

 まず、各9名ずつ、棋力順に3段階のリーグを組んで、総当たり戦を行いました。

 AリーグはA級選手中心。この日は各校から王位戦(9/30)出場予定の3年生も参加してくれました。引退を延ばしての決意の王位戦となりますので、この日も勢いがありました。総文出場後初の実戦となった春高吉田にも昌平高の3年生が勝ち、王位戦での活躍が期待されます。

 B、Cリーグも、この夏研究してきた戦型を試したり、局後に熱心に検討したりと、有意義な対局ができたようです。

 また、午後からはリーグの枠を取り外し、全選手によるトーナメントを行いました。一戦必勝のトーナメント。波乱含み、番狂わせの対局もある中で、優勝は決勝まで五局を通し安定して力を発揮した越谷北高の3年生が勝ち取りました。表彰をして閉会しました。交流が広がり得るものも多い1日でした。また、現在、埼玉県高校将棋界は西高東低とも言える戦力分布ですが、東部地区からも活躍する選手を増やしていきたいという思いもありますので、このような機会を定期的に催せればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

◇今週、春高祭(6/4~5)の将棋部の企画(部員との対局)にご参加くださった市内の小学生と保護者の方より、お礼状を頂きました。春高生が対局後アドバイスをした事に対するお礼が綴られていました。

 こちらこそ、ご来店本当にありがとうございました。部員一同でお手紙を読み上げて喜びを共有いたしました。この場をお借りしてお礼申し上げます。来年も是非春高祭においでください。

 

◇8月24日(水)はOB6名が稽古を付けに来てくれました。この、夏季OB戦は昨年から始まり、今回が2回目の実施となります。多面指しの指導対局が行われ、これも有意義な一日となりました。

 立命館大二年、春高73回卒業生の大宮健太郎君は今年の全国オール学生将棋選手権優勝チーム(立命館大C)の一員であり、その他の学生棋戦でも大活躍中の選手。朝から春高吉田と2局指してくれて、午後は4面指しで全部員を相手にしてくれました。対局態度は礼儀正しく、終局後は勝負所の場面に駒を戻しての懇切丁寧な指導助言、検討後は多面指しの最中にもかかわらず、在校生だけにやらせず自分で駒を並べて終わる。将棋の内容だけでなく将棋に向き合う姿勢も尊敬すべき先輩です。

 また、今回は74回卒業生が多数参加してくれました。多忙な中、本当にありがたいことです。

 先輩の指導を今後の棋戦に活かし、良い結果を報告することで恩返しできればと思います。

 

以上、今週の活動報告でした。春高将棋部は2学期も頑張りますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

左:多面指しの指導対局、右:大宮健太郎君と吉田祐真の対局(棋譜は1年・生山)

【3学年】アドバンスセミナー最終日

アドバンスセミナーも最終日を迎え、閉講式が行われました。

 
まずは進路指導主事からお話しを頂きました。

初めに、皆さんを送り出してくれた保護者を始め、サポートしてくれた周りの人達に感謝しましょうということでした。先生方や宿の方々など、多くの人々の支えがあって行事は成り立っています。

次に、集団の力を借りて困難を乗り越えることができたということでした。一人ではなかなか頑張れなくても、周りで頑張っている人の姿を見ることで、自分もやってやろうと思える、そんな経験をすることができたのではないでしょうか。

最後に、家に帰るまでがアドバンスセミナーではなく、今はまだスタート地点に立った所であるから、家に帰ってから先の生活もアドバンスして欲しいとのことでした。

 

続いて、学年副主任からのお話しです。

アドバンスセミナーでお互いに切磋琢磨して学習に臨むことができたこの雰囲気を、これから2学期が始まっても教室に持ち込み、学年全体に波及させてほしいという内容でした。チーム春高で一丸となって、目標に向かっていきましょう。


夏休みは間もなく終わりを迎えようとしてますが、受験本番まではまだまだ先が長いです。夏の頑張りをこの先活かせるように、がんばれ春高生!