2023年7月の記事一覧
【校長ブログ】来たれ!未来の春高生~春高第2回学校説明会~
7月29日、春日部高校では、第2回学校説明会を行いました。第1部、第2部をあわせて654名の皆様から事前予約をいただきました。JR宇都宮線、高崎線の運転見合わせにより、学校説明会にご参加いただけなかった方もいらっしゃいました。
学校説明会では、校長による学校概要説明、教頭による入試概要説明、生徒会による学校生活説明、吹奏楽部演奏、応援指導部演技などを行いました。生徒会も応援指導部も代替わりの新体制。大きく成長した2年生、1年生諸君の活躍を頼もしく思いました。
校長の私からは、①2030年代をどのように生きるか ②気になる春日部高の取組は… ③あえて男子校という選択! の3つのテーマについて20分で説明しました。校長としては、中学生や保護者の皆様から直接リアクションをいただける貴重な場と考えています。説明会後の個別相談などにおけるご要望など、今後の学校説明会に活かしてまいります。
第2回学校説明会のお申し込みは終了しています。第3回(9月30日(土)※土曜公開授業日)、第4回(11月11日(土)※土曜公開授業日)、第5回(12月2日(土)※土曜公開授業日)に開催いたします。その他、土曜公開授業もございます。春日部高校に是非ともお越しください。
今日で夏休み8日目です。猛暑が続いていますが、春高生は感染防止対策をしっかりと講じながら、夏休みも講習での学習、部活動を続けています。
【SSH】屋久島FW 5日目
無事屋久島フィールドワークの全行程が終了しました。
今日は閉講式後、春田浜での生物観察を行い、帰路につきました。
羽田空港付近の悪天候により鹿児島空港出発が遅れましたが無事到着でき、解散しました。
様々な経験をすることができた5日間でした。
今後の春高生活や人生に生かしてください。
詳細はこちらからご覧ください。
【SSH】屋久島FW 4日目
今日 (7/27) はフィールドに出て調査する最後の日でした。
昨日までの調査データを解析する生徒とさらに調査に出かける生徒に分かれての活動となりました。
【進路】東北大オープンキャンパス参加!
春高から進学する生徒も多い東北大学。7月26日・27日開催のオープンキャンパスに160名を超える春高生が行ってきました!
春高生は、東北大学に現地集合。大宮から新幹線で1時間半ほど。「思ったより近い!」を体験できたと思います。
東北大キャンパスで集合した春高生たち
午前中は、東北大学で学ぶ春高OBの先輩方に志望学部を案内していただきました。
工学部
パンフレットをもらって出発です。
広いキャンパス内を歩きました。
学部学科ごとに研究内容の展示・発表を聞いて回りました。
忙しい中、後輩のために案内してくださった先輩方と。(前列、両端が72期の先輩方)
学食も体験しました。
午後は先輩方と別れて自由に見学しました。
帰りは仙台駅新幹線改札の前で点呼を受け、各自で帰りました。
東北大オープンキャンパスに参加した2年生は、「自分の高校卒業後の進路を具体的に考えるきっかけとなった。もっと調べたい。」と話しました。3年生は、「学科選びに幅が広がった。実際に見てみて自分の興味関心が高まった。先輩に色々聞けたことが参考になった。」と現実的な感想でした。それぞれに充実した様子がうかがえました。
さて、いただいた東北大学工学部のパンフレットを開きますと、案内をしてくださった72期足立圭介先輩が掲載されていました!
高校卒業後も力を貸してくださるOBの先輩方のバトンを在校生も受け継いでいってください。
【SSH】屋久島FW 3日目
本日 (7/26) は屋久島フィールドワーク3日目です。
一日中フィールドに出て調査をしました。
昨日の課題を踏まえて調査場所へ行き、研修センターに帰ってきてからデータ整理を行いました。
海や川に入ったりと昨日に比べて体力を使う調査となりましたが、全員が意欲的に取り組んでいました。
ここから研修成果発表会に向けての準備も並行して行っていきます。
頑張っていきましょう。
詳細はこちらからご覧ください。
【SSH】屋久島FW 2日目
本日 (7/25) は屋久島フィールドワーク2日目です。
午前中はフィールドワーク①「全体自然観察:屋久島の地質と滝」ということで「屋久杉ランド」と「千尋 (せんぴろ) の滝」へ行きました。
午後はフィールドワーク②「テーマ班別研修」でテーマに合わせてフィールドを選び各自の目的に合った調査を行いました。
27 日 (木) の夜に行われる「研修成果発表会」を見越して今日の調査で得られたデータをどのようにまとめるか考えつつ、明日のフィールドワークの予定を立てました。
昨日の開講式で言われたことをしっかり守ることができた1日でした。
今日の活動をまとめつつ、各自体力を回復させ、明日の1日のフィールドワークに備えましょう。
詳細はこちらからご覧ください。
【校長ブログ】夏を逃げた者は、言い訳を語る。夏を戦った者は、夢を語る2~夏の部活動~
7月25日、夏季休業中の春日部高校では、午前中からグラウンド、体育館、プール、校舎内などで活発に部活動が行われています。第1クール(7月24日~29日)は、午前部活動、午後講習のスタイル。近年の猛暑では、部活動のためにも良いかもしれません。
昨日ご紹介した指名講習。本校卒業生の大先輩に聞きましたら、その方が高校生の時には指名講習は行われていたとのこと。1学期学力的に不本意だった生徒への個別指導は50年以上前からの伝統のようです。
部活動の様子をご紹介
【SSH】屋久島FW 1日目
7/24(月)~7/28(金) で屋久島 FW を行います。
1日目の今日は、羽田空港集合から始まりました。
11時頃鹿児島空港に着陸し、15時頃屋久島に到着しました。
鹿児島港では雨が降っていたので天気が心配でしたが、屋久島では晴れていました。
夕食後は明日からの調査で回るルートを決めていきました。
しっかり寝て明日からのフィールドワークを頑張りましょう。
詳細はこちらからご覧ください。
【校長ブログ】夏を逃げた者は、言い訳を語る。夏を戦った者は、夢を語る。~夏季講習が始まる~
7月24日、春日部高校では、夏の進学講習が始まりました。春日部高校では夏の進学講習は、「夏季講習」と呼んでいます。月曜日から土曜日まで1タームとして、夏季休業中を5つのタームに分けて構成しています。7月24日(月)~29日(土)までの6日を第1タームとしています。1時間目は午前7時30分から90分間。一番遅い講座は、午後6時からの講座もあります。
1・2年は第1タームにおいて、部活動は午前中のみとし、午後は国語・数学・英語の進学講習・指名講習を行っています。進学講習では、「挑戦 国立大英語入試問題」「数学夏期講習」「国語読解応用演習」などレベルに応じた講座を受講しています。1学期学力的に不本意だった生徒は指名講習に参加してもらい、夏休みに冒頭で基礎基本をしっかりと学んでもらい、2学期以降の飛躍を狙ってもらいます。
3年生は、自分の目標とする大学合格を目指してもらうために、ニーズに応じて受講してもらいます。春日部高校3年生の受験生は、夏季休業中に500時間の学習時間達成を目標にしています。国語10講座、地歴公民7講座、数学10講座、理科8講座、英語11講座を開講します。生徒の参加率は95.2%です。その他、希望者107名が8月21日(月)~24(木)まで3泊4日の勉強合宿アドバンスセミナーに参加して、500時間達成を目指します。
7月下旬の時期が一番夏休みらしい時期です。8月に入るとあっという間に時間が過ぎていきます。この10日間を有意義に過ごしましょう。
【校長ブログ】思考に気をつけなさい それはいつか運命になるから~第1学期終業式~
7月21日、春日部高校では、第1学期終業式を行いました。終業式の前には、全国大会・関東大会への出場者の壮行会と第1学期に活躍した部活動の表彰式を行いました。
ほんの3年前。新型コロナの世界的な感染拡大で、学校が3ヵ月休校になりました。
ほんの3年前。新型コロナの世界的な感染拡大で、街中から人がいなくなりました。
ほんの3年前。新型コロナの世界的な感染拡大で、修学旅行も中止になりました。
この3年間で日本では約3400万人が感染し、7万5千人の方が亡くなりました。
この3年間で世界では7億人が感染し、700万人の方が亡くなりました。
私たちは、元気に令和5年7月21日の普通の夏を迎えています。
私は、社会のリーダーたるべき春高生諸君には、社会全体のことを考えてもらいたいと思っています。格差社会というのは決して良いことではありません。社会が分断されて、不満のやり場を失ってしまうと社会は不安定になります。明治維新から60余年たった1930年代の日本が世界的に孤立して戦争に突入し、78年目に1945年を迎えた歴史に学ばなければなりません。現在は、太平洋戦争終結からすでに78年。使命感を持って学んでもらいたいと思っています。
本日の校長講話の内容を紹介します。
マザー・テレサ(1910-1997)を知っていますか。世界の貧富の差の是正と平和に尽力し、1979年にノーベル平和賞を受賞したキリスト教の修道士です。彼女の言葉を紹介します。
思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから
有名な言葉ですが、マザー・テレサの言葉をまとめると、「思考に気をつけなさい それはいつか運命になるから」と言うことです。
マザー・テレサの人生を見てみると、キリスト教の修道士ですが、”祈る”だけの人ではなく、”行動”する人だということです。彼女の祈り、そして行動することで、多くの人の命が救われたという事実が数多くあります。
明日から40日間の夏休みです。
「夏を逃げた者は、言い訳を語る。夏を戦った者は、夢を語る。」
これは、受験勉強でも、部活動でも共通する言葉です。習慣になった努力を、実力と呼びます。今の自分に必要なことを、徹底的にやり抜く。そんな夏休みにしてください。特に3年生、自分の夢の実現のために、学習時間500時間を達成しよう。
君たちが大きく成長することを、この夏休みに期待しています。
春高生諸君
元気に挨拶していますか。
他人に優しくしていますか。
夢を諦めていませんか。
志高く。