日誌

2023年12月の記事一覧

【令和5年度 国際交流:グローバルスタディズプログラム】3日間が無事終了しました

 

 

こんにちは、春日部高校国際交流委員会です。

本日は、グループ内発表を行い、その後は全体の前で一人ずつプレゼンテーションを行いました。

この活動は非常に緊張し、ハードルの高い活動です。しかし、この3日間この活動につなげて行くため、さまざまな活動をこなしてきました。今日はその成果を十分に発揮できたと見ていて感じました。また一つ彼らの成長を見ることができました!

 

グループ内プレゼンテーション

全体プレゼンテーション① 

全体プレゼンテーション② 活動の様子をご覧ください。

 

本日3日間に渡るグローバルスタディズプログラムが終了しました。

3日間英語漬けの日々を過ごし、彼らはさぞ自信をつけたことでしょう。英語を話すことへの抵抗が非常に少なくなったように感じます。笑顔が見えるようになったり、間違えても話し続けようという姿勢が見受けられるようになったりしました。

この経験を今後の春日部高校での学習や将来英語を話す際に活かしていきます。

 

今回ご協力いただきました。ISA並びに留学生の皆さんありがとうございました。

また、このプログラムの費用に関して、春日部高校同窓会より助成金をいただきましたことにも重ねて感謝いたします。 現役春高生にとって非常に充実した活動となりました。

ありがとうございました。

  

本日の活動の様子

 

 

サイエンスカフェ「高校生VS古生物」を実施いたしました。

生物科の中村達郎です。

サイエンスコミュニケーションの活動として、サイエンスカフェ「高校生VS古生物」を実施しました。

サイエンスカフェ「高校生VS古生物」では、徳島県勝浦町にて御活躍されている荻野慎諧 氏、坂上莉奈 氏にオンラインにて登壇していただきました。

お二人からはそれぞれ、

「大学院における研究活動 -角竜類トリケラトプスの脳から生態を明らかにする-」

「基礎科学の応用 ー古生物学と妖怪を例にー」 

という題でお話をいただきました。

トリケラトプスの脳研究から、その生態を解明することや、古生物の化石から妖怪などの空想上の生物が生じたのではないかという、とても興味深いお話をいただきました。

お話をいただいたのちには質疑応答の時間を多くとり、多くの生徒や教員も含め、さまざまな質問が寄せられました。

「恐竜や古生物を学ぶためにはまず”国語力”が大事!」

「トリケラトプスは実は”残念な動物”だったかも知れない…」

「こんな風に脳から生態が分かるなんて知らなかった!」など、とても活発に考え学んでいる様子が見られました。

 

 テーマの面白さやオンラインのサイエンスカフェであったこともあり、生物部をはじめとした15名ほどの生徒とともに複数名の教員、また他校からの生徒・教員の参加など、多くの方にご参加いただきました。

 

 アンケート結果から、皆さんに満足していただけたようです。

 荻野慎諧 様、坂上莉奈 様、この度は誠にありがとうございました。

【令和5年度 国際交流:グローバルスタディズプログラム】

こんにちは。

12月25日〜12月27日にかけて、本校大会議にてグローバルスタディズプログラムを実施しております。

 

留学や国内英語研修を手掛けているISAより、講師、並びに留学生を招いていただき、会話を中心にした活動を行います。そして、この3日間のプログラムでは英語しか使うことができません。高校生5〜6名の班に必ず1名留学生がつき、非常に恵まれた環境で活動を行うことができます。

春日部高校からは19名参加しています。また、埼玉県立浦和高校・大宮高校・蕨高校などさまざまな学校の生徒も参加しており、休み時間も生徒同士で英語で会話をしています。今回はホスト校の春高生がこの活動の雰囲気を作っています。

 

オープニングセレモニーの様子 ←動画

 

また、ファシリテイター(司会者)がとてもユニークな方で、教室の緊張を解きながら、活動を行ってくださるだけでなく、留学生の方も気さくに話てくださり、生徒も英語を話すことにチャレンジすることができています。

 

この3日間が非常に刺激的になることと、春高生のがんばりが発揮されることに期待しています。

 

Topic Talking    ← 全体活動動画

Topic Talking in groups  ← 班別活動動画

 

活動の様子

【校長ブログ】学問のワクワクドキドキを!~東京大学見学会を実施~

 12月23日、春日部高校は、東京大学大学院工学系研究科(工学部) 教授 野地 博行 先生にご協力いただき、1・2年生希望者20名が参加して東京大学見学会を開催しました。

 野地先生は、本校OBであり、本校のSSH運営指導委員としてもご指導いただい。ています。春高生は全員が東京大学に来たのが初めて。まず、全員で赤門と安田講堂前で記念写真。私からは「将来、東京大学で学ぶのだというイメージを持ち続けよう」と激励しました。

 

 冒頭、野地先生から、「疑問を言語化することが大切だ。わからない部分を明確にし、、質問する能力を身につけなさい」とのアドバイスがありました。ご講演のテーマは「生命は工学」。「『生命とは何か?』は、物理学からの問いであったが、今は化学の問題である。日本は、物理、化学、生物などの学問分野の壁が高いが、欧米では融合型の研究であり、日本型では限界がある」ことに言及され、「生命とは工学である」と説明さて、総合知の大切さを強調されていました。

 博士課程1年の玉尾研二さんには、高校時代の学習と大学時代の研究の違いについて具体的なお話をいただきました。「テストのため、受験のためではなく、日頃から問いを大切にすることの大切さ」という言葉が印象的でした。その後、4人一組のグループに分かれて大学院生とのミーティング、ラボツアーなど、充実した東京大学見学会でした。

 春日部高校のためにご指導いただいた 野地 博行 先生をはじめ野地研究室の皆様に感謝申し上げます。春日部高校では、学問の楽しさと深さ、自律的な活動の大切さを高校時代にしっかりと育んでもらいたいと考えます。

 大学入学共通テストまであと20日。東京大学見学会終了後、私は学問の神様といわれる湯島天神(東京都文京区)に行き、春日部高校76期生(現3年生)と75回生の大学第一志望合格を祈願してきました。がんばれ春高生!

【76期】共通テスト直前演習

2学期終業式翌日から2日間(22日金曜日、23日土曜日)、3年生は年明け1月13日(土)14日(日)に行われる共通テストの本番の時程通りで演習を行いました。

自分が受験する科目に合わせて登校し、入室時間に問題を受領しました。その後、各受験会場に向かいます。自分のHR教室ではなく、当日指定された座席に座ります。緊張感を持って演習ができました。

「頑張ってね!」

時程も本番そのものなので、科目と科目の間がかなり長いことや、地歴公民・理科の2科目の連続受験も体験できました。文房具はもちろん、エネルギー補給や食事についても、本番同様の準備で臨みました。

 2日目の理科2科目受験中の様子です。窓の外は暗くなってきています。

 受験終了後は、自己採点を行いました。マークシートの機械採点も行います。自己採点と機械採点の誤差についても提示します。

春高生の伸びしろは「日本一」とも「世界一」とも言われます。ここからさらに点数を伸ばせるので、プラスの気持ちで冬休みも頑張っていきましょう!! 

78期 読書記録

 1年生朝読書担当の国語科・千代より、4月から始めた1年生と1学年教員による「読書記録」について書きます。12月現在、生徒で最も多い読書数は「45冊」。教員は「78冊」。数がすべてではありませんが、ひとつの目安にはなります。

 本校の1学年は、教員も生徒も、一つのスプレッドシートに読書記録をし、情報を共有しております。「朝読書」は全国的にも実施されておりますが、教師が「読め!読め!」と上から生徒に指導するのではなく、読書空間において教師と生徒が同じ地平に立ち交流をしようとする試みはなかなかありません。

 1年生生徒全員のclassroomには以下のことを書きました。春日部高校をよりアカデミックな場にしていこうではありませんか。

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読書の秋に続き、読書の冬も満喫しましょう。

読了せずとも挑戦してみた難解な書物もぜひ読書記録に入力してください。

諦めて積読をしておくことで、いずれまた挑戦できます。

先生方の読んでいる本も手に取ってみましょう。

学生時代、超人気教授が教室で仰ったことがあります。

「優秀な学生になりたければ、教員が何を読んでいるかを調べ、真似て読みなさい」

「1日で読める本もあれば、1週間で10行しか読めない本もある。どちらも必要です」

「月に3万円程度も書物代に使えない学生はやめてしまえ」

「必ず読書記録をせよ。そうすることでジャンルの偏りを正すことができる」

 

 

【78期生】上位者集会

12/21、1学年の上位者集会を行いました。この会は、お互いを高め合えるようなクラスを超えた仲間作りの場として開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、昨年度卒業した75期生学年主任、及川先生よりお話をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<75期学年主任、現3年進路担当 及川先生>

4つのアドバイスをいただきました。

1.志望を高く持ちましょう。人間は目標以上には、なかなか頑張れないものです。春高生の伸び代は「世界一」です。その伸び代を経験してから受験に臨んでください。

2.何にでも好奇心を持ちましょう。勉強の中に面白さを見つけることが得意だと学ぶことが楽しくなります。色々なことに興味を持つことが大切です。

3.学校生活を充実させてください。部活動と学業を両立させることは容易ではないが、継続することにより短時間で集中して勉強をする力が身につきます。部活動引退後は培ってきた集中力が発揮され、ここからの伸び代は「世界一」です。

4.一番大事なものは仲間。勉強は団体戦といわれます。3年生になると目指す大学で「チーム〇〇大学」「チーム△△大学」などグループができてくる。その中の結束は非常に固く、面白かった問題について語り合うなど、お互いの学び合いの場にもなっている。仲間との関りで得たものは人生の宝物になります。

 

生徒たちは、及川先生の話に、笑ったり頷いたりしながら真剣に聞き入っていました。また、先輩たちの頑張っている姿と自分を重ねることもできたのではないでしょうか。仲間と共に、これからの春高生活を充実させていってほしいです。

頑張れ!78期生!!

 

【校長ブログ】一陽来復~今日は冬至です~

 12月22日、今日は冬至です。冬至は日の長さ(日の出から日の入りまで時間)が一年で最も短い日です。これから少しずつ日が長くなっていきます。古来から冬至は、太陽の力がよみがえり、冬が終わって春に向かう境の日といわれています。このことから、冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」とも言われます。古代中国の書物「易経」に由来する言葉です。冬至は、太陽が復活する日、運が向いてくる大事な日として、世界各地でめでたい日、縁起が良い日とされているのです。一陽来復の御守で有名な神社の一つに早稲田大学の近くにある穴八幡宮(東京都新宿区)があります。同神社は毎年、12月の冬至の日から翌年2月の節分の日まで一陽来復御守を頒布しています。私も大学生の時に毎年お守りを授かりました。

 冬至には、古くからゆず湯に入る慣習があります。冬至にゆず湯に入ると風邪をひかないと言われています。古来から強い香りは邪気を払うと伝えられていて、旬を迎えた香りの強いゆずをお風呂に入れることで「身を清める」とされているそうです。冬至にゆず湯に入る習慣は江戸時代に始まったと言われています。現在の銭湯の原型が生まれた江戸時代、冬至を湯治(とうじ)にかけ、無病息災・達者なら融通(ゆうずう→ゆず)が利くという駄洒落からゆず湯が生まれたとも。 実際、ゆず湯の効能として、血行促進や保湿効果、リラックス効果などがあるので、言い伝えられてきた風邪予防はあながち間違ってなさそう。

 大学入学共通テストまであと22日。

 埼玉県公立高等学校入試まであと61日。

 君がつらいとき、君が寂しいとき、君を応援している家族、先生、仲間がいます。

 一陽来復 がんばれ!受験生

【校長ブログ】Never,Never,Never,Never give up.~2学期終業式~

 12月21日、春日部高校では2学期終業式を行いました。春日部高校は8割の生徒が国公立型の大学入学共通テストを受験します。今年度は大学共通テストの日程が早いために1月5日が3学期始業式になります。大学入試直前講習なども意識した大学受験に対応したスケジュールです。

 冒頭に、種村隆久 春日部高校同窓会長さんから現役生に対して講話をいただきました。同窓会の紹介、現役生をサポートする大河滔々奨学基金の紹介、埼玉県男女共同参画苦情処理委員の「県立高校の共学化を早期に実現すべきだ」という勧告書への同窓会の取組についての説明がありました。

 大河滔々奨学基金は、創立120周年を記念して設立され、様々な経済的な困難を抱えている生徒への経済的な支援や個人での留学や研究・探究活動、能力向上プログラムなどへの参加生徒への経済的な支援をしてくれる、他校でもあまりない給付型奨学金です。校長としてとてもありがたく思っています。先輩たちが現役生をしっかりと支えてくれる体制が確立しているのは伝統校の証の一つだと思います。

 表彰式では、SSH化学エキスパート、陸上競技部、物理部、書道部、水泳部、体操部、弓道部、ハンドボール部、英作文コンテスト、ラグビー部、校内体育大会総合優勝3年8組を表彰しました。

 自転車安全運転伝達講習会では、生徒が自ら作成した動画にもとづいて自転車運転マナーの大切さを全校生徒に伝えてくれました。

 最後は、校長講話、生徒指導主任講話でした。添野光太 生徒指導主任はユーモアあふれる内容で今年のトレンドを語りながら、質実剛健の気概を持って高校生活を送ることの大切さを語ってくれました。校長からは、ウィンストン・チャーチルの演説の一説Never,Never,Never,Never give up.を紹介しながら、不撓不屈の精神の大切さを語りました。

校長講話の内容を紹介します。

  Never,Never,Never,Never give up.

  訳すと、「決して屈するな!決して、決して、決して!」

  これは、ウィンストン・チャーチル(1874-1965)の有名な演説の抜粋です。1940年10月、当時、英国首相であったチャーチルは、高校の母校であるハロウスクールで生徒に向けた演説の一説です。名門校でチャーチルは病弱な劣等生として過ごし、ギリギリの単位と成績で何とか卒業しました。しかし、47年後、英国の首相となります。

  チャーチルは、1940年5月に首相に就任しています。ヨーロッパではヒトラーのナチス・ドイツが1939年9月1日に第二次世界大戦を開始しており、1940年6月には英国の同盟国である仏国がナチス・ドイツに降伏します。8月からは英国本土上陸に向け、独空軍が連日連夜ロンドン空襲を行いますが撃退し、英国本土上陸を断念させました。1940年10月の演説ですから、そのような苦境の真っ只中の演説です。 「イギリスの最後の審判の時が刻まれたと全世界が思いこんでも何の不思議があろうか。」と後にチャーチルが回顧するほど、戦争が始まって最大の苦境に立たされました。しかし、降伏するつもりは微塵もなかったそうです。

3年生諸君は、1月13日、14日に大学入学共通テストを迎えます。2年生、1年生はいよいよ進級を迎える重要な時期です。

Never,Never,Never,Never give up.

何事に対しても「絶対にあきらめない」精神の大切さは、歴史が証明しています。

 

【77期】 2学期冬季学年集会

終業式終了後、2年生は学年集会を行いました。

学年主任より

「2学期の行事を通して、77期の成長した姿を見れて非常に嬉しかったです。何事にも全力で取り組み、周りのサポートや応援も大きく、これぞ”春高生”という姿を見ることができました。これからは学年全体が勉強にも力を入れてくことになりますが、みんな切磋琢磨し、時に支え合いながら成長していってほしいと思います。」

 

進路指導部より

「過去の春高生のデータを見ると、今これからどれだけ早いスタートを切れるかが大事になってきます。志望校を決して下げないこと、そして勉強から逃げないこと。ここで培う忍耐力や知識は将来の皆さんの糧になります。」

とのことでした。

学校行事を通して、いかに周りに支えられているのか、そして自分自身をより見つめられた2学期だったと思います。自身の「強み、弱み」を理解し、文武両道、質実剛健の精神を体現できる春高生活を目指していきましょう!

冬休み期間に事件・事故に巻き込まれないように、次皆さんにお会いできるのを教員一同楽しみして待っています!

それでは、よいお年を!

【令和5年度】 壮行会

本日は、関東大会へ出場する囲碁部と写真部の壮行会が行われました。

囲碁部

関東地区高等学校囲碁選手権大会埼玉県大会 男子団体2位 

小山 稜太(こやま りょうた)

永井 晶(ながい しょう)

中山 幹(なかやま もとき)

男子個人九路盤戦 第2位 

石井 敬大(いしい けいた)

写真部

関東地区高等学校写真展埼玉県大会

工藤 彰(くどう あきら)

又、校長、生徒会長、同窓会から激励等があり、最後は全学年で秩父の嶺と校歌を合唱しエールを送りました!

頑張れ、春高生!

【校長ブログ】“文”も“武”も~体育大会も教養講座サイエンスカフェも~

 12月19日、春日部高校では体育大会を行いました。サッカー、バスケットボール、体操、柔道の4種目をクラス対抗で競いました。出場する生徒だけが主役ではな く、応援する生徒も主役です。3年生が圧勝でした。特選教員チームとのエキシビジョンは、サッカーもバスケットボールも特選教員チームの勝利でした。一人は皆のために、皆は一人のために!

 

 

 

 

 

 

  春日部高校は、旧制中学校が前身であり、教養主義(リベラル・アーツ)を大切にしています。カリキュラムは早期に文系、理系に分けるのではなく、文理融合型であり、総合知を大切にします。今年度から課外講座として「春高教養講座」を開講しています。

 明日12月20日は、中村達郎教諭が「サイエンスカフェ 高校生VS古生物」を開講します。“サイエンスカフェ”とは、科学の専門家と一般の人々がお茶菓子とともに、科学について気軽に語り合う場です。今回は、ティラノサウルスと並んで最も有名な恐竜であるトリケラトプスの脳から生態を明らかにするという刺激的なテーマです。

 ゲストスピーカーは坂上莉奈さんと荻野慎諧さん。坂上莉奈さんは、大学院で古生物学を専攻されました。現在、徳島県勝浦町地域おこし協力隊員。中学生のとき化石を発掘した地学愛好家が来校し、太古のロマンを語る姿にときめき、「何て神秘的なんだろう」と思ったそうです。荻野慎諧さんは、イタチやレッサーパンダなど食肉類化石が専門の地質・古生物学者。「妖怪古生物学」を提唱されています。荒俣宏妖怪探偵団やまちおこし等を兼務され、現在徳島県勝浦町参与。

 春日部高校の教育方針は「文武両道」。しかし、春日部高校は、「文」(学習活動)があっての「武」(部活動・学校行事)と考えます。「武」は運動部活動だけのことではありません。文化部活動の活躍や教養講座なども立派な「武」です。頑張れ!春高生

【令和5年度】 冬季球技大会 本選

昨日は、12/14~行われていた球技大会予選の結果、勝ち残ったクラスで行われる本選が始まりました!

やはり3年生の勝ち残りが多く、部活動を引退してもなお、この3年間で培った運動能力だけでなく、頭を使った戦術で下級生を圧倒しているのがわかります。

一方で、体操や柔道といった個人競技も本格化していき、大いに盛り上がりました!

サッカーとバスケでは、優勝クラスvs教員チームで最後まで白熱した試合でしたね!

そして両方とも教員チームが勝つという、、恐るべし教員チーム!

2学期最後の行事が終わり、この残すは大掃除と終業式のみとなりました。残り数少ない学校も元気よく通いましょう!

お疲れ様、春高生!

【令和5年度】 2学期表彰式・終業式

早くも2学期終業式が行われました。

2学期部活動等で活躍した表彰式も行われました。

SSH化学エキスパート 第18回高校化学グランドコンテスト

口頭発表 金賞

池田 凰介(いけだ おうすけ)

関根 啓悟(せきね けいご)

大内 心輔(おおうち しんすけ)

物理部

ARDF関東地区秋季大会 クラシック競技(144MHz帯)

男子個人優勝 津久井 遼(つくい りょう)

第2位 飯塚 瑛(いいづか あきら)

第3位 三浦 颯太(みうら そうた)

第5位 大井 悠示(おおい ゆうし)

クラシック競技(144MHz帯)高校対抗 優勝

津久井 遼(つくい りょう)、三浦 颯太(みうら そうた)、飯塚 瑛(いいづか あきら)

全日本ARDF競技大会

クラシック競技(144MHz帯)M19クラス

第3位 田中 太喜(たなか たいき)

クラシック競技(144MHz帯)高校対抗 優勝

田中 太喜(たなか たいき)、三浦 颯太(みうら そうた)、津久井 遼(つくい りょう)

書道部 第62回埼玉県高等学校書道展覧会 最優秀賞

香月 康孝(かつき やすたか)

陸上競技部

U16 都道府県別対抗 400mR 全国大会 4×100mR

第4位 渡邊 幸輝(わたなべ こうき)

新人関東大会 5000m競歩

第6位 山上 叶悟(やまがみ きょうご)

新人関東大会

第8位 下田 大翔(しもだ やまと)

 

水泳部 埼玉県高等学校水泳競技新人大会

50m自由形 第4位 吉野 宇太(よしの うた)

100m自由形 第4位 吉野 宇太(よしの うた)

200m自由形 第4位 櫻井 隆也(さくらい たかや)

4×100m自由リレー 第7位

吉野 宇太(よしの うた)、天野 耀優(あまの あきまさ)、

西上 聡太(にしかみ そうた)、櫻井 隆也(さくらい たかや)

 

体操部

埼玉県高等学校体操競技新人大会 団体総合 第5位

堀井 悠壮(ほりい ひさもり)、松本 充喜(まつもと みつき)、

遠藤 大介(えんどう だいすけ)、杉本 快星(すぎもと かいせい)

 

 ハンドボール部

埼玉県高等学校ハンドボール競技新人大会東部地区大会

団体第4位 優秀選手賞 三木 陽斗(みき はると)

 

弓道部

新人大会 男子個人戦

第1位 大竹 准平(おおたけ じゅんぺい)

全国選抜弓道大会県予選会 男子個人戦

第3位 大竹 准平(おおたけ じゅんぺい)

 

 高英検主催 英作文コンテスト 中級の部 奨励賞

稲垣 譲(いながき ゆずる)

 

ラグビー部 東部支部年間優秀選手 

佐藤 彬(さとう あきら)

 

校内体育 総合優勝 3年8組

短いようで長かった2学期が無事終わったと同時に、3年生は受験本番へ、2年生は「受験生」、1年生は「春高生へ」と階段を上り、日々成長しています。

又、同窓会からは、生徒諸君を支えるための活動やこれから問題に関する問いかけ、

校長先生からは諦めい強い気持ちの重要性

生徒指導部からは今年度の時事を振り返りながら、生徒への注意喚起がありました。

来年に向けてスタートを切れるように、しっかりと準備+休息をとりましょう!

また来年元気にお会いできることを楽しみしています!

頑張れ、春高生。そして良いお年を!

【校長ブログ】受験が冬にあるのは、そのあと春が来るからだ~春高75回生激励会~

 12月17日、春日部高校では、今春に本校を卒業し、自らの志を実現するために受験準備をしている75回生の激励会を視聴覚室で開催しました。

 校長挨拶の後、老川由香75回学年主任の激励のことば、高橋香進路指導主事による受験最新情報、担任団の激励と春高体操、75回生応援指導部団長の三木寛輔君の指導による校歌斉唱と激励のエール。元気を満タンに注入しました。

 集まった卒業生諸君の顔からは、「やれることは、やってきた、逃げなかった」という自信を感じました。心の底から、腹の底から思える努力のことを、“底力”と呼ぶのだと思います。“底力”を出し切ろう!この頑張りは、受験の先に続く人生で君たちを励まし支える力となります。自分を信じて、ラストスパート!

春日部高校は卒業生も一人ひとりを応援しています。

【令和5年度】 冬季球技大会 

昨日より12/19(火曜日)の球技大会本選に向けて、予選が始まりました!

生徒たちにとっては、「難関」であった期末試験が終わり、そのあり余った力をクラス一致団結して取り組む最後の学校体育大会になります!

種目は、サッカー、バスケ、柔道、体操と幅広く行われ、各競技場所でし烈な戦いは繰り広げられています!

クラス対抗ということもあり、下級生が上級生を倒す下剋上や、圧倒的な上級生の強さを見せつける試合も多くありました。

各クラス応援し、怪我無く本選に出場できるといいですね!

頑張れ、春高生!

【78期生】学年集会

本日より、期末考査終了後の特編授業が始まりました。

1学年は4時間目に学年集会を行いました。

<学年主任 大島先生より>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就職試験にSPI試験というものがあります。高校一年生レベルの内容です。文系理系にかかわらず全ての教科内容が問われるため、今の学びは社会に出る際には必ず必要になると、自覚をもって臨んでください。

大学に入ってからも総合的に学ぶ必要があります。数学の理論でも、世界史を学んでいないと理解できないことが多いです。数学的な体系の背後にあることを学んでおかないと、柔軟に考えたり発展的に考察したりすることができません。様々な教科を学ぶことの大切さを考えていきましょう。

 

<進路指導部 高石先生>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「付け焼刃」の言葉から、その場しのぎの行動には意味があるのか考えてみましょう。良いものを作るためには時間がかかることは当たり前だが、勉強も一緒です。勉強時間しっかり取れていますか?

三学期は宿題考査、進研模試、実力考査、学年末考査など短い期間で実施されます。しっかりと先を見通して、その場しのぎの勉強にならないよう計画的に進めていってください。しっかり頑張りましょう。

 

<生徒指導部 山田先生>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生としてやるべきこと4点、再度確認しました。

1.体調管理 感染症の予防を心掛け、早寝早起きなど生活リズムを崩さない。

2.時間を守る 5分前行動を心掛け、不測の事態が起こっても間に合うように余裕をもって行動する。

3.勉強するのは当たり前 勉強以外で何か熱中できるものを見つけよう。部活や趣味などにも全力を注ごう。

4.心の健康を保つ 心の健康には睡眠時間が大切。勉強や部活動で忙しい毎日。限られた時間の中でいかに効率よく勉強や部活動を行うか、高校生として突き詰めてほしい。

 

学年の先生より、学習面・生活面よりお話をしていただきました。あっという間に二学期が終わろうとしていますが、春高に入学してからの自分の成長を振り替えることも大切です。

放課後には体育大会の予選があります。全クラス、上級生との対戦となりますが、諦めずにクラス一丸となって頑張りましょう。

 

 

 

【令和5年度】 高英研主催 英作文コンテスト

今年10月に行われた、高英研主催 英作文コンテストにおいて、

2年生 稲垣 譲君 (いながき ゆずる)が、2年連続となる奨励賞を受賞しました!

In the English composition contest organized by Koeiken in October of this year,

Yuzuru Inagaki, a second-year student, received the encouragement award for the second consecutive year!

英語好きの猛者が集まる中、2年連続で受賞できたことは本人も喜んでいます。

Among enthusiasts of the English language, he is delighted to have won this award for two consecutive years.

平日は基本的に3時間を勉強に費やし、弓道部の部活動にも参加するという、文武両道精神を実行に移していますね。

On weekdays, he dedicates a basic three hours to studying and also participates in the archery club's activities, embodying a spirit of excelling in both academics and martial arts.

来年は受験生ではありながら、次回は入賞するという意気込みのもと、今後も英語に触れあい、成長しいていく姿に期待しています!

Although he will be a student preparing for exams for university next year, he is determined to achieve a prize next time. We look forward to seeing him continue to engage with English and grow in the coming year!

【校長ブログ】12月8日に思う~日本の歴史を決めた交渉と決断~

 12月8日、春日部高校では期末考査の初日です。早朝に学校に到着し、各教室を巡回して各教室の窓を開けて換気した後、校舎の開錠をしました。早い生徒は午前7時に登校し、試験直前の確認をしていました。生徒諸君が実力を発揮できることを期待しています。

 さて、今日12月8日は日米開戦から82年目です。新聞によっては日米開戦についての記事が掲載されています。日本近現代史の研究者である 加藤 陽子 東京大学大学院教授の「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」(新潮文庫 2016年)という本があります。初版は朝日出版社が2009年に出版した高校生17人を対象にした歴史講義がもとになっています。

 巻頭言では、次のように加藤教授は述べています。「生徒さんには、自分が作戦計画の立案者であったなら、自分が満州移民として送り出される立場であったならなどと授業のなかで考えてもらいました。講義の間だけ戦争を生きてもらいました。」「そうするためには、時々の戦争の根源的な特徴、時々の戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響や変化を簡潔に明解にまとめる必要が生じます。その成果がこの本です。」

 また、姉妹編として『戦争まで―歴史を決めた交渉と日本の失敗―』(朝日出版社 2016年)という本もあります。28名の中高生を対象にした歴史講義がもとになっています。

 日米開戦の前に、世界が当時の日本に「どちらを選ぶか」と真剣に問いかけてきた交渉事は三度ありました。第一は、満州事変に対して当時の国際連盟によって派遣された調査団が作成したリットン報告書をめぐっての交渉と日本の選択です(1932年)。第二は、ヨーロッパでの戦争と太平洋での日米対立を結びつけることになった日独伊三国軍事同盟締結についてです(1940年)。第三は、1941年4月から日米開戦直前の1941年11月までに日本と米国の間で交渉がなされた日米交渉です(1941年)。

 加藤教授は「この講義の目的は、みなさんの現在の日々の生活においても、将来的に大人になって社会人になった後においても、交渉事にぶちあたったとき、なにか、よりよき選択ができるように、相手方の主張、それに対する自らの主張を、掛け値なしにやりとりができるように、究極の問題例を挙げつつ、シミュレーションしようとしたことにあります」と述べています。

 どちらも、当時の日本がなぜより良き道を選べなかったのかを、じっくりと考えることができる一冊です。

【英語・ICT活用】Zoomでメルボルン高校卒業生授業参加!2回目

 本日も、メルボルン高校の卒業生が授業にZoomで参加してくれました!

 

昨日に引き続き、ビヌダ君、今日はネイソン君も参加してくれました。

4月にホストファミリーでネイソン君を受け入れた生徒が質問しています!

 「どんな方法で勉強に集中している?」

 

現在読んでいる英語長文について、話し合いました。

 Chromebookを近くに置いて、メルボルンの2人にも聞いてもらっています。今回の英文の内容は、大学での学びに関するものでした。生徒同士で大学での学びはどうあるべきか、話したあと、ビヌダ君ネイソン君にも、聞いてみました。

最後にビヌダ君が、英文の内容に関連したパワーポイントを用意してくれていたので、皆で発表を聞きました。

聞き入っています!

 

英語教師として、生きたコミュニケーションの場を提供し生徒の学びを深めることに生きがいを感じ、今後ももっと機会を増やしていきたいと決意を新たにした体験でした。メルボルン高校卒業生の二人、ありがとう!

【HR】Nakagawa Cup開催と表彰式!

3年生の体育の授業で、サッカーのクラス内チーム総当たり戦をやっています。4チーム総当たり戦が、担任の名前を冠したNakagawa Cupであったことを優勝チームが決定したあと生徒たちから聞きました。「Nakagawa Cupで優勝したんですけど、何かありますか?」という振りが昨日あり、本日帰りのSHRで急遽表彰式を行いました!

AチームMVP!!

9名のチームメイトが”Na”メダルを受賞しました。

”Na”メダルは、手作りです。理系クラスなので、ナトリウムの元素記号とも考えられます!受験期ではありますが、クラスの和みの時間も大事にしたいです。

ひもは文化祭の残りの毛糸再利用!

【英語・ICT活用】メルボルン高校卒業生がZoomで授業参加!

本日4時間目、4月に春日部高校を訪問したメルボルン高校の卒業生が3年8組の授業にZoomで参加してくれました!

ビヌダ君は4月に3年8組のHRで1週間ほど過ごしました。久しぶりの再会に、お互いの近況を伝え合いました。写真は、日本の大学受験について、”浪人”や”学歴社会”について説明している様子です。

ビヌダ君に、授業で扱っているレッスンから単語の定義を英語で言ってもらい、皆で当てる"Definition Game"を行いました。

続いて、本時のレッスンを読む予定でしたが、あっという間に時間が過ぎ、ほとんどが次回に持ち越しとなりました。ビヌダ君は明日もオンラインで授業参加してくれる予定です。

オンラインではありますが、生きたコミュニケーションは何にも変えられない貴重なものだと改めて感じました。明日も楽しみたいです!

【77期】 進路講演会 

本日の7限LHRでは、進路講演会を行いました。

全国の受験情報だけでなく、歴代の春高生の細かな分析や傾向、そしてアドバイスも聞けましたね。

修学旅行が終わり、「3年生ゼロ学期」がスタートし、これからは77期全員が受験生徒として意識高く持ち、今まで以上に周りと切磋琢磨し、お互いが成長できる1年を迎えられるといいですね!

学校側としても、全力のサポートしていきますので、残りの学校生活を謳歌しつつ、文武両道の道を歩んで行きましょう!

頑張れ、春高生!

【校長ブログ】未来の春高生へエールを送ります~第5回学校説明会を開催~

12月2日、春日部高校では土曜授業、学校説明会を行いました。今年度、最後の学校説明会でした。

 私からは、学校概要として「『解』のない課題に立ち向かう」というお話をし、教頭から「春日部高校の入試」の説明、生徒会諸君が生徒目線で「我らが春高!!春高生の生態を徹底調査!」という春日部高校の魅力を発信してくれました。吹奏楽部の演奏と応援指導部による校歌披露があり、最後に盛大に受験生へのエールを送りました。

 また、生徒会・文化祭実行委員会諸君が音楽ホール周辺に立ち、中学生や保護者の皆様からの質問に答えていました。生徒たちに聞くと、数多くの質問を受けたようで、中学生や保護者の役に立てたことはとても良かったと思います。

 来年2月21日の埼玉県公立高等学校入学者選抜まであと81日。最後の最後の最後まで自分の力を信じて、頑張ってほしいと思います。お忙しい中、ご来校いただいた皆様方に御礼を申し上げます。有難うございました。

 春日部高校の卒業生は多士済々です。本日の学校説明会に向けて、校長室横の掲示板もリニューアルしました。2021年に毎日新聞で掲載された「母校をたずねる」の連載記事を紹介しています。直木賞作家の北村 薫さん(1967年度卒)、参議院議員の青島 健太さん(1976年卒)、東京大学大学院教授の野地 博行さん(1987年度卒)、株式会社コメリ社長 捧 雄一郎さん(1974年度卒)、俳優・アーティストの片桐 仁さん(1991年度卒)、落語家春風亭一之輔さん(1995年度卒)のインタビュー記事です。著名人の方々の青春時代の喜びや悩みなどから春日部高校の校風を読み取ることができます。ご来校の際は是非ともご覧ください。